昨日は、同じ市内に事務所を構えるインテリアコーディネーターさんの所で打ち合わせ。
顔見知りの、事務所の女性が美味しいコーヒーを淹れてくれた。
「ありがとう、Uさん、美味しいね」
と、うちのボス。
我々は日頃彼女を名字で呼んでいる。
「ありがとう、さっちゃん」
コーディネーターの社長女史も彼女に声をかける。
「ああ、さっちゃん、さっちゃんっていうんだ?」
「ハイ、小さい頃はこの幸子って名前好きじゃなかったんですけどね」
「なんで?可愛いじゃない」
「ほら、歌で。
バナナ半分しか食べられないんでしょう?と、からかわれちゃうんですよ」
「ああ~!♪」と、ワタクシ。
「他にも、ばんばひろふみ とか」
「ああー!♪」(世代がバレますね。。。)
ところが、さっきから我がボス、キョトンとしている。
「ばんばひろふみ、聴きませんでしたか?」と、さっちゃん。
いやいや、キョトンの元は、そっちじゃないらしい。
「まさか。。。西野さん、”さっちゃん”を御存知、な、い。。。?」
「なに、それ?」
わーーーー やっぱり!!
「ええ?ウソでしょ?
あの有名すぎる童謡を、西野さん知らないんですか?」
さっちゃん達には信じられない出来事。
「わたし、たまに、そういう普通のこと全く知らないんだよね。。。」
まぁ、ワタクシも、ボスは、ばんばひろふみさんは知らないかも、とは思いましたが
まさか”さっちゃん”知らないとは思いませんでした。
顔見知りの、事務所の女性が美味しいコーヒーを淹れてくれた。
「ありがとう、Uさん、美味しいね」
と、うちのボス。
我々は日頃彼女を名字で呼んでいる。
「ありがとう、さっちゃん」
コーディネーターの社長女史も彼女に声をかける。
「ああ、さっちゃん、さっちゃんっていうんだ?」
「ハイ、小さい頃はこの幸子って名前好きじゃなかったんですけどね」
「なんで?可愛いじゃない」
「ほら、歌で。
バナナ半分しか食べられないんでしょう?と、からかわれちゃうんですよ」
「ああ~!♪」と、ワタクシ。
「他にも、ばんばひろふみ とか」
「ああー!♪」(世代がバレますね。。。)
ところが、さっきから我がボス、キョトンとしている。
「ばんばひろふみ、聴きませんでしたか?」と、さっちゃん。
いやいや、キョトンの元は、そっちじゃないらしい。
「まさか。。。西野さん、”さっちゃん”を御存知、な、い。。。?」
「なに、それ?」
わーーーー やっぱり!!
「ええ?ウソでしょ?
あの有名すぎる童謡を、西野さん知らないんですか?」
さっちゃん達には信じられない出来事。
「わたし、たまに、そういう普通のこと全く知らないんだよね。。。」
まぁ、ワタクシも、ボスは、ばんばひろふみさんは知らないかも、とは思いましたが
まさか”さっちゃん”知らないとは思いませんでした。
時々「ええぇっ?!」って聞き返すほど
誰もが知ってることが抜け落ちてたりします。
しかし、”さっちゃん”知らなかったとは。。。
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