2024年11月のブログ記事一覧-.

鰈と野菜の煮付け

2024年11月24日 | 田舎生活の衣食住

　鰈の煮付け
　野菜の煮付け（厚揚げ、大根、ゴボウ、ニンジン、シメジ、長ネギ、結びシラタキ、生姜）
　出汁巻き卵
　コールスロー・サラダ（キャベツ）

　身が締まってプリプリで、良い子持ち鰈だった。だが待てよ、魚卵好きじゃないじゃん。そう、イクラとか、イクラもどきのちっさいツブツブとか、迷惑千万なのだ。鰈の卵部分も、そう美味しいとは感じず、身の方がメインだ。この切り身、半分くらいは卵だったけれど（笑）。全体にちょいと濃い目で、これは塩分的にはよろしくないのだが、実食的には美味しい。

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牛肉と白菜の旨塩餡

2024年11月23日 | 田舎生活の衣食住

　牛肉と白菜の旨塩餡（牛細切れ肉、白菜、ニンニクの芽、ニンニク、シラタキ、シメジ、卵、ニンニク）
　コールスロー・サラダ（キャベツ）

　塩餡で絡めた、シンプルな味付けの白菜が美味しい。牛肉は主張が強過ぎるので、ここは豚肉にすべきだったな。白菜は見た目に難ありなのが残念。

　徐々に寒くなり、と言っても日中の我が家の暖かさは、温室並みなので、上着を脱いだり着込んだりと世話しない。反面、昔の家なので、台所とトイレはかなり寒い。それでも台所は、真夏の暑さに比べたら、まだマシだよね。ああ、台所に、エアコンを設置出来るようなみぶんなりたい（笑）。

肉団子と白菜のトマト煮込み

2024年11月22日 | 田舎生活の衣食住

　肉団子と白菜のトマト煮込み（肉団子、白菜、シラタキ、卵、トマトペースト、ニンニク、シメジ）
　コールスロー・サラダ（キャベツ）

　「冷凍肉団子」を使ってみた。「肉団子」と言うよりも、練り物的だな。やはり挽き肉から作った方が美味しいな。それはそうとして、ニンニクを効かせたトマトソースは大変美味しかった。

　つい、うたた寝をしてしまうのだが、もはやうたた寝の息を脱し、爆睡。それも、「眠いなあ」などと感じることもなく、「落ちる」といった風に、瞬時に眠っているのだ。気がつくと、1時間とか2時間眠っていて、「ああ、ビックリだ」。椅子に座ったママなので、腰がバキバキになっている。大変によろしくない。

麻婆豆腐

2024年11月21日 | 田舎生活の衣食住

　麻婆豆腐（木綿豆腐、白菜、豚挽き肉、長ネギ、シラタキ、卵）
　コールスロー・サラダ（キャベツ）

　最近、妙に白菜が食べたくてねえ。何にでも入れている。昨年までは、惜しげも無く使えた白菜も、高騰。それでもキャベツには及ばないが。何たってキャベツが、高級素材並みの値段なのだぜ。これまた毎日食べている「コールスロー」も、ここにきて断念の兆し。「大根サラダ」に置き換えることを検討中だ。しかし、大根も「あんたもか」ってな感じで例年よりお高い。どうなっちゃっているの？！　野菜が高いのもあって、シラタキ&シメジのSSコンビを毎日食している。

　前置きが長くなったが、四川風にかなり辛めに仕上げた「麻婆豆腐」は、想像どうりに辛さ。四川の人って、毎日こんな辛い物を食べているから、気が荒いのかしらん。

豚肉の塩レモン炒め

2024年11月20日 | 田舎生活の衣食住

　豚肉の塩レモン炒め（豚小間切れ肉、卵、かき菜、シラタキ、シメジ、レモン、大根、ニンジン、ニンニク）
　コールスロー・サラダ（キャベツ）

　珍しく、唐辛子では無く、胡椒の辛さ。塩胡椒ってシンプルだけど、美味しいよね。バクバク食べた。キノコって、故障が合う気がする。嗜好の問題だが。今年もかき菜の季節になり、これまた嬉しい。

　昨日は、結構寒く、自分が薄着だったことに気が付いたら。こりゃあ、いかん。と、冬物を引っ張り出したり、なんやかんやで、わちゃわちゃ過ごした。

穴子の玉子とじ

2024年11月19日 | 田舎生活の衣食住

　穴子の玉子とじ（穴子の蒲焼き、卵、長ネギ、シラタキ、シメジ、油揚げ、大根）
　コールスローサラダ（キャベツ）

　大変美味しくいただいた。大根に「蒲焼き」のタレが染み込んで、かなり良し。「蒲焼き」のタレって、かなり美味しいよね。

豚キムチ

2024年11月18日 | 田舎生活の衣食住

　豚キムチ（豚小間切れ肉、白菜キムチ、シラタキ、シメジ、卵）
　コールスローサラダ（キャベツ）

　テッパン！！　文句無し。

チャプチェとマンドゥ

2024年11月17日 | 田舎生活の衣食住

　チャプチェ（キャベツ、モヤシ、小松菜、タマネギ、ニンジン、ニンニク、生姜、胡麻、卵）
　クンマンドゥ（冷凍マンドゥ）
　チャプチェ餃子
　コールスローサラダ（キャベツ）

　「マンドゥ」を初めて食べた。濃いめの「餃子」って感じだな。美味しい。そんな「マンドゥ」に合わせて、「チャプチェ」。これも美味しい。だが、若干の物足りなさが。やはり米がないとダメだ。

牛出汁煮込み

2024年11月16日 | 田舎生活の衣食住

　牛出汁煮込み（薩摩揚げ、厚揚げ、大根、ゴボウ、シメジ、結びシラタキ、卵）
　コールスローサラダ（キャベツ）

　肉も魚も無いのだが、薩摩揚げ、厚揚げのW揚げ揚げで、カロリー高いだろうなあ。ってな内容。それでもやっぱり、出汁をしっかりと吸い込んだ具材がどれも美味しくて、こりゃあ良いわい。

　小学校時代の夏休み。円グラフで描いた日課表。無論、守れる筈もなかったのだが、今現在、日課表は無いが、判で押したような日々を過ごしている。その大半は、コンピュータ依存症と、家事。勤め人で無く、家に居るとね、あれやこれや気になって仕方ないのだ。そして、チョロチョロ動いている次第。

鮪の月見丼

2024年11月15日 | 田舎生活の衣食住

　鮪の月見丼（メバチマグロのアラ、長ネギ、大根、油揚げ、シラタキ、シメジ、卵）
　コールスローサラダ（キャベツ）

　鮪は、メバチマグロのアラで安価に済ませ、もはや高級食材の大根。逆だよ〜。ネギが強かったのが残念。

衣笠丼と焼き鮭

2024年11月14日 | 田舎生活の衣食住

　衣笠丼（油揚げ、長ネギ、卵）
　焼き鮭
　大根の麹味噌煮込み（大根、結びシラタキ）
　コールスローサラダ（キャベツ）

　麹味噌の「煮込み」は、大変美味しかったのだが、全く伝わらない写真写り。蛍光灯の灯りで撮るとこんな物。写真の中で、料理の写真が一番難しいと聞くが、納得なのだ。

チヂミと焼きビーフン

2024年11月13日 | 田舎生活の衣食住

　チヂミ（長ネギ、ニラ、ニンジン、卵）
　焼きビーフン（キャベツ、モヤシ、ニラ、ニンジン、タマネギ、ピーマン、コーン）
　コールスローサラダ（キャベツ）

　まずは、「チヂミ」が上手に焼けて、おめでとう自分。ニラたっぷりの「チヂミ」は、大変美味しかった。粉物だけでは、物足りないので、だからと言って米では、カロリーが気になる。ほんの気休めだが（カロリー的には良いのか？）、「ビーフン」で取り繕う。塩味の「焼きビーフン」も、これまた美味しかった。たまには、こんな弁当も良し。

胡麻味噌野菜炒め

2024年11月12日 | 田舎生活の衣食住

　胡麻味噌野菜炒め（小松菜、シメジ、豚挽き肉、シラタキ、ニンジン、卵）
　コールスローサラダ（キャベツ）

　若干薄味だったが、まっ、塩分控え目の方が、体によろしいので、良しとしよう。野菜を沢山摂取したようで、何故か、充実感。

　2024年も終盤。本当に毎年、あっと言う間に月日が流れている。それが年毎に加速を増しているようで、段々と短く感じるのだ。あんなに嫌だった虫に悩まされていた夏も、終わってみればあっと言う間だったしね。

　毎日、弁当（家弁だが）食べて、あれもこれも美味しいと感じる、平々凡々な日々が、平和で何より。

リメイク・カムジャタン

2024年11月11日 | 田舎生活の衣食住

　カムジャタンのカレー焼き（スペアリブ、ジャガイモ、ニンニク、生姜、長ネギ、大根）
　赤魚の日干し
　糸コンニャクのチャプチェ（糸コンニャク、キャベツ、ニンジン、シメジ、卵、ニンニク）
　コールスローサラダ（キャベツ）

　「カムジャタン」の残りを、カレー粉を振って焼いた。コチジャン・ベースに、カレー味も有り。いや、むしろ美味しさアップ。

　なんで魚も焼いちゃったのだろう。お菜多過ぎと言うことはないのだが、勿体無かったなあ。などとビンボな自分は、そう思うぞ。

カムジャタン／スペアリブの思い出。

2024年11月10日 | 田舎生活の衣食住

　カムジャタン（スペアリブ、ジャガイモ、ニンニク、生姜、長ネギ、大根、コンニャク）
　シメジ丼（シメジ、卵）
　コールスローサラダ（キャベツ）

　滅多に食べないジャガイモなのにも関わらず、前回の成功に気を良くして、「カムジャタン」。だが、全体に味が薄かった。コチジャンが少なかったのだな。想像した味とは違って、イマイチ。ただし、奮発したスペアリブは、柔らかくて美味しく炊けた。

　学生時代、スペアリブ屋のアルバイトをしたことがある。代々木公園に特設の屋台で、スペアリブを焼きて売る仕事だった。何人かアルバイトはいたのだが、ひとりが途中で辞めるとあって、後半からの参加だったのだ。ほかの五、六人は、ここで知り合ったのか、それとも友だち同士なのかは不明だが、これが仕事内容はそっちのけで、兎に角、嫌がらせやら、無視やらで、前任者が途中で辞めた理由が分かった。それでも短期アルバイトだし、社員の人もいたので、気にも止めていなかった。

　しかしまあ、スペアリブって物は、焼いていると、頭の中が油っこくなるもので、バンダナを着用したのだが、なんと、翌日には、ほかの意地悪バイトたちも揃って、バンダナ着用。それでも無視は続いていた。「あいつら、プライドってものがないのか？」。よくもまあ、恥ずかしげもなく、しかも同じ柄のバンダナを同じ被り方（ちょっと洒落た被り方をした）で、着用できたものだ。余りにも頭悪すぎるので、嫌がらせも無視も、馬鹿らしくなってきたものだった。そんな思い出のスペアリブ。

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