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叉焼丼弁当/雑記。

2020年05月31日 | 田舎生活の衣食住
 叉焼丼(叉焼“市販品”、九条ネギ、レタス、ゴボウ)
 目玉焼き
 コールスロー・サラダ(キャベツ)








 早い話が、買ってきた「叉焼」と野菜を並べるだけなのだがね。でも、ゴボウは甘辛く煮付けた。タレは自作。甘辛を煮詰めて掛けた。実は、こう言ったシンプルな丼はタレが勝負なので、市販のタレの方が、俄然美味しいのだが、砂糖が多すぎるのでね。
 へそ曲がりが拵えると、「目玉焼き」が半分に割れた。どうして? こんなことってあるのねー。
 美味しかった。この「叉焼」。今までで一番美味しい。だが、どこの何だか覚えていないのだ。どこで買ったかも忘れてもーた。

 髪を切りたい。歯を治したい。でも我慢しているの。まだこの時期、接触は避けたいのだ。北海道の美容院でクラスター発生したしね。で、ボサボサ頭を防止で隠す日々。

 またまたまた、朝から食べ過ぎた。朝だけで、千キロカロリー摂取。





サンドイッチ/アメリカ人になりたいのです。

2020年05月30日 | 田舎生活の衣食住
 カニカマ・キュウリ・サンド(カニカマ、キュウリ、サニーレタス)
 卵・キュウリ・サンド(卵、キュウリ、サニーレタス)
 コールスロー・サラダ(キャベツ)







 えへへ、昨日の完コピ。リフレイン「サンドイッチ」。何故なら、具がまだあったから。同じ材料、同じ量あったから。
 しかし、見比べると、具の切り方も雑なら、詰め方も雑。また「サンドイッチ」拵えよーっと。今度はもう一捻りだな。
 
 坂本龍一氏の記事を読んでいたのだが、ニューヨーク在住で、四月から外出は一度だけなのだそう。良いよなー。セレブって。そういう生活できるものね。
 我が海外生活は苦難の連続だったが、金がありゃあ海外生活も楽しいだろうなあ。多分、同じ時期に同じ国に居たとしても、リッチな生活者とプアーな生活者では、その国に対する印象も全く違うのだろうなあ。
 図らずも、東南アジア、東アジアに居たのだが、実はニューヨークが一番好きなシティであり、ニューヨーカーがかなり羨ましい。セントラルパークを見下ろすアパートメントとかに住んじゃってさ、生活してみたかったなあ。
 と、少し僻んでいる。 
 だが老いた今、ニューヨークは疲れそうなので、サンフランシスコが良いなあって。あーっ、アメリカ人になりテー。





サンドイッチ

2020年05月29日 | 田舎生活の衣食住
 カニカマ・キュウリ・サンド(カニカマ、キュウリ、サニーレタス)
 卵・キュウリ・サンド(卵、キュウリ、サニーレタス)
 コールスロー・サラダ(キャベツ)







 えへへ。またまた「サンドイッチ」。しかも具はほとんど同じ。完璧にハマった「カニカマ」を美味しくいただくには、「サンドイッチ」がベストなのだ。
 パンが多いからさ、お腹いっぱいにもなれるしさ、良いよなー、「サンドイッチ」。と言った、「サンド・バカ」な現在。
 
 そうそう、明日も同じだから。ほとんど同じじゃなくて、完コピ。何故なら、具がまだあるから。同じ材料、同じ量あるから。
 だから、更新休むかも知れない。だって同じだもの。
 違う具材も用意してあったのだが、結構「カニカマ」と「キュウリ」「レタス」が余ってしまったので(全部じゃん)、「々サンド」ってな明日の話。
 


 只今、預かりっ仔の子育て中につき、ああだこうだと言っている時間がないので、雑感はお休み。




紫蘇むすび弁当

2020年05月28日 | 田舎生活の衣食住
 紫蘇むすび(乾燥大葉)
 鮭のバター焼き
 ニンジンのグラッセ
 キュウリ詰め竹輪のバター焼き
 かき菜のおひたし
 出し巻き卵
 コールスロー・サラダ(キャベツ)







 昨日の反省を踏まえて、少しはマシな弁当らしくなったよね。惜しげも無く、「バター焼き」なんかでご満悦だったのだが、世間ではバター不足らしい。知らんかった。頻繁に買い物にも行かず、目当てに突進して即帰宅なので、スーパーの乳製品売り場も覗いちゃいなかった。あーあ、使い切っちまった。しかし何故バターが? 
 「乾燥紫蘇」は、作夏大量に採れた大葉を干して、手でバリバリって砕いて、瓶詰めにして冷凍庫で保存していたのを、すっかり忘れていた。
 もう今年の大葉が目を出しているので(ひと株は購入)、慌てて食べている次第。ひと振り加えるだけで、風味が大変よろしい。
 山椒も粉挽きされた物を買うと高いので、育ててみようかなあ。





リメイク「煮〆」弁当/加齢なのです。

2020年05月27日 | 田舎生活の衣食住
 煮〆(豚細切れ肉、タマネギ、ニンニク、生姜、大根、竹輪、ゆで卵、キャベツ巻き竹輪)
 キュウリとジャガイモの紫蘇炒め(キュウリ、ジャガイモ、大葉)
 卯の花ハンバーグ(オカラ、絹ごし豆腐、ニンジン、ヒジキ)
 コールスロー・サラダ(キャベツ)







 先日の「魯肉飯」と同じ具、同じ味。即ち一緒に煮込んだ、「魯肉飯」の「魯肉」を、一日一回火を通して「煮〆」として再利用。リメイクもへったくれもありゃしない。同じ物である。
 リメイクだけあってか、凄く見栄えが悪い。巷で話題の「クロちゃん(安田大サーカス)の汚料理」を越したあー。物悲しさ漂う弁当である。そんな訳で、俯瞰の写真なんか意図的にボカしてしまった。
 「キャベツ巻き竹輪」ってな、「ロールキャベツ」を想定していたのだが、これが失敗。片栗粉を使用しなかったこともあるのだが、煮ているうちに綺麗に巻かれていなくなったダレダレ「キャベツ巻き」。
 元々色味が茶色ばかりってこともあるし。なんて、言い訳してみるのだ。
 でも、「美味しいのだから。食べてみなよ」。なんて言われても、他所様が拵えたのであったら遠慮したい。尻込みしそうだぜ。美味しいくせに、残念な見栄えだった。

 腱鞘炎、テニス肘、手根管、バネ指、腰痛、首。満身創痍の現在。あちこち痛くて湿布だらけ。何が辛いって首から上。頭痛や目眩を引き起こすので、居ても立っても居られない辛さなのだ。
 加齢が要因となっていることは明らかなのだが、今更に思うのは、身体を使う仕事に従事されていた方は、年を重ねても身体の衰えが少ないって。
 これまでの運動不足や不規則、生活習慣をどうこう言っても始まらないので、現実と付き合っていくしかない。クリニックの待合室で、毎回毎回、常に「どうしてこんな病気になっちゃったのだろう」とか、あれこれ、結局は病気自慢をしている婆さんがいるが(耳にタコ百匹)、愚痴を言って治るなら幾らでも言うが、どうにもならんのだから、受け入れるしかない。
 「チキショウ。痛え」とか、「コンニャロ」とか、呟きながら、今日もせっせと湿布薬を貼るのである。





サンドイッチ/ペパーミント増殖中。

2020年05月26日 | 田舎生活の衣食住
 カニカマ・キュウリ・サンド(カニカマ、キュウリ、大葉)
 味付き卵サンド(卵、大葉)
 コールスロー・サラダ(キャベツ)







 またまた、しつこいようだが「サンドイッチ」。しかも「カニカマ」。見事なハマりっぷりである。
 「味付き卵」は、帰る途中で破(わ)ってしまったので、茹でて「魯肉飯」と共に、煮た「煮卵」を利用。卵に味があるので、パンに少しだけバターを塗って挟んだ。
 実は、食パンを一枚減らして、お菜を足そうかと思っていたが、新しくした弁当箱(タッパーだけれど)に、いい具合に収まったので、やはり「サンドイッチ」のみとなった。
 多いよね、炭水化物。
 庭の大葉が採れたので、レタス代わりに使ってみた。ほんのりと和のかほりの「サンドイッチ」。
 上の乗っかっているのは、ペパーミントの葉。素敵になるかなと。ならなかった。
 虫除けに良いってので、庭で増やして、あちこちペパーミントだらけなのだが、見てしまったのだよ。虫除け効果のあるペパーミントに、毛虫が集っているのを。毛虫と蚊や蝿は別なのだろうか? 取り敢えず、蚊が多いので、蚊よけになってくれればとね。繁殖力もあるんだぜ。
 そして、更新している今、気が付いた。庭のペパーミントを撮影しておけば良かったと。
 




魯肉飯(るーろーふぁん)弁当/卵の保存法

2020年05月25日 | 田舎生活の衣食住
 魯肉飯(豚細切れ肉、タマネギ、ニンニク、生姜、大根、竹輪、ゆで卵)
 卯の花ハンバーグ(オカラ、絹ごし豆腐、ニンジン、ヒジキ)
 コールスロー・サラダ(キャベツ)







 卵を買って来たらね、わービックリ! なんと、割れていた。もの凄く久々の卵割れ。仕方ないので、茹でた。もうそれしかあるまい。
 茹でた後は、煮込む。1日一回火を通して何日か食べる。無駄にはしないのだ。
 そして丁度いいやと「魯肉飯」。蒸気食材(大根と竹輪は、豚肉が少ないのでカサ増し)。オイスターソスや五香粉(中国の調味料)、なければ八角なんかと煮込めば良いだけ。
 本当は豚バラ肉なので、豚コマに片栗粉をまぶしてギュッと握れば、とろっとして豚バラに近くなる。面倒だからしなかったけれど。
 そんでもかなり美味しくいただいた。ご飯がベチャベチャになるのは嫌なので、水溶き片栗粉を加え、汁少な目。

 卵を長期保存するのは、茹でた後、細かく(みじん切り)して酢とマヨネーズで絡めてラップに包んで冷凍庫に入れておけば、結構持つよ。ただ、白身が若干固くなるけれど。




バンズサンド/食べ物を粗末にするな!

2020年05月24日 | 田舎生活の衣食住
 チーズ・エッグ・バーガー(モッツアレラチーズ、卵)
 チーズ・卯の花ハンバーグ・バーガー(モッツアレラチーズ、卯の花ハンバーグ“オカラ、絹ごし豆腐、ニンジン、ヒジキ”)
 カニカマ・キュウリ・バーガー(カニカマ、キュウリ)
 コールスロー・サラダ(キャベツ)








 食パンが美味しくてついつい食べ過ぎるんで、少しでもヘルシーにと、「ハンバーガー・バンズ」にしてみたのだが、やっぱり食パンの方が好みだった。
 そういやあ「バンズ」よりは「マフィン」の方が好きだった。だから某ハンバーガー・ショップでは朝メニューしか食べないのだったわ。忘れてた。こういうポンコツぶりが目立つ昨今だが、昔はシャキッとしていた…と、思うぞ。
 そして、今頃になってハマってしまった「カニカマ」。どうして今まであまり食べなかったのだろう。カニカマを口にせずに過ごした、過ぎ去りし日を是非とも返して欲しいものだ(とは、思っちゃいないけれどな)。

 ユーチューバーによる制作番組にはまってしまった。大人気の彼の方や、人気のこの方には興味はないのだが、事件や歴史を扱った物が好きである。元々、「世界仰天ニュース」とか「アンビリーバボー」と言った番組が好きなので、ユーチューバーにもその類を求めると言ったところ。
 だが、時に間違えて、ポンコツ作品を観てしまうこともある。それは、大食い系。でかいこと言って大食いします。と断言して、箸をつける程度しか食べられない動画。
 それの何が面白いのか? 全くもって理解不能なのだが、そんな番組目にすると「勿体無いことするなあ」。としか思えないのだ。物を、特に食べ物を粗末に扱うことには腹立たしささえ覚える。そんな世代なのである。



ジャンバラヤのオムライス弁当/紫蘇と猫の話。

2020年05月23日 | 田舎生活の衣食住
 ジャンバラヤのオムライス(卵、ニンジン、タマネギ、竹輪)
 鮭のバター焼き
 大根とかき菜の紫蘇炒め
 ニラと茗荷竹の海苔巻き
 コールスロー・サラダ(キャベツ)







 何も竹輪の「ジャンバラヤ」が食べたかった訳ではないのだ。記憶違いで豚肉がなかったので、代用しただけ。だが、竹輪って存外に偉いヤツで、結構美味しかったりする。
 咲く夏に乾燥保存していた青紫蘇を使って炒めた「紫蘇炒め」。夏の香り。これがまた、今年最大のヒット。かなりイケていた。

 赤紫蘇はあちこちで芽を出したのだが、大葉がちっとも芽を出さないので、ホームセンターでひと株だけ購入した。これが夏になると大きくなるのだよ。
 そして庭の菜園のい植えてご満悦だったところ、今になってあちこちで大葉も生え始めている。紫蘇科は、芽を出すのが遅いのだなと、今年初めて知った。そうだ、夏野菜の栽培を休み出してから、庭の手入れって、梅雨の頃から始めるのだった(草ぼうぼうになるから)。気がつくと紫蘇が繁殖しているのだった。今年のように待ち侘びたことはなかった。
 この分なら、夏場は大葉三昧。

 日にちが明ける前に、深夜12時前に目覚めてしまった。トイレを催した訳でもなく、起きて何気に時計を見たら、まだ12時前。バッカじゃないの自分。二度寝すりゃあ良いものを、ボソボソと起き出して、猫に絡まれて嫌ないち日の始まりとなった。件の猫は、一頻りクダを巻いて、ワオワオ騒いで、今、ホットカーペットでヌクヌクと寝ていやがる。
 猫が静かになったので、当たり前の時間まで、映画でも観て過ごそう。





天津飯弁当/どうして「天津飯」なの?

2020年05月22日 | 田舎生活の衣食住
 天津飯(卵、カニカマ、九条ネギ)
 塩鮭
 バター・カレー・ソテー(厚揚げ、大根、ジャガイモ)
 キュウリ竹輪(キュウリ、竹輪)
 コールスロー・サラダ(キャベツ)







 決して好きではない「天津飯」を拵えてみた。自分で作れば結構好きになれるんだよ。味付けが自分好みにできるからね。でもね、失敗してやんの。卵は素直に「卵焼き」にしとけば良かった。トロリとさせようと、水溶き片栗粉を先入れてから卵を流し入れたら、フワフワと言うより、むしろトロトロ。そして、形から外れた卵の残り(少しだけ)を味付けして更に煮詰めてソースにした。まっ、いいや! 当たり前の「天津飯」を想像するから、「ナンカチガウ」感が否めないものの、「卵とじ」だと思えば良い…いくない! いくないのだ! それでもこれは「天津飯」なのである。
 何とか盛り上げようとキュウリの微塵切りなんかを散らしてみた。失敗の上塗り。それでも美味しかった「天津丼もどき」。天津と言うより「河北丼」か?
 
 「天津飯」は天津で食べられているポピュラーな食べ物ではなく、天津には存在しない。中国のもない、日本のオリジナルなのだが、どうして「天津飯」ってな名前になったのだろうね? 天津出身のシェフが拵えた賄い飯が起源だったりして(根拠なしの当てずっぽう)。
 さあ、「天津飯」を食べましょう。とか、拵えたら、天津の人、びっくらこくんじゃねーかな。天津に知り合いはいなが、是非ともご馳走したいものだ(嘘だけれど)。





手毬にぎり弁当/体温計の話。

2020年05月21日 | 田舎生活の衣食住
 卵にぎり(卵、大根の葉)
 海苔にぎり(焼き海苔)
 赤魚の粕漬け
 モヤシのカレー・ソテー(モヤシ、ニンジン、タマネギ)
 キュウリ竹輪(キュウリ、竹輪)
 卯の花ハンバーグ(オカラ、絹ごし豆腐、ニンジン、ヒジキ)
 コールスロー・サラダ(キャベツ)







 ご飯多目でお菜ヘルシー。「サンドイッチ」が続いたので、ド日本風にしてみた。
 そして、弁当箱を大きくしたので、溢れ出ることがなくなり、めでたしめでたし。まっ、またタッパーになったけれど、気に入った弁当箱が見付かるまでの辛抱だからさ。
 モヤシなんかひと袋入っとるのだ。これで野菜も十分。

 ひと月半以上待って、在庫がないと勝手にキャンセルにされた体温計。そして、新たに注文受理されたのに、もうひと月待っても、到着日程が日々伸びている体温計。その通販サイトには見切りを付けて、別の通販サイトで購入したら四日で届いた。
 ひとまず安心。
 なぜかよく分からない、体温計在庫不足が解消したら、ピピッとおでこに当てる非接触型のヤツが欲しいなと。
 




サンドイッチ/自己分析。

2020年05月20日 | 田舎生活の衣食住
 チ玉サンド(モッツアレラチーズ、卵、レタス)
 カニキュウーサンド(カニカマ、キュウリ、レタス)
 コールスロー・サラダ(キャベツ)







 連日の「サンドイッチ」かよ! はい。材料が余ったのでね。勿体無いし、食べたいし、拵えるのも簡単。美味しく頂ければ、何日同じメニューでも一向に気にならないのだ。
 でも、飽きたら見向きもしない。これ、一重に熱し易く冷め易い性格が、食べ物にも影響している。

 熱し易く冷め易いが、一個体を形成していると言っても過言ではない自分。昨年から、草むしりにハマっており、お陰で、手首やら肘やら指やらを痛めてしまい、治らないの。
 これまで10年も気にならなかったのに(真夏、酷くなると草刈りはしていた程度)、気になり出したら、「草、一本も見逃すまい」くらいの勢いなのだぜ。
 すると、枯葉が落ちていたりも許せなくなる「完璧主義」。
 「ええ加減」で良いじゃん。と言った融通が利かない「頑固者」。
 序でに嘘が大嫌い。
 世間では、「気難しい」と思われているのだろうなあ。しかし、そういうことは気にしちゃいねえ、「楽天的」。

 レタスが余ったので、朝ご飯のお菜、「シャキシャキレタスサンド」。はい、お菜だよ、食パン2枚じゃ足らんもの。「シャキシャキレタスサンド」をお菜に飯を喰う。とにかく腹に収めたことに違いない。



 前にも書いたが、チョイスを間違えて、「握り寿司」と「沖縄そば」と「白飯」のランチ頂いたこともあるしな。



マフィン・サンド/雑文。

2020年05月19日 | 田舎生活の衣食住
 チーズ・エッグ・マフィン・サンド(モッツアレラ・チーズ、卵、レタス)
 カニカマ・キュウリ・マフィン・サンド(カニカマ、キュウリ、レタス)
 レタス・サンド(レタス)
 コールスロー・サラダ(キャベツ)








 マフィンをね、ひとつ落としてしまったの。流しの中の洗い物を溜めた中に。こんなことばかりしてるのな、自分。
 そんなに濡れていなかったので、電子レンジで水分を飛ばしながら、加熱殺菌。これで良し。と、思ったのだが、昼まで置いておいたら、雑菌増えるだろ~な。これは危険。
 なので、更にオーブントースターで焼いて、朝食べた。「見ぬもの清し」ってね。バッチリ見ていたけれど。
 それで3個にしとこっかなと思ったのだが、丁度ひとつ分の隙間があるしで、全粒粉食パンを一枚だけそして余ったレタスだけの「レタス・サンド」を足した。
 出来上がりを見て、少しだけ残念。
 「チーズ・エッグ」は、「マクドナルド」風に厚さのある「目玉焼き(垂れ目になったけれど)」にスライスチーズ。

 冷たい雨。世間がおかしくなっているので、天候どころではないのだが、今年はおかしなことになっているよね。結構寒さが長引いたり、晴れたと思えば強風だったり。
 自転車族の自分としては、雨は憂鬱。出掛ける予定をキャンセルしたり、現在のように予定がなくても損をしたような気になってしまう。これ、ひとえに洗濯物が乾かないから。そんな日に限って、季節の変わり目の今、あれもこれも洗いたくなるといった不思議。
 洗わないけれどね。





豚玉&鮭丼弁当/「パン・ド・カンパーニュ」の朝食

2020年05月18日 | 田舎生活の衣食住
 豚玉&鮭丼(豚細切れ肉、鮭の切り身、九条ネギ、ゴボウ、シメジ、卵)
 大根のバター煮
 コールスロー・サラダ(キャベツ)







 急遽。本当に予定外の弁当だったので、10分で整えた。あまりよく考えずに拵えたので、豚肉か鮭のいずれかで良かったのだ。カロリー控えめにする筈が、いつもより多くなったわい。
 そして食べる時も慌ただしく、盆からキャベツがツルリンコ。直に床に触れなかった上の方だけを取り、不足分は新たにキャベツを刻んで足してと、弁当の手軽さが消え去った訳で、自分がおっちょこちょいなのがいけないのだが、何だか損をした気分。
 良かったあ。丼物で。あっと言う間に食べられてさ。

 朝は、「パン・ド・カンパーニュ」だけ。



 「カンパーニュ」は田舎という意味なのだそう。パリ近郊で作られ、パリにで売られていた、大き目でずっそりとした素朴なパン。固いパンが食べたかった。
 結構大き目、一個丸のまま喰った。流石に腹一杯。昼まで持った。
 これね、近所の美味しいパン屋さんで470円。少し前なら、盆と正月だけの贅沢品に分類されるが、こんなご時世、「いいんじゃないかな」とね。
 しかし、これだけで相当なカロリーと思われるので、お菜は、ヘルシーにキャベツとヨーグルトだけで良いの。置き換えれば、ご飯と漬物的な洋風なのだ。
 固い、ライ麦のドイツパンが食べたくて仕方ないのだが、通販でしか購入できず、パンのその物なら少々高くても構わないのだが、送料がねえ。まあ、当たり前に掛かるわけだ。これが貧乏性としては引っ掛かり、買えないのだ。
 そして理想のドイツパンは市内では買えない。
 だが、フランスパン屋はあったのだ。ドイツとフランスは隣り同士だしまっ、同じような物だと、「パン・ド・カンパーニュ」。

 朝昼と、炭水化物をこれでもかと摂取したので、少しでもエネルギーを消費せねばと、夕方から、庭に肥料を撒いた。人はそれを気休めと言う。






赤魚の粕漬け弁当/オヤジたちの現在。

2020年05月17日 | 田舎生活の衣食住
 赤魚の粕漬け
 大根のバター煮(大根、ニンジン)
 目玉焼き乗せ大根
 茗荷竹のかき揚げ
 コールスロー・サラダ(キャベツ)







 目玉焼きを乗せた大根ね、これ、ほぼヘタ。ちょうど器の大きさと同じだったので、「目玉焼き」の下に敷いてみただけ。そして、概ねは、最近ハマっている「バター煮」にしちゃったのだ。それも大量なので、小分けにして冷凍保存。
 今って、週に一回くらいしか買い出しに行かないので、つい多めに買ってしまいがちで、すると、調理しなくてはいけなくなった食材が冷蔵庫にあり、大根も「早め」に熱を加えた方が良さそだったので、まとめて煮てしまった次第。

 そういやあ子どもの頃、茗荷を食べ過ぎると、物忘れがひどくなる。とか言われていたっけなあ。茗荷竹、たくさん揚げちゃった。子どもで物忘れするようになるなら、今ならさながらボケッってんところ?(笑)。
 しかしあれは、どこにどのような根拠があってのことだろう? まあ、たくさん食べ過ぎると毒になるからとか言う、戒めみたいなところだろうなあ。
 中国の空芯菜(パクチョイ)と同じことかもねー。でも空芯菜の方は、なんとなくそれも頷ける気がするのだが、茗荷に至っては、ふっしぎー。

 気にして見ていると、マスクをしていないオヤジが多い。婆さんでもオバサンでも女の人はそれなりに着用しているのだが、オッサン、爺さんは、まずマスクを着けていないのだ。
 多分、「どうせ、うつらねえよ」。とか、「東京のことだから」とか、人ごとなのだ。世界的ピンチを重大視していないのだ。パンデミックとかクラスターと言った英語も少なからず関係しているような気がする。聞きなれない言葉が、危機を遠くのことのように感じさせているのではないだろうか?
 オヤジたちよ、あんたにうつらないためではなく、うつさないためにマスクは着けるのだよ。
 そして、意味もなくコンビニや量販店をうろつくオヤジたち。こちらも女性はおらずにオッサン、爺さんばかりなのだ。迷惑な話である。