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薩摩揚げ炒飯弁当/雑記。

2020年11月30日 | 田舎生活の衣食住
 薩摩揚げ炒飯(薩摩揚げ、カブの葉、生姜)
 フワトロ卵
 カブとピーマンの黒胡椒炒め
 赤魚の粕漬け
 コールスロー(キャベツ)







 美味しいかった。魚は赤魚の粕漬けに限るってくらいにハマっているし、「薩摩揚げ炒飯」は、何なら、この倍の量でもペロリと食べられる。こちらもハマっている「フワトロ卵」。これも良い。
 
 単調な毎日で特出すべきことはないのだが、昨日は、水回りの大掃除をしたのだよ。結構時間が掛かるもので、通常の掃除と合わせて4時間。
 それでも痩せないって???






肉豆腐弁当/今、欲しい物。

2020年11月29日 | 田舎生活の衣食住
 肉豆腐(豚小間切れ肉、木綿豆腐、竹輪のキャベツ巻き)
 カブとピーマンの山葵山椒焼き
 目玉焼き
 コールスロー(キャベツ)







 「肉豆腐」ごっつう美味かった。豆腐も竹輪も甘辛く「煮付け」が美味いな。「山葵山椒焼き」もかなり良い。

 良いカメラが欲しいなあ。と、常々思っている。写真が悪いのは、腕だけじゃなくて、カメラの性能にもあるのだぜい。ピンはこないは、色は悪いは。
 何せ、ど安いインスタントカメラだし。一応「ニコン」なのだが、どして「ニコン」がここまでピンがこないか不思議である。
 フィルム式、「ニコン」の一眼レフは持っているのだが、ずっとしまったまま。これ、使う時がくるのだろうか? 結構高かったしなあ。手放すには惜しい。
 デジタルの一眼レフが欲しいなあ。
 あとね、外用の掃除機。 枯葉を箒で集めるのが結構しんどいので、掃除機でガガーッてね。手押しの小さい耕運機も欲しいなあ。ロボット掃除機も欲しいなあ。年を取ると、これらを手作業で行うのがしんどくて、いけねえ。
 と、都会生活では無縁な物が必要なのだ。






おにぎり弁当/太ましい腹。

2020年11月28日 | 田舎生活の衣食住
 おにぎり
 赤魚の粕漬け
 竹輪のキャベツ巻き
 キンピラゴボウ(ゴボウ、ニンジン、炒り胡麻)
 大根の味噌キンピラ 
 厚焼き卵
 コールスロー(キャベツ)







 「竹輪のキャベツ巻き」は竹輪の中に、キャベツの芯。そしてキャベツを巻いて、ケチャップとウスターソースで「照り焼き」風に味付けした。
 「おにぎり」ってパクパク食べられて良いよね。

 健康診断の結果。健康だった。但し、体重は変わらんのに、胴回りが10センチも増えておる。なぜ? まあ、看護師の測り間違いだろう。って達観していたら、間違いじゃないらしい。
 筋肉の方が重いので、その筋肉が贅肉へと変わると、体重は同じでも腹に肉が着くらしい。
 あーっ。贅肉なかったになあ。
 運動不足が原因だって。でも、自分では分かっている。甘い物の食べ過ぎ。このところ、「クリーム」類が止められないのだ。特に、「バタークリーム」に魅惑さえ抱いている。
 開き直るか、見栄えか、健康か、どっしよっかなあ。






麻婆豆腐とトロ玉丼弁当

2020年11月27日 | 田舎生活の衣食住
 麻婆豆腐とトロ玉丼(木綿豆腐、豚挽き肉、生姜、ニンニク、棒ネギ、卵)
 コールスロー(キャベツ)





 豆腐の賞味期限だったので、「もう、仕方ないなあ。そんな良てじやなったのに。まっ、不可抗力だし」。と、ほくそ笑みながら、またまた「麻婆豆腐丼」。同じ食材で、「肉豆腐」でも良いし、「チャンプルー」でも良かったんじゃない。とは言わないで。



アボカド・チーズ丼弁当/衝動買い。

2020年11月26日 | 田舎生活の衣食住
 アボカド・チーズ丼(アボカド、モッツアレラチーズ、カブ、ピーマン、卵、ニンニク)
 コールスロー(キャベツ)





 んーっ、まあまあかな? 可もなく不可もなし。でも、もう食べなくても良いや! 「アボカド・チーズ丼」。

 日本各地の名物パンってのを売っていてね。あれもこれも食べてみたくて、衝動買い。会計でふと、我に帰ったが、時既に遅しだった。何で「カレーパン」に210円も出さなきゃならねーんだー。210円は最安値で、ほかはもっと高かった。なのに、あれこれ買っちまった。テンションが高まるって怖いものだ。
 近所のベーカリーに行けば良かったかもよー。

 自分の通院二箇所、市役所、図書館、猫の通院、猫餌の買い出し、人間用の買い出し。これを三日でこなさなければならない。それぞれ点在しているし、何せ自転車なのでね、組み合わせを考えないといけないのだ。
 予約は、自分の通院二箇所。これを基点にひとつづつクリアするっきゃないな。




へルシーな野菜弁当/大間違いのランチの話。

2020年11月25日 | 田舎生活の衣食住
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 稲荷寿司(油揚げ)
 キンピラゴボウ(ゴボウ、ニンジン、炒り胡麻)
 大根の味噌キンピラ
 カブとピーマンのガーリック炒め(カブ、カブの葉、ピーマン、ニンニク)
 厚焼き卵
 コールスロー(キャベツ)







 金欠という訳ではないからね。単に、「これで良いかな」って。
 何も考えずにスーパーに行ったら、野菜が安かった。それだけ。んで、品数拵えたら、大層料理した気になって、気が付いたら、野菜だけだった。ってね。
 最近、「麻婆豆腐丼」と「稲荷寿司」さえありゃあそれで良いのだ。
 いっそ、「麻婆豆腐丼」をお菜に「稲荷寿司」を喰いテー。「麻婆豆腐」じゃダメなの。「麻婆豆腐丼」。

 以前(何回か書いた)。お菜のチョイスを間違えて、「握り寿司」をお菜に「白飯」。おまけに「沖縄そば」を手繰りながら「味噌汁」という組み合わせのランチ食べたくらいだからね。
 ザ炭水化物。何なら三人前の主食。完食。
 店の人、笑っていただろうなあ。自分でも笑っちゃったもの。


キンピラの天津飯弁当/中国人は袖長がお好み。

2020年11月24日 | 田舎生活の衣食住
 キンピラの天津飯(ゴボウ、ニンジン、炒り胡麻、生姜、タマネギ、卵)
 ウィンナーのバジル炒め(ウィンナー、大根、棒ネギ、バジル)
 コールスロー(キャベツ)








 んーっ、微妙なんてものじゃなく、ハッキリと不味かったので、ケチャップを掛けて食した「ウィンナーのバジル炒め」。ネギが強わかったのもあるが、そもそも不味かった。
 良いもん、「キンピラの天津飯」があるも…こちらは微妙。微妙だが、不味いに近い。
 まっ、こんな日もあるさ。
 口直しに「うまい棒」を初めて食べてみた。あーっ、こういうやつな。トウモロコシなのかあー。「カール」の親戚みたいな物な。違う、違う感半端ねえ。ちっとも「美味く」ない。
 ダメな日はトコトンダメだわさ。不味い物のカロリー摂取って悔しかあー。返しつくれよ。さっきまでの空腹。消しつくれよ。今取ったカロリー。
 常備菓子の「三幸製菓」の「醤油煎餅」。軽いヤツ。を、バリバリ食べた。

 11月半ば。そんなに寒くないのねー。真冬でもこんくらいの気候なら良いのにねー。そうだった、寒いの苦手で、香港に住んだのだった。それが気が付けば、北京。寒さ半端なかったわ。寒いより、痛い感じ。
 腕をまっすぐに下ろしてもピタリと脇に着かないくらいにモコモコのダウンコート着てた。
 そういやあ、北京の子どもって、ほとんどが、ジャンパーなりコートなりの袖が相当に長かった。指の先まですっぽり治ってもまだ余りある袖。
 あれ何故だろう? 成長しても着られるように大き目サイズなのか? それとも手袋いらんから一石二鳥なのだろうか? やはり分からん。中国人。
 そうそう、そんな香港時代にアウトレットで日本円なら数百円で購入した、薄手だが良いウールなので、暖かく、毛玉も出来ず、20年が経とうとしても痛まない。タグを切られて売られていたので、相当良いブランド物だと思う。
 何故、そんなに安かったか? 袖が異常に長いから。折り返しても肘まで隠れる長さ。
 こんなミスも中国らしいけれどね(笑)。




巻いたり詰めたり弁当/「稲荷寿司」。

2020年11月23日 | 田舎生活の衣食住
 稲荷寿司(油揚げ)
 赤魚の粕漬け
 モヤシのロールキャベツ
 大根の照り焼き
 ネギ玉(棒ネギ、卵)
 コールスロー(キャベツ)







 食べても食べても「赤魚の粕漬け」。何故なら、買い物に行くたびに買ってしまうから。つい、ついね。これ、豆腐と油揚げと大根もそうなのだ。冷蔵庫から消えると不安になるの。魚と豆腐と油揚げと大根。これさえあれば、何とかなるからねえ。

 タイトルを変えてみたが、やはり「稲荷寿司」(笑)。
 それはそうと、「稲荷寿司」ではないことに気が付いた。「酢飯」じゃないし、「混ぜご飯」でもなし。普通の「玄米飯」。「稲荷握り」だよね。
 そもそも、油揚げを甘辛く「煮付け」てあるのに、「酢飯」や「混ぜご飯」にしなくても、ご飯も甘くて美味しいじゃん。
 そっか! そもそも特別な日に食べるから、豪華に手間掛けているのかもね〜。
 


リメイク炒飯弁当/海外移住の話。

2020年11月22日 | 田舎生活の衣食住
 リメイク炒飯(棒ネギ、生姜、大根と竹輪の煮〆)
 ミカン卵巾着
 赤魚の粕漬け
 タマネギとゴーヤのお焼き
 コールスロー(キャベツ)







 タマネギとゴーヤはね、「かき揚げ」にするつもりだったのだが、もっちりとしたので「お焼き」だな。これ、冷凍保存していたゴーヤを解凍して、そのまんま使ったので、水分が多過ぎた。絞ったりしろよ自分。パリッと食べたかったぜよ。
 ゴーヤとタマネギを予め、マヨネーズで敢えているので、苦さコーティングはOK。

 芸能人の海外移住が頻繁になり、そうだよねー。仕事の時に帰国すれば良い訳だし、無論資金も豊富だし。
 仮に、仕事を休んでいたとしても、一度名が売れたなら、何年もの後でも復帰出来るし。
 良いなあと、羨望。
 庶民は、一度仕事を辞めたら、復帰は奇跡のなせる技ってなくらいに難儀なものだ。
 どの国に移住しようが、そこの国に頼れる方がいて、資金があれば、快適に過ごせるだろうなあ。と、ビンボで、ほとんどローカルと変わらぬ生活だった海外生活体験者は思う。




麻婆豆腐と焼きミカン弁当

2020年11月21日 | 田舎生活の衣食住
 麻婆豆腐(木綿豆腐、豚挽き肉、棒ネギ、生姜)
 焼きミカン
 焼きカブ・ニンジン
 大根と竹輪の煮〆
 コールスロー(キャベツ)







 前日はの「麻婆豆腐」を多めに拵えて、水溶き片栗粉を加える前に選り分けて置いたもの。それを再度加熱して、水溶き片栗粉でとろりとさせた。

 愛媛から訳ありミカンを購入。訳ありだった。賞味(敢えて消費ではない)期限が短いようだ。弁当のお菜にならないものかと、レシピを見ていたら、「焼きミカン」が流行ったらしいので試してみた。
 んで序でに、半端に余ったカブとニンジンも焼いちゃった。
 自分は、柑橘類はそのまま食すのは余り、好まないのだよ。その割りには、庭に八朔の木を植えてある。しかも手をかけてもいないのに、毎年仰山実がなる。これはお裾分けし、我が家では「マーマレード」にするのが通例となっている。
 話を「焼きミカン」に戻すと、そのまんまよりも食べ易い。ツルンと外皮を剥いて(自然に剥がれる)、甘皮はそのまんま柔らかく食べ易い。
 今後柑橘類は、この方式で食べれば良いな。と、八朔のシーズンを前に、思ったりしている。
 と言うことは、毎年恒例の金柑も煮るのではなく、焼いてみたらどうだろうか?



麻婆豆腐丼とバジル炒飯弁当

2020年11月20日 | 田舎生活の衣食住
 麻婆豆腐丼(木綿豆腐、豚挽き肉、棒ネギ、生姜)
 バジル炒飯(バジル、ニンジン、竹輪、棒ネギ、生姜)
 フワトロ卵
 コールスロー(キャベツ)







 「麻婆豆腐丼」と「バジル炒飯」。バジルはなんだが、「チャーハン」と言うことで、中華っぽい弁当。フワトロっと仕上げた卵を餡掛けにすれば、「天津飯」もプラスだったな。
 大陸を纏めて食した弁当なのだ。どこかちぐはぐだが、それもまた中国っぽい。なーんてね。
 ところが絶品。「麻婆豆腐」と「バジル炒飯」。どちらも辛いが、辛さの質が違ってねえ。これは甲乙付け難い美味しさで、嬉しかったぜい。辛さの箸休めに「フワトロ卵」。ウッキャ~、ウッヒョ~、ウォ~。最高ー。

 




チーズ卵丼弁当/思い出になるまで。

2020年11月18日 | 田舎生活の衣食住
 チーズ卵丼(モッツアレラチーズ、卵、タマネギ)
 串焼き(カブ、竹輪、棒ネギ、ニンジン)
 豆腐と里芋のロールキャベツ(キャベツ、里芋、木綿豆腐、ニンジン、鰹節)
 コールスロー(キャベツ)








 「ロールキャベツ」は作り置き。
 「チーズ卵丼」が良い! これ、良い! 当たり前であるが、ただの「玉子丼」よりかなり良い。

 昔、むかーし、ビンボな浪人生だった頃。「玉子丼」とワカメの「味噌汁」がご馳走だった。タマネギと卵だけの「玉子丼」。美味しかったなあ。どんなにビンボでも「味噌汁」は大好きで、欠かさなかった。ワカメかホウレン草ばかりだったけれど。
 そんな昔、「カツ丼」を浪人仲間にご馳走したことがあった。スーパーでも惣菜などは売っていなかった時代。肉屋でカツを買おうとしたら、目ん玉が飛び出すほど高くてねえ。今では考えられないが、値段を聞いて、買わなかった(笑)。
 そして次なる肉屋で、わりかし安く購入。
 そんなビンボ仲間のひとりは、大出世で、日本を代表する●●●である(らしい)。←報道でしか知らないから。スタートは同じでも、個人の才能やら何ならで、大きな差が生まれたものだ。やっすい「カツ丼」に舌鼓をうっていたことなど忘れてしまっただろうなあ。
 かく言う、自分さえも忘れていたし(笑)。
 山を登り切るまでは、あれやこれやあっても、下山に掛かり、梺近くなると、ケンが取れて全て思い出と化すのである。歳を取ると、闘争心やら複雑に絡み合う感情が失せ、案外精神的に楽になるものだ。
 





ガーリック・ポーク弁当/現在の様子。

2020年11月18日 | 田舎生活の衣食住
 ガーリック・ポーク(豚小間切れ肉、カブ、焼き豆腐、ニンニク)
 豆腐と里芋のロールキャベツ(キャベツ、里芋、木綿豆腐、ニンジン、鰹節)
 厚焼き卵
 コールスロー(キャベツ)







 「豆腐と里芋のロールキャベツ」に、鰹節を掛けただけで、美味しさ倍増。良い仕事するよな、鰹節。里芋の食感もつるんとしていて、なかなかに美味しい。
 ただね、同じ弁当に、焼き豆腐と木綿豆腐が同居する。どこまで豆腐好きなのだーっ(笑)。←これ、食べる時に気が付いた。
 そんな焼き豆腐も入った「ガーリック・ポーク」は、ハワイ名物の「ガーリック・シュリンプ」のアレンジ版。

 今、猫が邪魔するので、反古紙を丸めては投げ、丸めては投げの繰り返しで、更新中。丸めた紙を投げる→猫追い駆ける→その間にブログ更新→丸めた紙をどこかになくして猫戻る→丸めた紙を投げる→(以下繰り返し)。
 だから掃除が大変なのさ。

 さあ、今日は、詰め研ぎボードのケース(ダンボールでだけれど)を作っちゃうからねー。



雑魚(じゃこ)とレタスの炒飯弁当/気の早い悩み。

2020年11月17日 | 田舎生活の衣食住
 雑魚とレタスの炒飯(雑魚、レタス、ニンジン、生姜)
 赤魚の粕漬け
 味噌煮(里芋、大根、焼き豆腐)
 フワトロ卵
 コールスロー(キャベツ)







 「味噌煮」も良いけれど、やはり醤油の方が馴染みが深いなあ。まったまにはね。
 レタスを使った「炒飯」は「揚州炒飯」と、思っていたら、所謂具沢山の「五目炒飯」が「揚州炒飯」なのだそうだ。へーっ。
 レタス1/2個を入れたが、「揚州炒飯」じゃなかったってことで、「雑魚とレタスの炒飯」。レタス入れすぎで、ご飯がパラパラせんかった。ってなオチも付いた。

 「お節料理」どっしよっかなー。などと、気が早い。なぜなら、食べることが楽しみだから。食べることしか楽しみがないから。
 ここ2年は作らないで、出来合いを購入している。まっ、来年用もそうしよっと。




焼きそば弁当/早朝集中清掃。

2020年11月16日 | 田舎生活の衣食住
 焼きそば(豚小間切れ肉、モヤシ、キャベツ、タマネギ、赤ピーマン、里芋、ニンジン、ニンニク、生姜)
 フワトロ卵
 コールスロー(キャベツ)







 野菜たっぷりの「焼きそば」。どこかの地方ではジャガイモも具にするらしいので、里芋入り。美味しくでけた。
 麺ひと玉なのに、七分目くらいで満腹(食べ物は粗末にしないので、食べ切ったが)。何せ、キャベツ半分、モヤシひと袋、里芋2個入っとるからねえ。
 満腹超えでも食後には「どら焼き」。甘い物は別腹なのよー。

 早朝4時から始動。もう大掃除宜しく、普段手の届かない場所なども清掃しているのだ。流石に掃除機をかけるわけにはいかないので、濡れ雑巾での拭き掃除になる。気が早いって? まあね。でも少しずつやっておかないと、その時になって慌てたり、終わり切らなかったりするのでね。
 まあ、普段も結構掃除しているつもりでも、あちこち汚れているものだ。細かな修理や、不用品を捨てたりと、よくもまあ今まで怠けていたものだ。なんてね。
 一度スイッチが入ってしまうと、凝り性なもので、趣味宜しく熱中してしまう。
 草むしりも昨年の春から、スイッチが入ってしまい、約10年も草で土が見えない場所もあったくらいなのに、今ではすっかり綺麗になっている。凝り性なのでね。小さい草1本でもあると許せないのだ。
 だから嫌だったのさ、怠けていたわけでも無精なわけでも無いからね(笑)。
 そして「今日はこの辺にしておくか」と、終わりにするのは、8時半前後。かかりつけの医師にはウォーキングを勧められているのだが、ウォーキングしている時間がないのだ。これだけ動いていてもウォーキング代わりにはならんのかなあ?
 言っておくが、メタボじゃないからね。まだ標準以下だからね。それでも毎年、数百グラムずつ増えているので、カロリーを気にしているのだ。なにせ大喰いなので、気を許すと直ぐにドエンになってしまう。