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チーズカツ丼弁当/タヌキとキツネ

2016年03月31日 | 田舎生活の衣食住
 チーズカツ丼
 油揚げの巾着卵
 野菜サラダ








 買ってきたチーズカツは、ソース丼です。ご飯の上に千切りキャベツ、チーズカツの順で乗せています。ソースは、ウスターソース、ケチャップ、砂糖。
 実際に弁当箱に配置してみたら、チーズカツが思っていたよりもでかかった。これなら1個でも良かったかな? 
 これが、劇的に旨かった。しかもカツじゃなく、ハムカツ。チーズにハムに特製ソース。これ、最高の出来映えでした。通常だったら、「カツ」と銘打っているのだから豚ロースでしょう。と怒りが込み上げるところ、「良いの。ハムカツの方が好きだから」。
 野菜サラダは、ニンジンとピーマン。シャッキシャキで美味しかった。

 油揚げって、美味しいですよねぇ。味噌汁に入れると、かなりの贅沢品。大根とニンジンを千切りにして(どうして大根だけは千六本って言うのだろう)、同じような太さに切った油揚げの味噌汁。結構好きです。キャベツと油揚げも良いなあ。
 けれど、うどんよりもラーメンよりも、日本蕎麦が好きなので、キツネ蕎麦よりも、こればかりはタヌキ蕎麦の方が良い。
 関西(大阪だけど)は、キツネとタヌキを逆に言うって本当でしょうか? キツネが揚げ玉で、タヌキが油揚げ。
 実際に、大阪の蕎麦屋(向こうではうどん屋か?)で、「タヌキ蕎麦」を注文したら、店員のおばはんが、「キツネ蕎麦、一丁」とは、言っていましたが、これって大阪全般にそうなのでしょうか?
 どんだけ蕎麦が好きかと言うと、修学旅行で訪った、京都で、自由時間に「鰊(にしん)蕎麦」を食べたくらいに、です。
 関東では見慣れない「鰊蕎麦」。蕎麦も鰊も不味かった(笑)。これは個人的な意見であって、やはり蕎麦は関東に限るって味覚の、ド関東者だからですよ。

 昨日は、もの凄く早起きしたので(未だ就寝前の人も多い時間帯)、読みたかった本を読みました。
 なんて書いている今朝は、もっと早く起きてしまいました。二度寝しようかな。





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練り物弁当

2016年03月30日 | 田舎生活の衣食住
 油揚げの巾着卵
 薩摩揚げ
 竹輪ニンジン
 大根の煮付け
 チリビーンズ
 コールスロー









 図らずも、冷蔵庫の中には似た物が勢揃い。良いや。一気に食べてしまおうっと。
 コールスローは、春キャベツなので柔らかくて甘い。さすが旬です。
 チリビーンズは、これで食べ切った。当初は味付けが濃過ぎて、流水で落として煮直ししましたが、結果的には成功で良いでしょう。美味しかったです。

 写真の色がかなりおかしい。でも、面倒だからこれで良いや!
 


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豚玉丼弁当/服装の自由って…

2016年03月29日 | 田舎生活の衣食住
 豚玉丼
 煮物
 チリビーンズ







 言わずと知れた、豚玉丼。忙しい時はサッとできて、失敗もなく、何より美味しいので、豚玉丼の確率は高くなります。普段は、溶き卵はトロトロにしますが、弁当の時は、しっかりと火を通しちゃいます。
 かなり薄めの味付けでしたが、身体のためには、このくらいの方が良いのだろう。外食や出来合いの惣菜、弁当って、濃いですよね。
 伊達巻きを拵えた時にそれを、如実に感じました。結構な量の砂糖を入れたにも関わらず、あんまり甘くなかったのです。するってえと、市販品の伊達巻きって、砂糖の固まりのように見えてきました。
 でも、正月くらいは良いよなあ。と、割り切って食べています。だってさあ、美味しいんだもの。
 煮物は、大根と竹輪詰めニンジンです。

 昨日は、朝からカロリー全開のカルボナーラを喰っちまったい。
 食材がほとんどなくなったので、買い出しに行かなくては。なあんか、これといって食べたい物もなく、どうしようかなあ。などと考え出すと、店内を何周もウロウロしてしまい、怪しい人に見えているのだろうなあ。
 何故って、擦れ違う店員が、「いらっしゃいませ」ってかなりの高確率で言うんだぜ。これって、怪しいから声を掛けているのではないだろうか? と思う。こっちの出立ちも怪しいしなあ。帽子、眼鏡、マスク着用。せいぜい30代ならまだ許されるようなジャンパーを着て、極めつけは、背中に背負ったミニリュック。
 田舎町では、おかしな人なのかも知れんな(笑)。
 こういう時、外国っていいなあと思います。幾つになっても好きな服装でいられるからね。
 日本だとどうしても、年寄りはグレーとか、ベージュとか、小豆色とかを着ていろみたいな風説がぬぐい去れないからなあ。
 上海の会社時代、若い子の恰好も凄かったけれど、例えば、頭にバンダナを巻いて、ジーンズの上下に、何処で売っているのだと思えるくらいに先が尖った靴を履いていた男性とか、ケツの割れ目まで見えそうなくらいのホットパンツ(古っ)の女性とか、何故かケツにフリルの付いたおかしなブラウスの女性などなど。
 50代のおばちゃんに至っては、シャツワンピースじゃなくて、「それ、ただのシャツだよな」。ってなシャツに生脚(思わず二度見した)とか、何と表現して良いのか分かりませんが、とにかくおばはんもフリルが好き。
 これらは、余り羨ましくはなかったですが、周囲の目は気にせずに、自分が着たい恰好で良いのだなとは思いました。
 一説によると、中国のおばはんやおっさんは、青春時代が文革で、カーキーか紺の人民服で過ごした反動なんだって。



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ゴーヤとチリビーンズのかき揚げ弁当

2016年03月28日 | 田舎生活の衣食住
 ゴーヤとチリビーンズのかき揚げ
 餡掛けニラ玉
 紅白なます







 昨夏に拵えた干しゴーヤが未だ未だあります。折しも、竹輪、大豆と、ゴーヤのかき揚げに合う食材もあったことだし、かき揚げにしました。大豆は、チリビーンズのリメイクです。なので、コンニャクなんかも入っているのはご愛嬌。
 大きなかき揚げにしました。ゴーヤと竹輪と大豆の組み合わせは、滅茶旨です。ゴーヤはチャンプルーが定番ですが、自分は天ぷらが好きです。
 庭の韮が生え始めたので、ちょいと積んで、ニラ玉にしました。餡は、出汁醤油を水溶き片栗粉でとろみを付けただけなので、色が黄金色です(言い過ぎだな)。
 そして、大根とニンジンのなますです。

 今更ですが、猫って気難しいですよね。何を考えているのか、全く分からずに嫌われちゃうこともあるし。
 我が家で一番は、ぽっちゃま。ここ数日は、大分ご機嫌斜めです。反対に、機嫌にムラがないのが、バカポン(最近、こう呼んでいます)。「ヤッホー」みたいに常にハイテンションで、機嫌を損ねたりしんみりしていることは、ついぞ見た試しがありません。
 ぽっちゃんに叱られて猫パンチされても、その時だけ。直ぐにぽっちゃんの頭の当たりで、ケツを持ち上げて、ヨシヨシの催促(笑)。「だから怒られるんだよ」。
 ぽっちゃんは、ブラッシングをしてリラックスしている時に、間に割り込んで来るバカポンが嫌みたい。ご飯の時は、頭をごっつんこしたり、仲良いのですがね。双方とも、少しとだいぶ、○○なので、直ぐに忘れるのが救いです。

 また一週間が始まりました。近頃一週間なんか、あっと言う間。時間を無駄にしないようにと思っております。


 
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豚ロース味噌漬け弁当(三たび)/花粉症が酷いのです

2016年03月27日 | 田舎生活の衣食住
 豚ロース味噌漬け
 チリ・ビーンズ
 春雨サラダ
 プレーンオムレツ









 リベンジ豚ロース味噌漬けは、やはり「巨匠」の味は適いませんでした。まあ、そう容易く真似できたら「巨匠」じゃないけどな。
 それなりには美味しかったですが、「巨匠」の味噌豚食べたーーーい。
 春雨サラダは、ニンジンと大根を細かく刻んで入れています。万能野菜のキュウリの旬までは、あと少し待たなくてはなりません。高くて良いなら年中あるけど。
 ご飯はレタスの下に敷き詰めてあります。

 今年の花粉の威力は「凄まじい」です。通年、医院で頂いた薬を1錠、眠る前に飲めば、いち日中、なあんともなかったのが、今年は、朝起きた瞬間から、目の痛みと頭痛がありました。
 それでもくしゃみは治まっていたのが、昨日は、くしゃみ、鼻水、目なんか痛い、痛い。目に痛みがでたことはなかったのですが、今年は目が一番辛いのです。
 まるっきりの投薬無しの花粉症状態でした。これからひと月以上も続くのかと思うと…憂鬱。「杉さんって、いつから、こんな意地悪になっちまったんでい」。余談ですが、同じような名前の方で、レントゲン撮影ができないんじゃないかと、思えるくらいに、お腹の中が真っ黒な人がいたなあ。
 甜茶でも買ってくるか。花粉症に良いらしい。

 忘れとりましたが、気が付けば、暫く夢ちゅうもんを見ておりやせんでした。初夢すら見ていない。通説によれば、夢は万人が見ているが、起きると忘れてしまうそうです。以前は、結構見ていた自覚も記憶もあるのですが、本当にまっさらの状態で毎朝目覚めます。
 まあ、夢を見ようが見まいが、日常には関係ないけどな。




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鯖(さば)の塩焼き弁当/こういうおっさんいるよな

2016年03月26日 | 田舎生活の衣食住
 鯖の塩焼き
 チリ・ビーンズ
 餅入り竹輪
 餅卵焼き
 モヤシのナムル







 チリ・ビーンズは、大豆、ニンジン、コンニャク、ゴボウをニンニク、チリソース、ケチャップ、ウスターソースで味付けで炒めました。
 竹輪の中に餅を詰めて電子レンジで1分強。卵焼きも溶き卵に細かく切った餅を加えて同じく、1分強です。

 が、駄目な日は、とことんついていない。失敗に継ぐ失敗で、嫌になりましたよ。自分が。
 まずはチリ・ビーンズ。失敗と言うか、味付けが濃過ぎた。味見(珍しくしたのさ)の段階では「若干、濃いかな」くらいでしたが、口の中にこゆい味が残ったので、一度水で流してから、再度炒め直し。これが正解でした。丁度薄味で良い感じになりました。これなら副菜として、毎日でも問題無し。
 小洒落たことなんかしようと思わず、素直に、甘辛味で煮ておけばよかったあ。しかも沢山拵えちゃったし。半分づつ分けて、チリと甘辛と2種類にしようとも思ったのですが、途中で面倒になってしまったのでした。
 真空パックされていた正月の鏡餅が、そろそろ賞味期限だったので(鏡開きはしていないのです)、料理に使おうなんて、考えなきゃ良かったのです。
 竹輪には奇麗に入ったのですが、熱を加えたら中で膨らんで、全部外に出てしまった物有り。ちゃんと1本づつラップで包んだのですが、もっとケツの部分をしっかり包むべきでした。
 また、竹輪が熱し過ぎで固まってしまった物有りで、なんとか、奇麗な物を選んで弁当に入れました。選考に漏れた竹輪は、朝食のお菜です。
 卵焼きもしかり。奇麗に混ざり合わなかったようで、餅パーツが独立しとります。餅が、もっちもちのべったべた。しかも、温め直したものだから、弁当箱に餅が張り付いて、洗うのが大変でした。
 餅は弁当には駄目だな。
 鯖が、滅茶旨でした。

 良いこともありました。ようやっと、上顎が治り掛けてきた模様(ひと皮めくれた)。とにかく激痛で、飲み喰いが苦行だったのです。ちょっとでも塩分があろうものなら、悶絶。
 意外だったのが、プリン状の物やチョコレートといった、口の中で溶ける物が辛かったあ。柔らかい方が良いかと思ったのですが、喉に張り付くからか。
 これで、食べなければ痩せるのですが、痛みよりも喰い気ざんした。
 で、本日から漸くチョコレート解禁(しなくて良いから。ダイエットしているんだろ)。
 朝からどら焼きを喰っちまった(これは関係ないか/笑)。




 毎度お馴染みの、ぐー猫です。写真を撮る時に、こんな風に目を瞑ってしまったことって、誰にでもありますよね。猫にもあるのだと知りました。当たり前だ。
 耳毛ぼうぼう。これなどは、当たり前以前に猫なのだから。しかし、人間でも耳毛ぼうぼうのおっさんっているよなあ。と、そう思ってしまいまし。
 ペットをひとり、二人…と、人間のように言う方がおられますが、自分はそれは、「どうかなあ」と思っていたのに、いつの間にか、猫に人間くささを感じてしまいました(笑)。
 ぐー猫もおっさんだからこれで良し。耳も可愛い。脚も可愛い、目も可愛い。尻尾も可愛い。

 
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豚ロースの味噌漬け弁当/コンプレックスだよなあ

2016年03月25日 | 田舎生活の衣食住
 豚ロースの味噌漬け
 薩摩揚げと野菜のタンドリー風
 大根サラダ
 大根の葉とおかか卵の巾着
 南瓜の塩茹で







 あの「巨匠」の味噌を再び…と、漬けてみました。我が家は合わせ味噌なので、合わせ味噌と砂糖、酒、ミリン、ニンニクです。
 味噌の「巨匠」の味に近付けたか…。
 卵焼きは、大根の葉とおかか。具に合うかと思って、出汁醤油を少しだけ加えています。
 薩摩揚げは、ピーマン、ゴボウと一緒にケチャップ・ウスターソース・カレー粉で炒めました。だからタンドリー風(笑)。ヨーグルトはなかったのでした。
 大根サラダが「滅法界、旨かった」。豚ロースの味噌漬けはね、まだまだ研究の余地有り。不味くはないですが、多分、砂糖をもう少し多めにした方が良かった。ということで、リベンジします。味噌漬けシリーズ続きます(笑)。
 薩摩揚げと野菜のタンドリー風の方が、俄然「旨かった」。カレー粉を少し加えただけで、「あら不思議」。ヨーグルトなしでもタンドリーっぽくなりますよ。要するにインド料理はカレー粉を少しでも入れときゃ間違いないってやつか…インド人に怒られそう(笑)。
 こんなことをインド人に言おうものなら、前世に遡(さかのぼ)っての諍(いさか)いまで、話は進から質が悪いんだぜ。

 朝の5時半くらいに弁当を拵えを得たのですが、猫もゴソゴソ動き出しています。これ日課だけど。何かしていると、全て「自分たちのご飯」だと思っているみたい。洗濯物を干す時なんぞは、大名行列さ。人間だって飯も喰えば、ほかにも用事は沢山あるんだぜい。

 ネット・ニュースを見ていたら、コンビニでコーヒーを買う際に、レギュラー・サイズ(R)を購入したが、間違ってラージ(L)のボタンを押してしまったが、これは犯罪か? といった内容がありました。RとLなんて、間違えますよ。「だ・か・ら、何が何でも欧文にしているんじゃねーよ」。と、どこで言えば良いのか分からないので、黙っている。
 いつの間に、ビッグじゃなくてラージになったのかも良く分かりませんが、大・中・小ならそうそう間違えないと思うぞよ。
 欧文の方が「カッコ良い」ってな感覚は、単なるコンプレックスでしょうな。自分もそういう時期ありました。
 ニューヨークなんかに行くと、街を歩いているだけで、周りの普通の人全てが「俳優さんみたいだあ」。なんて思えたりして、田舎者、丸出しでした(笑)。

 ぽっちゃんが、「コロン」の芸を取得しました。気まぐれっぽいけどな(笑)。
 「コロン」と言うと、ぱたっと横向きに倒れたり、寝返りを打つように回ったり、寝転がりながら、首から上だけを回したりするんだよ。「可愛い」。ふいのことだったので、写真を撮れませんでした。残念。
 そういえば、自主練していたような…。気がするだけだけどさ。
 現在「コロン」初級とでもしておきましょう。

 
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アスパラガスの天ぷらと青椒肉絲風弁当/日本語の乱れ

2016年03月24日 | 田舎生活の衣食住
 アスパラガスの天ぷら
 青椒肉絲風
 ネギ卵の巾着








 なぜ、青椒肉絲風かと言うと、肉が入っていないからです。ピーマンと大好きな薩摩揚げ。青椒揚絲です。
 ネギ卵の巾着は、いつものように電子レンジで熱を加えた後、熱いうちにラップを巾着のように絞りました。
 アスパラガスの天ぷらは市販品。88円也。かなり大きなアスパラガスなので、半分に切りました。が、食べて「駄目だこりゃあ」。
 上半分は問題なく美味しかったのですが、下半分(あっ切ったからな)は、大きさを追求する余り、茎の固い、筋が噛み切れない部分まであって、雑さを感じました。やはり自分で揚げた方が良いな。
 詰めるのが難しく、レタスで大分救われました。
 
 今年の花粉は、凄く頑張っていると思われ、通年自分は、余り目には症状がでないタイプだったのですが、今年は痛いのです。薬を飲んでいても痛い。
 ああっ、こんなトレンドに乗らなくても良いのにさ。

 作家の佐藤愛子氏の読者でもあるのですが、共感できるということは、感性も似ているのだなあと思いました。
 性格も似ていると言われたことがありますが、佐藤先生ほど、気もが座っておりません。どちらかと言えば小心者です。自分。
 さて、今回、思いっきり頷いて、頷いて、拍手喝采を贈らせていただいたエッセイのひとこまなのですが、自分も不愉快で仕方のない(ブログにも何度も書いた)最近の妙な言葉遣いについてです。
 「よろしかったでしょうか」。
 「コーヒーのほうになります」。
 「お名前ちょうだいできますでしょうか」。
 と、こんな調子で、自分が思っていることを全部活字にしてくださいました。
 ほかにも、メディアで、このおかしな言葉遣いを指摘する方もおられますよね。と言うことは、不愉快な人間も多いってこと。
 なのに、増々増長しているように思えるのは自分だけでしょうか。それ以前に、その言葉遣いをおかしいとは思わないのだろうか。いい大人まで遣っていますよね。
 「バカに見えるぞ」。
 もうひとつ、とっても不快なのが、ショップの店員の「いらっしゃいまっせー」。柳原加奈子のまんま、脳天から声を出していて、うるせえのなんのって。
 男性の店員でも、「まっせー」を伸ばしたり、某有名ドラッグストアの我が町の店長などは、「まっせー」。「まっせー」。を口癖のように叫んでいて、その声を聞くと、耳を塞いで飛び出したくなります。
 どうせだったら、「いらっしゃい」の方を残すべきだろうが!
 三十代を過ぎてもこんな言葉遣いをしていたら、本当に「バカっぽい」から、止めた方が良いとおもうのです。
 自分はこういう言葉遣いの営業マンとは、内容は「是非契約したい」と思っていても、絶対に、契約はしません。現に、断った経験もあります。
 好ましい人、自分と合うと思う人って老若男女を問わず、物事の好き嫌いが同じなのです。これを感性と言うのか。
 反対に、別に喧嘩した訳でもないし、険悪な間柄でなくても、違和感を感じる人って、詰まらないことまで正反対だったりするものです。
 実際に、職場の同僚で、こういう方がいました。同僚の間は付き合いがあっても、離れたら、付き合うのが面倒臭いなあと思える方でした(同性です)。
 話をしていると何もかも、本当に詰まらないこと…好きな季節とか嫌いな物とか…正反対でした。



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カキ菜のがんもどき弁当/目から鱗(うろこ)の話

2016年03月23日 | 田舎生活の衣食住
 カキ菜のがんもどき
 巣篭もり卵
 ゴボウサラダ








 豆腐にみじん切りのカキ菜。片栗粉をつなぎにして、砂糖とアゴ出汁を加え、揚げ焼きにしてがんもどきにしました。
 豆腐ハンバーグとの違いは、ハンバーグにはパン粉とタマネギのみじん切りが入るってだけ。
 表面が凸凹しているのは、実は煎り豆腐にしようと、先に煎ったからであって、普通は水切りした生の豆腐で拵えます。それなら滑らかになります。
 豆腐に片栗粉に裏ごししたハンペンを加えたら、薩摩揚げになるような気がするので、今度試してみようと思います。
 裏ごししたハンペンと砂糖を卵に加えれば、伊達巻きになるよーん。我が家は、四角い卵焼き用のフライパンがないので、四角い大皿にラップを張って、タネを伸ばして、上からもラップで覆って電子レンジで加熱後、巻きすで巻いた伊達巻きなので、焦げ目がなく、全面黄色です。でも、良いのだ。味は同じだから。
 巣篭もり卵は、いつもの卵焼きではなく、キャベツの葉を並べてカップ状にして、目玉焼きの巣篭もりにしようと思った訳さ。敢えなく撃沈。何だか、得体の知れない物になりました(笑)。反省点は、もっとミッチミチにキャベツを敷くべし、並べるべし。卵がいずことなくから流れ出てしまうから。ですね。
 後は、カラザを執拗に取るため、最初からたれ目になることは分かっているのですが、カラザ付きなら、黄身(表面に爪楊枝で穴を開けるけど)が奇麗に固まったと思われます。と言う、本人の問題。
 ゴボウサラダは、芥子マヨネーズで和えたのですが、いつもなら芥子の香りもあって、目でたいところ、何せ口の中が痛い。未だ芥子は早かったと実感させられました。
 写真でお分かりかと思いますが、質素ですよね。「そうだ」と言ってくだっせえ。なので、「ケーキを喰っちまったあ」。


 知らなんだー。正に目から鱗でした。納豆ってカロリーが高いんだってさ。大豆だから、ローカロリーだとばかり思い込んでいました。
 納豆ワンパックでご飯茶碗半分のカロリーなんだって。だったら米を喰った方が良いや。と思いながら、納豆の栄養価とかを調べていたら、血圧やら肌とか、自分に必要な成分が多く含まれていました。
 やはり、納豆は食べ続けよう。

 あっちも、こっちもガタがきていてねぇ。昨日は、3つの医院に通院が重なりました。午前中だけで頑張って回ったのですよ。はしご酒ならぬはしご医院。あんまり楽しくないぞ。
 自転車で久し振りに疾走しました。いつ、どこの医院もおっちゃんやおばちゃんで溢れていて、待ち時間が長いのです。自分もそのひとりかも知れないけどな(笑)。




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豚の生姜焼き弁当/本を読みたい

2016年03月22日 | 田舎生活の衣食住
 豚の生姜焼き
 卵サラダ
 温野菜







 生姜焼き、旨かったあ。生姜だけじゃなくて、タマネギとリンゴもすりおろして、そのタレに漬けました。そしてニンニクと焼きながら、砂糖と醤油で味付けしただけ。
 電子レンジ卵焼きをスプーンで千切って、レタスとマヨネーズで合えた卵サラダ。
 温野菜は、インゲン、ニンジン、南瓜、ゴボウ。こちらも電子レンジで熱を加えただけ。味付けなしの温野菜。でも、素材の味がしてそのままで食べても美味しかった。
 これ、手抜き(ちょっとはある)じゃなくて、口の中が痛いので、塩気なしにしたのでした。味気ないのが嫌なら、辛しマヨネーズがお勧めです。するとサラダとバッティングするなあ。出汁醤油かケチャップでも良し。

 狭っこい所に入り込む、二重顎の通称あっかんべー・プリンス。最近気難しいんだよなあ。KY(空気読めない)のバカポン(ぽん猫)が、ゴシゴシ(ブラッシング)やヨシヨシ(撫でる)の邪魔をするから…も、あるのだけれど。





 読みたいのに、中々読む時間が取れずに、眠っている本が、十冊を超えてしまいました。気合いを入れればいち日一冊読めるという、自負もいけない。
 まずは、昨年急逝なされた最愛の作家さんの、遺作となる長編を読みたいのですが、「これを読んでしまったら、もう二度と巡り会えないのだなあ」と、思うと、中々、ページを開けません。
 情景描写が素晴らしく、また、日本語の美しさを改めて感じ入ったのも、この作家さんの作品に巡り会えたからです。
 この作品が遺作となることを御本人も分かって書かれた作品です。メッセージをしっかりと受け止め、じっくりと読ませていただこうと思っております。



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焼売弁当/信用されていないってか

2016年03月21日 | 田舎生活の衣食住
 キャベツ焼売(市販品)
 春雨の酢の物
 南瓜のサラダ
 納豆卵焼き







 焼売を食べなくちゃいけないのを忘れていました。なのでお菜は、焼売だけでも良いや。くらいの気持ちだったのですが、ちょこちょこ拵えました。
 副菜は、春雨の酢の物と、南瓜のサラダ。どちらもニンジンとインゲンだけ(笑)。下拵えは前日の晩に済ませてあるので、朝は簡単、素早くできました。酢の物にするならワカメあったら良かったのになあ。口の中が未だ完治していないので、酢の物は、甘酢にしました。醤油の刺激は未だ激痛が走るのです。
 卵焼きは納豆入り。またまたチャレンジしてみたくなっただけ(笑)。納豆に生卵を入れるくらいだから、卵との相性は良い筈といった概念からでしたが、これ、当たり! 美味しかった。見た目も奇麗。納豆の匂いは若干あるけど。



 最近猫どもが、回し喰い(回り喰い)をするので困っています。「皆、同じだよ」と言っても、取り敢えず、全部匂いをかいでみるぐー猫。一心不乱に自分の食器から食べるも、ひと息つくと、隣へとスルーしてまた食べ始めるぽん猫とぽこ猫。
 争いごとは嫌いなので、全員が食べ終わるのを待って、ポリポリし出すぽっちゃん。しかも何故だか、自分の食器ではなく、一番残り少ない食器から食べているので、哀れを誘う。デブ猫、いやぽっちゃり猫が、モソモソ食べる姿は、かなり哀愁が漂います。
 この一連の猫の様子から察するに、自分は信用されていないということか?
 昨日は、ぐーを依怙贔屓(えこひいき)しちゃって、缶詰の残りをぐーにだけあげたので、ぽっちゃんがちょっとだけ拗ねていたもようです。「ご免よ」。気を付けよう。


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林檎リンゴ弁当/庭の話

2016年03月20日 | 田舎生活の衣食住
 豚ロースの味噌漬け
 リンゴ・ニンジン・インゲンの天ぷら
 リンゴとニンジン卵焼き
 ゴボウと焼き蒲鉾の煮付け








 昨日の豚ロースを連チャン。良いんだ。美味しいから。美味しい物なら何日でも食べられる。
 卵焼きは、リンゴとニンジンを薄く切って混ぜて、電子レンジで2分です。予め、マヨネーズ、砂糖、酢も加えてあります。
 天ぷらは、本来はインゲンとニンジンのかき揚げの予定だったのですが、失敗して、焦げちゃったので、急遽変更したため、リンゴも揚げちゃったのさ。でも、柿の天ぷらが美味しいのだから、リンゴも有りです。ニンジンもリンゴの大きさに合わせて揚げました。
 リンゴの天ぷらは、片栗粉の衣がサクっとして、アップルパイ擬きの味わいでした。リンゴも乙ではありますが、個人的には柿の方が旨い。
 そしてゴボウと焼き蒲鉾は、鰹(かつお)出汁で煮詰めました。

 一昨日前、庭の菜園に種蒔きをしました。南瓜、韮、ネギ、ミカン(これは発芽すればめっけ物)。韮、ネギは、最初は根付きで買ってきて食べたら根っこを埋めといて、種ができたら取っておいた物。南瓜とミカンも食べた後の種なので、お金は一切掛っていません。
 こんなことを毎年繰り返していたら、次第に土が痩せてしまったのですが、今年は体調が良くないので、余り世話も出来ず、土作りをせずに一斉に種蒔きしちゃいました。
 後は自力でガンバッちくれ!
 冬の間に、室内の鉢で育てた挿し木も、そろそろ庭に移さなければなあ。挿し木で、菊、紫陽花、山茶花などが、結構増えたんだよ。門から玄関までの飛び石の脇を紫陽花で埋め尽くしたいのです。
 そうそう、枯れてしまったと思っていたタラの木(タラの芽)が、今頃蕾を付け始めたのですが、タラの芽のシーズンって、もう終わったような…。そういやあ、今年は食べていなかった。タラの芽とか蕗の薹(ふきのとう)って旨いよな!

 印象に残っているのは、神田の「時代屋」という店。2軒並んでいて、片方が寿司屋でもう片方が天麩羅屋なのですが、双方の出前もOK。それで、どちらも滅法旨いのです。そこで出された蕗の薹の天ぷらが絶品でした。やはりプロは違うなあとしみじみと味わったものです。
 今でも「時代屋」さんってあるのかな? 今調べたら、出てこなかった。もう20年近く前の話になりますからねえ。しかし思うのです。約20年を経ても忘れ得ぬ味を提供していたって、凄いよね。
 

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豚ロースの味噌漬け弁当

2016年03月19日 | 田舎生活の衣食住
 豚ロースの味噌漬け
 タイ風春雨炒め
 茄子の味噌煮
 インゲン卵焼き
 キャベツ入り焼き蒲鉾









 これ、自分の記憶が正しければ、「滅法界うんまい筈」なのです。「まぼろしの味噌」だって。「名工・永田富浩さんの伝承」だってさ。喉から手が出ていました。




 同じ物ではありませんが、小さい頃、到来物(確か横浜からの土産)の豚ロースの味噌漬けを食べたのです。「世の中にこんな美味しい肉があったのか」と、子どもながらに、えらく感動を覚えたものでした。
 容器に残った味噌に、豚コマを漬けてみたりもして、味噌を余すところなく食べ切った、貧乏性の家族でした(笑)。
 「これ、これ、この味」。「もの凄く、旨んめえーっ。やっほー」。
 今度、白味噌、酒、砂糖、昆布出汁くらいに漬けてみようかな。
 タイ風春雨炒めは、本当はサラダの予定でしたが、春雨の戻し方が足りなかったので、野菜と一緒に炒めちゃいました。味付けは、「ソムタム」のあったかバージョンを想像してください。ナンプラーとか、砂糖とか、唐辛子とか、良く分からないタイの香辛料とかです。辛過ぎました。
 自分で拵えて何ですが、砂糖、マヨネーズ、出汁醤油の方が旨いと思う(笑)。
 春雨料理なんか滅多に(ほとんどかも知れない)しないので、どれだけ増えるか分からなかったあああ。
 茄子は、砂糖と鰹出汁と味噌で煮詰めました。色が変わってしまうので、弁当箱を開けた時は、あんまり美味しそうじゃなくなるけど、茄子自体は旨い。
 卵焼きはインゲン入りです。
 盛り沢山になったけど、肉が小せえし、前日がしょっぱかった(失敗とか駄目とか良くないとかの意味)ので、巻き返し成功(笑)。肉のお手柄だけどな(笑)。

 口は大分良くなりました。未だ痛いけれど、飛び上がるような痛さは遠のき、漸く鎮痛剤も効くようになりました。約1週間か、辛かったあ。何せ食べる、飲むといった必須ができないのだから。口腔内の塗り薬とか貼り薬とか随分使いました。
 シリコンフィルムみたいな物で、傷のあるところにペタっ貼付けてカバーして欲しいと切に願ったものです。そんな物あるのかな? 
 で、自分で考えました。ガムを噛んで噛み倒して、香りも味も無くなったところで、薄く伸ばして貼付ける。
 寸の間「成功」と思いましたが、食べたりすると直ぐに剥がれました(当たり前だ。笑)




豆腐チゲ弁当/ぐーとぽっちゃん

2016年03月18日 | 田舎生活の衣食住
 豆腐チゲ
 キャベツ入り焼き蒲鉾
 豆腐卵焼き





 キムチ漬けに豚コマとモヤシを入れたのは、昨日のお菜。今度は、豆腐も足して、チゲ風です。豆腐の水分を飛ばすのに結構時間が掛かりますが、まろやかになって美味しいです。
 しかし、何だか色々失敗。まず、見た目が良くないし、やはり汁漏れが気になるので、レタスをカップ状にして、キャベツのぶつ切りを少し敷いてから、詰めました。
 次いでに豆腐を少し失敬して、卵焼きも豆腐卵焼き。フワッフワにはなるのですが、水分が出てしまいます。詰めるのは、完全に水分が出切った後。甘辛餡掛けにして、水分を緩和するのも有りだな。
 キャベツ入り焼き蒲鉾は、市販品に熱を加えただけ。
 全体に、大失敗。豆腐は弁当のお菜には無理がありました。温め直したら、汁漏れ大。ご飯と別容器にしておいて正解でした。うっかりおじやを食べる羽目になりそうでした。
 おじやとかお粥の類いは苦手なんだ。香港、中国大陸に住んでいた時も、一度も食べなかったんだぜ。だから何だってな話ですけど(笑)。

 最近、どうして豆腐が必ず冷蔵庫に眠っているのだろう? 自分で買ってきているんだけどな(笑)。
 そうだった、そうだった。白和えが食べたかったのだ。それで、毎度買ってきちゃあ、手付かずであるという訳。
 多分、未だ寒いから、いざ拵えようとすると、食べる気分じゃなくなるのです。で、本日使っちゃったから。もの凄い高確率で、買ってくると思います(笑)。店内は暖かいから、「そうだ、白和え」ってなるのさ。






 ぐーとぽっちゃんのおすましポーズ。どうしてぽっちゃんはいつも舌を仕舞い忘れているのだろう。白猫ってこともあるのですが、結構汚っこい(笑)ので、修正をしております。目やにとかよだれ灼けとかさ。それでぽっちゃんの出番は少ないのですが、本猫を後ろから羽交い締めにしてよだれを拭くと、脱兎の如く逃げるんだ。

 昨日は、健康診断の再検査でした。結構「なるようになるさ」とか「運命だからな」などと、頭では分かっていても、久し振りに酷い頭痛に見舞われました。やはりどこかで「無事であって欲しい」と願っていたのですね。
 結果は、「セーフ」。ホッとしました。万が一のことを考えて、ケーキを買っておいたんだ。何故って、気持ちが落ち込んだ時は、甘い物に限るって、当家の家訓(嘘だけど)。
 昔、嫌なことがあった日は、甘い物を食べるって、決めていたのですが、上海在住時に、気が付いたら毎日食べていました(笑)。
 ほかにも、海外暮らしの時は、休日にケーキを1個食べるのが楽しみでした。
 「甘い物は別腹」って言いますが(言うかな)、これ、本当らしいですよ。何かの番組で、女性モニターに腹一杯食事させた後、ケーキを見せたら、胃にボコッと、空洞ができたそうです。


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チーズカツ丼弁当

2016年03月17日 | 田舎生活の衣食住
 チーズカツ丼
 千切りキャベツ
 豚キムチ
 南瓜の卵焼き







 チーズカツをソース丼にしました。付け合わせは、モヤシ入り豚キムチ。危険だと分かっているので(口の中が大惨事中)、一応モヤシで辛さを薄めてみました。そして昨日、大ヒットだった南瓜の卵焼きを再びです。今度はマヨネーズも少し加えてみました。

 忘れていたけれど、昨日からインスタント・ラーメンを食べたかったのでした。暫く食べていないなあと思いながら、インスタント麺コーナーに向かうと、「んっまあ」。目を見張る程の充実振りです。特にカップ麺が。カップ麺は、非常時に供えてストックしてあるので、その賞味期限の時に食べて買い替えていますが、新商品の数や種類たるや、我が国の国民食ではないかと思え…なくもない。
 話は逸れましたが、それで、インスタント麺を美味しく食べるために、モヤシを買って来たのに、豚キムチにしちゃったって話(笑)。
 なので、ネギも放り込んで、豚キムチ麺を食べました。今のインスタント麺って、画期的な変化を遂げましたねえ。麺が全く昔とは違う。でも、あの安っぽい麺も懐かしいぞ。
 そういえば、香港の人って、朝からインスタント・ラーメンを良く食べていました。店のモーニングセットにあるのです。そして何故か皿に入ったインスタント・ラーメン。薄いハムが1枚入っていたなあ。同じスープで、マカロニ・バージョンもありました。正直、旨くも何ともないのですが、何故朝っぱらからインスタント・ラーメンなのだ。とは思っておりました。
 
 日照時間が大分長くなってまいりました。未だ朝など冷え込むのに、明るいのが不思議な感じです。6時までは待って雨戸を開けているのですが、5時半には開けたくて、ウズウズしております(笑)。
 しかし、雨戸を開けた途端、目はゴロゴロ、ウルウル。鼻はムズムズが始まります(ついでに猫も騒ぎ出す)。こんなトレンドに乗らなくても良いのに。と、なり始めはそう思ったものです。はい、花粉症。
 



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