子供の頃、イチゴジャムとバターを塗ったコッペパンをアルミフォイルで包んで、石油ストーブの上に乗せておき、こんがり焼いて食べていました。皮がパリパリ、香ばしい香りが漂い美味しかった。
時代は流れ、今ではさまざまなコッペパンが市販されています。私のお気に入りは、小豆餡とバター。オーブントースターで焼いて食べます。
白菜、モヤシ、トマト、目玉焼きは一緒に焼いて時間短縮。
庭からネギを穫ってきて、オーソドックスな湯豆腐。冷や奴ではありません。豆腐に切れ目を入れてから、電子レンジで温めただけの簡単湯豆腐です。
嫌なことなので、ブログには余り書いていませんでしたが、近所のガキが我が家で遊びます。勝手に門を開けて入り込んだり、ボールを窓にぶつけたり、塀に上って落ちたり…勝手に入り、門を開け放して退散などなど。幾ら注意しても理解できないみたいというか、保護者が分かっていません。
保護者に所有権や、迷惑を話しても駄目。学校から注意してもらえば、「キャッチボールはいけない」といったのでしょう。直ぐにサッカーボールです。そして、保護者が一緒になって遊んでいます。
親がプラスチックのバットとボールを買い与え、駐車場で打っています。軽ければ良いと思っているのでしょうか? 私有地であること。駐車、近隣の家を傷付けることなど頭が回らないみたいなのです。
この件で、すっかり体調を壊しています。そして、学校から帰ってから、とにかく陽が落ちるまで外で遊ぶ子たちなので、そして目を光らせていないと何をされるか分からないので、下校後は私も外で見張りです。買い物にも行けません。
なぜなら、ボールを投げ込んだり、草木を踏みつぶすなんて序の口。近所の家の屋根には登る。近所の家の屋根に石を投げて乗せる。などなど悪質です。
そして、何処の何を破戒しても、知らん顔です。保護者も知っているでしょう。大騒ぎの子どもの声が我が家にも聞こえているのですから。とにかくやられ損で、こちらで修理費を出さなくてはなりません。
昨日も、我が家の塀にサッカーの塀打ち。たまらずに、怒りました。
子も子なら親も親。そして、今の子は学校の先生の注意も聞かないのですね。
因に、その中の一件の家は、大人の数も多い数世帯ですが、私の姿を見ると、走っていきます。悪いなんて思っちゃいません。