日本の曲や、中国の曲というのは、符点が付いているという曲は、大変少ないですね。
タンっタ・タンっタという軽快な感じはないです。
中国曲は殆どが、四分音符、八分音符、二分音符と、きっちりと並んで行きます。
日本の曲も多くが、符点なしが多いです、日本語は子音と母音の組み合わせですから、跳ねるわけにはいきにくいのかもしれません。
だからかも知れません、軽快なパーカッションの方というのが少な . . . Read more
人生でこれほど人様に、良くされたこともないのです。
どちらかと言えば、かなりツッパリ型の人間ですから、そのうえ常に前に進む形の人間でもあります。
インテリアの世界でもいきなり鉄板の床など作ったり、直接的な光の無いすべて間接光の空間作り上げたり、
作家たちを集めて、商業施設をアートの世界にまとめ上げたりもしたのはたぶん私が最初だったようです。
物事を突き詰めていくことに生きがいを感じ、お蔭で . . . Read more