2011年1月某日。
日本のほとんどのマスメディアが、裏の利権争奪を繰り広げるだけの馬鹿集団なのは、公然の事実。
そこに、警察庁も負けねえぞぉと、想定通りの馬鹿集団を見事に演じていたようだ。
『馬鹿と馬鹿とのコラボレーション実現!』
場所は、秋葉原。
ときは、先週末のウィークエンド。
全ては想定内。
だから、私は秋葉原に行かなかった。
仕事場でも「ホコ天行ったの?」とニヤつく馬鹿に「バ~カ。行くかよ。」
私は、秋葉原に幼い頃からオーディオ、レコード等を求め歩いて35年近く、街の変遷を見てきた。
車で集団に突っ込み殺人事件が起きた場所が、秋葉原の歩行者天国だったのは事実。
しかし、そこからが大笑いだが、歩行者天国禁止→厳戒体勢下での歩行者天国再開。
TBSラジオ「DIG」でも、その馬鹿丸出しぶりを揶揄しているが、脳が単純構造のマスゴミと警察。
もはや「天国」は名ばかりなり。
天国という名の檻と化したアキバに自由は無い。
渋谷,池袋,新宿…幾らでも突っ込む可能性ある地は山程。
街というのには猥雑さがあることが、それぞれを魅力的な街にしているが、過去を大事にしない再開発と浄化運動が、馬鹿な正義感が、街の魅力を踏みにじってゆく…。
そんな一方では、迷宮入り事件は山盛。
警察は、何一つ仕事をしていない。
所詮は、低脳体育会系人間が考える次元の低さ。
役割任務果たさぬクセして、平気な顔して、税金でメシ喰う警察も民営化すべきである。
さかのぼれば、近世の魔女刈り、911事件に於ける証拠無き戦争突入、そして、今進行する世界的タバコ刈り・全廃キャンペーンに於ける詭弁と扇動…
この系譜に秋葉原歩行者天国再開も位置付けられる。
時代は変われど、同じ過ちにはまっていく。
直感的にそう思う。
日本のほとんどのマスメディアが、裏の利権争奪を繰り広げるだけの馬鹿集団なのは、公然の事実。
そこに、警察庁も負けねえぞぉと、想定通りの馬鹿集団を見事に演じていたようだ。
『馬鹿と馬鹿とのコラボレーション実現!』
場所は、秋葉原。
ときは、先週末のウィークエンド。
全ては想定内。
だから、私は秋葉原に行かなかった。
仕事場でも「ホコ天行ったの?」とニヤつく馬鹿に「バ~カ。行くかよ。」
私は、秋葉原に幼い頃からオーディオ、レコード等を求め歩いて35年近く、街の変遷を見てきた。
車で集団に突っ込み殺人事件が起きた場所が、秋葉原の歩行者天国だったのは事実。
しかし、そこからが大笑いだが、歩行者天国禁止→厳戒体勢下での歩行者天国再開。
TBSラジオ「DIG」でも、その馬鹿丸出しぶりを揶揄しているが、脳が単純構造のマスゴミと警察。
もはや「天国」は名ばかりなり。
天国という名の檻と化したアキバに自由は無い。
渋谷,池袋,新宿…幾らでも突っ込む可能性ある地は山程。
街というのには猥雑さがあることが、それぞれを魅力的な街にしているが、過去を大事にしない再開発と浄化運動が、馬鹿な正義感が、街の魅力を踏みにじってゆく…。
そんな一方では、迷宮入り事件は山盛。
警察は、何一つ仕事をしていない。
所詮は、低脳体育会系人間が考える次元の低さ。
役割任務果たさぬクセして、平気な顔して、税金でメシ喰う警察も民営化すべきである。
さかのぼれば、近世の魔女刈り、911事件に於ける証拠無き戦争突入、そして、今進行する世界的タバコ刈り・全廃キャンペーンに於ける詭弁と扇動…
この系譜に秋葉原歩行者天国再開も位置付けられる。
時代は変われど、同じ過ちにはまっていく。
直感的にそう思う。