さあやの生活団 お泊り勉強に際してのメモ
(たぶん母の手紙に書くつもりでメモしてたもの。2022.11.14見つけたので、記録のため残す)
(たぶん母の手紙に書くつもりでメモしてたもの。2022.11.14見つけたので、記録のため残す)
お泊りに不安はない。楽しみ。
石けんは、小さい石けんがなかったら切って持って行くと言われていたのを覚えていて、お風呂上りにホテルの石けんなど入れてる袋を見ると、小さな丸い石けんがあった。ちょうど合う大きさのタッパもあり、うれしそう。
「いいにおいー」と言う。
吊りスカートをはく練習。
吊りスカートをはく練習。
くしは何かに入れたいと言って、お姉ちゃんにケースを借りる。
お仕度箱と服に名前を書くのはイヤ。
服には、さあやのおしるしのさくらんぼの刺繍を布にしてから、服につけた。
髪が長いので、自分でくくれなかったら、お泊りまでに切るように言われた。
人に迷惑をかけないようにというのがあるけど、ゆっくり練習するという工程を飛ばして、いきなり結論にいったというのが残念。
子を納得させるようなことはしたくない。
エパミノンダスの話では、自分で考えることを大切にしていたのでは。
人の顔色を伺う癖がつくと、大きくなって自分の好き嫌いが分からなくなる。
人の顔色を伺う癖がつくと、大きくなって自分の好き嫌いが分からなくなる。
人が困ってて、それに対してどうしたらいいか言うのはいいおせっかい。
困ってないことに対して言うのは、その人の課題でないことに言及してるのだ。
先生、理解してくれると思うので言う。