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稲荷寿司と焼き鮭弁当/今現在

2021年01月31日 | 田舎生活の衣食住
 稲荷寿司(油揚げ)
 焼き鮭
 かき菜詰めピーマン・竹輪(かき菜詰、ピーマン、竹輪、生姜)
 目玉焼き
 キャベツのカレー風味炒め
 コールスロー(キャベツ)







 珍しいフリーズドライの味付き油揚げを見付けた。日持ちもするし、常温保存で良いので買ってみた。一枚がデカい。厚みもある。湯で戻すだけで良いらしいのだが、煮込んだ。このほうが安心。自分はだけれど。ただね、開きづらい油揚げでねえ。
 「カレー」とキャベツの相性がよろしい。最も「カレー」と相性の悪い食材を探す方が難しいのだ。

 時間を間違えた。ではなく、間違った時間に起きてしまった。二度寝すりゃあ良いものを、これまた間違えて顔を洗ったり、湯を沸かしたりと、起きてしまった。
 成人であれば、まだ起きている時間に寝起きな訳で、長い長〜い、いち日の始まりなのである。あっ、今日から2月だ。月の始まりでもあり、週の始まりでもある(本当は週は日曜日から始まるのだよーん)。
 コーヒーが飲みたいのだが、猫が膝に乗っていて動けない。








豚のしぐれ煮弁当/庭木の話。

2021年01月31日 | 田舎生活の衣食住
 豚のしぐれ煮(豚細切れ肉、大根、ニンジン、木綿豆腐、生姜、山椒)
 フワトロ卵焼き
 ゴーヤのチリ(ソース)マヨ(ネーズ)焼き
 コールスロー(キャベツ)








 「しぐれ煮」をドサっと拵えたので、後は、卵とゴーヤだけ。チリソースとマヨネーズで和えたゴーヤだけ焼きだったのだが、苦味なく美味しくいただけた。

 山椒ってかなり美味しいのだが、香辛料としては、結構お高め。んで考えた。山椒を庭に植えてしまおうかってね。柚子も欲しいしなあ。樹木や草花って、庭との相性があって、根付いたり、根付かなかったりあるので、結構な賭けでもあるのだ。
 現に変わった紫陽花5株はダメだった。梅も白梅は順調に成長しているが、紅梅は枯れた。
 挿し木もね、庭の位置によって育たない場合もあるのだ。
 剪定もね、思い立った時にメチャメチャに行なっていた結果。山茶花は満開。しかし、毎年豊作だった金柑がこの冬は1個きり。梅もね、今蕾がひとつ。今年も少なかったが、昨シーズンはひと枝だけだった南天。
 一応説明などは、ネットで読んでから行なっているのだが、そもそも電化製品などの説明書を読めない質なのでねえ。
 そんな中、八朔だけは毎年豊作。これは当たった。良いことなのだが、我が家は柑橘類の消費が非常に少ないのだ(笑)。





豚玉丼弁当/庭の話。

2021年01月30日 | 田舎生活の衣食住
 豚玉丼(豚細切れ肉、卵、かき菜、タマネギ、大根)
 コールスロー(キャベツ)







 写真がアップ過ぎて、皆同じっぽい(笑)。まあ、たまには良いやね。と、いう言い訳。
 鉄板の美味しさだったが、どうして「鉄板」って言うのだろう? 普遍? 絶対的? 想定どうり? 今度調べてみよう(多分忘れる鳥頭)。
 
 朝、氷点下に気温が下がらないと、割りかし冬も捨てたものじゃない。なーんて、今は思っているのだが、これからもう一度かなり寒くなるのだよね。
 外の水道が凍るのだもの。

 数年前、庭に「千両」「万両」「百両」を植えたのだが、余り征討しないばかりか、この冬、「万両」「百両」が枯れてきているように感じる。違うよ、冬だから葉を落としているだけさ。だって冬の植物じゃん。こんな自問自答。
 でも大丈夫「万両」は、あの赤い実から種を取り出し、植えたところ、裏庭に二本育っているのだ。裏庭なのが残念だが、毎年、この木から種を取っては植えているものの、育たんのよ。
 多分、芽を出しても草刈りの折に、刈ってしまっているのだろうなあ。
 今年こそは、「千両」を増やしたい。そんな平和な日常。


和風ロコモコ丼弁当/雑記。

2021年01月29日 | 田舎生活の衣食住
 和風ロコモコ丼(鰯ハンバーグ“市販品”、目玉焼き)
 焼き野菜(ピーマン、ニンジン)
 大根の辛煮
 コールスロー(キャベツ)







 「鰯(いわし)ハンバーグ」が美味しかった。「大根の辛煮」は、これでもかと、唐辛子を振り掛けた、辛い辛いの大根。最近、辛い物にちっこい目がないのだ。
 そうそう、先日持ち帰り忘れたアボカドは、ここで使いたかったのだ。ハワイ風みたいな感じに、したかったの。

 ほとんど毎日なのだが、平穏無事に過ぎた。願わくば、曇天が寒さを増長させるので、太陽には是非とも頑張って欲しいところ。それだけ。目下の望みは、太陽に会えること。そんだけ。



ふるさと弁当/雑記。

2021年01月27日 | 田舎生活の衣食住
 チクワの磯辺揚げ
 赤魚の粕漬け
 大根とサツマイモの炊き合わせ
 ピーマンのソテー
 コールスロー(キャベツ)







 魚と野菜と練り物。命名しずらかったので、「ふるさと弁当」とね。暫定的でも良いよ。
 実は、ひとつ大物を拵えたが、失敗。大失敗。で、朝食べた。なので「アクシデントを乗り切り弁当」かもねー。
 すでにお分かりと思うが、「赤魚の粕漬け」にハマっている。まっ、子どもの頃の大好物でもあった訳で、これだけだなあ。ずっと不変の好きな食べ物。

 びっくり。「驚き桃の木山椒の木」である。今このご時世に、スーパーの入店時に手の消毒をしない人が居る。なんてものじゃない。ほとんどの人がしないのだ。
 感染を達観しているのだが、それでいて、感染者には厳しく、犯罪者のような扱いになる。自分がいけないとは決して思わない。なんか、田舎の人って、猫みたいだなあ。





餡掛け焼きそば弁当/我が愛しのアボカドは今何処。

2021年01月27日 | 田舎生活の衣食住
 餡掛け焼きそば(肉団子“豚挽き肉、ニンニク、生姜”、モヤシ、ニンジン、タマネギ、ピーマン、かき菜、シメジ、生姜、ニンニク)
 フワトロ卵
 コールスロー(キャベツ)







 これは良い。元々、「餡掛け」は好きなのだが、そのひと手間を惜しんでいたのだ。ズボラだものでねえ。だが、弁当には、「焼きそば」よりも「餡掛け」。それもサラリとした「餡掛け」が宜しい。なぜなら、麺が固まらないから。これは良いわい。また、いつか拵えよう。ガツガツ喰っちまったい。

 アボカドを買った。店に忘れてきてしまった。寒かったので、取りに戻らず諦めた。あな悔し。家に戻るまで、すっかり忘れていた自分が情けなくもありなのだ。
 変なエコ意識がない世の中なら、店の人が袋詰めしてくれるので、忘れなかった筈のアボカド。店の袋はポリプロピレン。ビニールじゃないのにね。
 だったら紙袋にしちくれ。買い物をして袋詰めもしないなんて、サービスっちゅう精神はエコの前には、おざなりになるものなのねー。と、責任転嫁かもよ。



麻婆豆腐・チクワ丼弁当/伊達政宗は偉大なのだった。

2021年01月26日 | 田舎生活の衣食住
 麻婆豆腐・チクワ丼(豚挽き肉、木綿豆腐、チクワ、棒ネギ、ニンニク、生姜)
 フワトロ卵
 コールスロー(キャベツ)









 日曜日に、角膜を傷付けてしまい、あちこち当たってみたも、休日でどこも休診。消防署に診察をしてくれる医師を訪ねたのだが、これが誤報でねえ。
 とにかく筆舌し難い痛さに、耐えるしかない日本の医療。
 瞼の開け閉めでも、目を動かしても痛い。
 で、月曜になるのを待って受診。目薬で治るそうなので一安心なのだ。治療を受け、痛みも和らいできている。
 しかしまあ、眼帯を掛けると、距離感が掴めず、不便なことこの上ない。碧眼で戦までしちゃった伊達政宗の偉大さに頭を垂れた。そんな話。




キムチクワ弁当/雨と自転車と。

2021年01月24日 | 田舎生活の衣食住
 キムチクワ(白菜のキムチ漬け、竹輪、シメジ)
 フワトロ卵
 コールスロー(キャベツ)








 キムチと竹輪(チクワ)で、キムチクワな~んてね。チャッチャッと炒めて、電子レンジ製の「フワトロ卵」も乗せてでけ上がり。簡単。これ以上ないくらいに簡単で、かつ美味しいさは間違い無し。だって市販のキムチ味だもの。
 昼食の1時間以上前からワクワク待ち遠しかった。

 あれ、さほど寒くない。早朝でも指先が痺れないくらいな。
 と、感じていたら久し振りの曇天・雨天。冬の雨は冷たくて自転車乗りには辛いのだ。えっ! 小せえ町なのだから歩けば良いって? 正解。それは正解。なのだが、歩くのは億劫でねえ。
 だから太る! ご最も。
 話を雨に戻して、二輪用の雨用ポンチョ。前が長くなっていて、前かごまで隠せるやつ。これ良い。土砂降りや、嵐は別として、本当に足元まで濡れないのだ。このポンチョを愛用中。





鰻の蒲焼弁当/雑記。

2021年01月23日 | 田舎生活の衣食住
 鰻の蒲焼(市販品)
 チリコンカン(インゲン豆、ウインナーソーセージ、タマネギ、ニンジン、ニンニク、トマト)
 出汁巻き卵
 大根の葉のおひたし
 コールスロー(キャベツ)







 アクシデント発生! 電子レンジから出す時に、少し傾いて、卵が1個飛び出して床にポロリ。流石にこれは食べられず捨てた。イキが良過ぎたのねー。だが、この弁当が不味いはずもなく、美味しくいただいた。

 昨日は寒さも和らぎ(氷点下にならなかったというだけ)、早朝からテキパキと動けた。早く暖かになると良いなあ(出た! 暑けりゃ涼しくなると良いな。寒けりゃ暖かに)。こうしてあっという間の1年で、無駄に歳を重ねるのだ。
 話は逸れたが、これで暖かくなると思ったら大間違いで、旧正月の頃、寒さがピークになるのさ。

 新型ウィルスに関する嫌な話ばかり耳にする。やはり田舎の人は思慮深くなく、視野が狭いなーって。誰かが発症すると、犯人探しの如く大騒ぎ。ましてや断定されると、犯罪者の如く。それでいて自身は少しも留意しないときている。
 政府もマスメディアも、そこのところを噛み砕いて、老若男女分かるように伝えて欲しいなあ。
 聞くだけで不愉快になるので、周囲との余計な会話は避けている。元々人付き合いは苦手だがね(笑)。
 
  





チリコンカン弁当/西部劇の話。

2021年01月22日 | 田舎生活の衣食住
 チリコンカン(インゲン豆、ウインナーソーセージ、タマネギ、ニンジン、ニンニク、トマト)
 コールスロー(キャベツ)





 ピリリとスパイシーで、美味しかった。

 合衆国の西部開拓史時代気分で頂いた。乾燥した赤褐色の大地で、夕日を見ながら、焚き火で鉄鍋で煮込む。そんな妄想。
 そう言えば、中学・高校生の頃、西部劇が大好きだった。特に好きだったのが「ソルジャー・ブルー」。あれを観た時は、頭を殴られたような衝撃だった。
 好き過ぎて、私服には、紺色のシャツに黄色いスカーフを着用したりもしていた。無論、カーボーイハットも持っていた(笑)。
 あっ、思い出した。本当に好き過ぎて、モデルガン買った。革製の腰に着けるガンマンみたいなホルダーも。んで、部屋でひとりで仮装(?)して、ニンマリ。危ない中学・高校生だったかもねー(笑)。
 大人になり、アメリカに実際に行けるようになった(自分の稼ぎで)頃には、すっかり西部劇熱も冷めており、東海岸側にドップリ。
 アメリカも久しく訪っていないが、出来ることなら、ニューヨーク始め、東海岸からニューオリンズまで旅をしたいなぁっと。




西京漬けと生姜煮弁当/子どもの頃と反転。

2021年01月21日 | 田舎生活の衣食住
 赤魚の西京漬け
 生姜煮(厚揚げ、大根、生姜)
 シメジの天ぷら
 厚焼き卵
 コールスロー(キャベツ)








 使い回しではなく、新たに拵えたのだが、前日とほとんど同じお菜。手抜き、かもねー。と、ばかりはいっていられないので、シメジを「天ぷら」にしたのだ。
 キノコ類って「天ぷら」にすると美味しいよねー。

 最近でこそ、健康面を留意して控えているのだが、「天ぷら」って好き。子どもの頃、「フライ」は苦手だったのだが、「天ぷら」は好きだった。
 特に、「トンカツ」にソースを掛ける。これがどうにも苦手だったなー。そう子どもの頃は「ハンバーグ」とか、大凡子どもが好きそうな食べ物は、好まなかった。「トンカツ」自体は嫌いではないので、「カツ丼」は好き。ソースではなくチーズを一緒に揚げたら食べられるようになった。




キンピラゴボウ丼と西京漬け弁当/イヤーな話。

2021年01月20日 | 田舎生活の衣食住
 キンピラゴボウ丼(ゴボウ、ニンジン、卵)
 赤魚の西京漬け
 厚揚げと大根の炊き合わせ
 コールスロー(キャベツ)







 良い魚でね、かなりの大きさ。なので、厚揚げと大根をさっさっさと「煮〆」の付け合わせだけ。そしてまた、茶色しかないーっ。だから美味そじゃないのだよね。味は、折り紙つきでい。
 
 強風。終日強風の為、折角の眩しい陽射しなのに、洗濯物は家干しだった。これが悔しいのさ。外に干せば乾くのに。それでも、サンルーム並みの縁側干しだから、まあ良しとしようかねえ。
 冬は強風の土地柄なのだ。

 イヤーな話を耳にした。また聞きではあるが、新型ウィルスで大変にご高齢の方が亡くなられたそうだ。すると、感染に至った過程の方を逆恨みした発言。まるで犯罪者のような物言いに、不快になった。
 田舎ってこういった人が多い。それもかなり。それでいて、入店時の手の消毒をしなかったり、このご時世、マスク無しだったりの人も結構いるのだ。そうい人は、感染も否めずと、腹を括っているかと思いきや、こういう人に限っていざ感染したら、人のせいにするのも現実。
 嫌だなー。
 新型ウィルスが都心を席巻した折に、「(地元)1年後に身近になると思う」の、当たって欲しくなかった感が当たってしまった。すると、都心の方よりも知識が無くて、片寄っているので、蔓延否めず。



石焼ビビンバ風混ぜご飯弁当/雑記。

2021年01月19日 | 田舎生活の衣食住
 石焼ビビンババ風混ぜご飯(牛挽き肉、ニンジン、ゴボウ、ニンニク、キクラゲ)
 白菜キムチ(市販品)
 キャベツ巻きの照り焼き(キャベツ、厚揚げ、棒ネギ)
 金柑の甘露煮
 フワトロ卵
 大根煮〆
 コールスロー(キャベツ)







 朝から、少しばかり張り切った。ので、写真もここ数日らいの快挙といっても良いんじゃ無いかな? 少しは美味しそな弁当に見えるよねっ、ネッ。
 「石焼ビビンババ風混ぜご飯」は「混ぜご飯」なのだが、わざと少し焦がして、石焼き風に焼いた。もっと焦がしても良かったな。
 そして残念なお知らせ。今季は、金管が1個、本当にひとつ。春先に後先考えずに、バシバシ剪定した自分の責任。なので、責任を取って貴重な1個は自分で食べる。「甘露煮」も、わざわざ鍋で煮るのもなんなんので、電子レンジ製。
 「キャベツ巻き」は、正直お菜にできるとは思わないくらいに、失敗に次ぐ失敗だったのさ。キャベツが破れたり、ネギが飛び出したりと。本当は煮込みたかったのだが、そんな訳で、片栗粉で補修し、醤油とウスターソースのタレを付けて焼いた「照り焼き」。
 そんな「キャベツ巻きの照り焼き」が、嬉しい誤算で美味しかった。

 昨日から怒涛の一週間の始まり。何かと自分の時間が取れなくなるだろう。すると、普段は全く気にならないことが、妙に気になり、暇になったらあれもしよう、これもしようと、忙しない気持ちになるのだが、いざ暇になると、また、なーんにも気にならなくなるルーティーン。これって「あるある」だよね。
 



豚肉と豆腐の山椒しぐれ煮弁当

2021年01月18日 | 田舎生活の衣食住
 山椒しぐれ煮(豚細切れ肉、木綿豆腐、かき菜、カボチャ、生姜、粉山椒、擂り胡麻)
 和風オムライス(卵、棒ネギ、薩摩揚げ、生姜)
 キンピラゴボウ(ゴボウ、ニンジン、炒り胡麻)
 コールスロー(キャベツ)






 
 いつもの「炊き込み飯」に「薄焼き卵」を被せただけの「和風オムライス」。「しぐれ煮」は煮過ぎてカボチャが溶けた。
 そしてまた、写真がしょっぱい(ダメって意味)。あーあ。写真はダメでも、美味しかったのだよ。と言う言い訳。

 今週は、バタバタ忙しくなるので、弁当もブログも簡単更新になる予定。今週を乗り切れば、ひま〜。