二胡を愛する皆様こんばんは、鞄持ち ほぉです。
『 日本の二胡物語 』のチケット、完売です！
ですが、今日明日中（９月中）なら、ＭＡｉｏ－１０８（店主の本業）枠席がなんとか削れます！
どーしても、という方、お急ぎください！
元々、企画の段階で、二胡を知らない方々にも聴いて知っていただきたい、という目的が有り、
ＭＡｉｏでも多くの関係筋にご案内する予定でした。
ところが、やはり実力ある方々のご出演とあっては二胡ファンの反応も早く、
おかげ様で二胡屋枠は みるみるうちに売れてしまって満席に！
現在、タロ若と店主は頭を痛めながら顧客ご案内枠を削りまくっております。
MAioの案内状を発送してしまったら、二胡屋枠の拡大はもう出来ません。
［9/30追記:↑締切らせていただきました、ありがとうございました］
それから、
当日券は、満席の為、発売はありません。
更に、
自由席にする当初の予定を変更しまして、メールでご予約の方は、全員指定席になります。
万が一、『要予約の当日払いチケット』をお持ちの方がご予約無い場合、
「立見でよろしければ。。。」というご案内になると思います。
いろいろ変更しておりますが、どうぞよろしくお願いいたします。
さて、３連休の日曜日。
連休があると遠方から来て下さることが多いのですが、この日はそんなことも無く。。。
その代わり、遠方からのお電話が多かったですね！
日曜日しか電話が繋がらない、という不便な二胡屋ですから集中したのでしょう。
以前ご来店下さった沖縄のお客様からもお電話いただき嬉しかったです。
で、お電話ばかりだったかというと、そうではなく、
近郊にお住まいの方々のご来店で開店から閉店時間まで途切れない一日でした。
そんな中、新たに出品された中古二胡がありましたが、
彫りが美しい黒檀の龍頭でしたので、さっそくその日のうちに新たな出会いが有り、
その幻の�、００４１はブログにアップすることも無くなりました。
ところで、『日本の二胡物語』では当日会場に、
二胡愛好家さんによる、手作り品の展示コーナーを設けるのですが、
現時点で、手作りの二胡がお２人、二胡ケースがお２人、手芸品がお１人、
出品して下さることになっています。（まだまだ募集中です）
そんな出展者のうちの、楽器担当のお２人が、この日ちょうど揃ってご来店されました。
面白いことに、偶然にもどちらのお名前も、鈴木さん。
“鈴木さん”は、弾くだけでなく作りたくなりやすいのでしょうか？？？
さて、鈴木さん その１は、二胡製作はかなりベテランです。
細部まで緻密に仕上げていらして、もはや素人の域を越えていらっしゃいます。
ですから二胡以外にも、二胡の携帯用にもなる軽量二胡スタンドも出品しますが、
それも完成度が高いので、近々光舜堂で販売することになりそうです。
ちょうどご来店中だったご婦人方に見ていただいたら、
その手軽さ、シンプルさが皆さんにとても好評でした。
鈴木さん その２は、おなじみ会員のすぅさんです。
物つくりが大好きなすぅさんは今回二胡には初挑戦ですが、かなり健闘しています！
お仕事が休みの日しか出来ない忙しい中、硬い木とよく頑張って闘って、
イベント当日はかなりレベルの高い物を出品してくれそうな予感♪
そんな鈴木さんお２人と店主が集まれば、物作りの話は尽きません。
素材の事、構造の事、製作過程の事、、、３人で膝つき合わせて夢中な様子。
ワタクシはもはや製作者の集いには入り込めないので放置していましたが、
その様子はとても楽しそうでした。
また、この日は弓をお取り替えになる方が多い日でした。
この様子だと、けっこう巷には寿命がとうに過ぎた弓を使い続けていらっしゃる方が
まだまだ多そうですね。
松脂の塗りが足りないだけでも、弾きやすさは大きく変わります。
まずは、日頃あまり松脂をつけない方は、少し念入りに塗ってチェックしてみて下さいね。
（その時、弓を楽器から外した上で塗るように！）
それでもあまり変化が無い方は、、、もしかしたら、弓がもう古過ぎるのかもしれません。
寿命が来た弓は、どんなに塗っても松脂がノリません。
寿命を見る判断にしてみて下さいね。
弓を新しくしただけで楽器が変わったように感じることもありますよ♪
ということで、今週も、新しい方、お馴染みの方、お久しぶりの方、ふらりとお立ち寄りの方、などなど、
大勢来て下さって楽しかったです。ご来店ありがとうございました！
さて、もう明日ですが、
次回営業日は１６時から『二胡のお楽しみ会』！
『日本の二胡物語』での『ふるさと』合奏するのに、みんなで合わせられるのはこの日が最後です。
１０月２６日に合奏する気満々の二胡弾き諸君、
明日来れば、ＭＩＹＡＫＯ団長が準備中の共通楽譜が出来てくるそうですよ☆
では～♪
『 日本の二胡物語 』のチケット、完売です！
ですが、今日明日中（９月中）なら、ＭＡｉｏ－１０８（店主の本業）枠席がなんとか削れます！
どーしても、という方、お急ぎください！
元々、企画の段階で、二胡を知らない方々にも聴いて知っていただきたい、という目的が有り、
ＭＡｉｏでも多くの関係筋にご案内する予定でした。
ところが、やはり実力ある方々のご出演とあっては二胡ファンの反応も早く、
おかげ様で二胡屋枠は みるみるうちに売れてしまって満席に！
現在、タロ若と店主は頭を痛めながら顧客ご案内枠を削りまくっております。
MAioの案内状を発送してしまったら、二胡屋枠の拡大はもう出来ません。
［9/30追記:↑締切らせていただきました、ありがとうございました］
それから、
当日券は、満席の為、発売はありません。
更に、
自由席にする当初の予定を変更しまして、メールでご予約の方は、全員指定席になります。
万が一、『要予約の当日払いチケット』をお持ちの方がご予約無い場合、
「立見でよろしければ。。。」というご案内になると思います。
いろいろ変更しておりますが、どうぞよろしくお願いいたします。
さて、３連休の日曜日。
連休があると遠方から来て下さることが多いのですが、この日はそんなことも無く。。。
その代わり、遠方からのお電話が多かったですね！
日曜日しか電話が繋がらない、という不便な二胡屋ですから集中したのでしょう。
以前ご来店下さった沖縄のお客様からもお電話いただき嬉しかったです。
で、お電話ばかりだったかというと、そうではなく、
近郊にお住まいの方々のご来店で開店から閉店時間まで途切れない一日でした。
そんな中、新たに出品された中古二胡がありましたが、
彫りが美しい黒檀の龍頭でしたので、さっそくその日のうちに新たな出会いが有り、
その幻の�、００４１はブログにアップすることも無くなりました。
ところで、『日本の二胡物語』では当日会場に、
二胡愛好家さんによる、手作り品の展示コーナーを設けるのですが、
現時点で、手作りの二胡がお２人、二胡ケースがお２人、手芸品がお１人、
出品して下さることになっています。（まだまだ募集中です）
そんな出展者のうちの、楽器担当のお２人が、この日ちょうど揃ってご来店されました。
面白いことに、偶然にもどちらのお名前も、鈴木さん。
“鈴木さん”は、弾くだけでなく作りたくなりやすいのでしょうか？？？
さて、鈴木さん その１は、二胡製作はかなりベテランです。
細部まで緻密に仕上げていらして、もはや素人の域を越えていらっしゃいます。
ですから二胡以外にも、二胡の携帯用にもなる軽量二胡スタンドも出品しますが、
それも完成度が高いので、近々光舜堂で販売することになりそうです。
ちょうどご来店中だったご婦人方に見ていただいたら、
その手軽さ、シンプルさが皆さんにとても好評でした。
鈴木さん その２は、おなじみ会員のすぅさんです。
物つくりが大好きなすぅさんは今回二胡には初挑戦ですが、かなり健闘しています！
お仕事が休みの日しか出来ない忙しい中、硬い木とよく頑張って闘って、
イベント当日はかなりレベルの高い物を出品してくれそうな予感♪
そんな鈴木さんお２人と店主が集まれば、物作りの話は尽きません。
素材の事、構造の事、製作過程の事、、、３人で膝つき合わせて夢中な様子。
ワタクシはもはや製作者の集いには入り込めないので放置していましたが、
その様子はとても楽しそうでした。
また、この日は弓をお取り替えになる方が多い日でした。
この様子だと、けっこう巷には寿命がとうに過ぎた弓を使い続けていらっしゃる方が
まだまだ多そうですね。
松脂の塗りが足りないだけでも、弾きやすさは大きく変わります。
まずは、日頃あまり松脂をつけない方は、少し念入りに塗ってチェックしてみて下さいね。
（その時、弓を楽器から外した上で塗るように！）
それでもあまり変化が無い方は、、、もしかしたら、弓がもう古過ぎるのかもしれません。
寿命が来た弓は、どんなに塗っても松脂がノリません。
寿命を見る判断にしてみて下さいね。
弓を新しくしただけで楽器が変わったように感じることもありますよ♪
ということで、今週も、新しい方、お馴染みの方、お久しぶりの方、ふらりとお立ち寄りの方、などなど、
大勢来て下さって楽しかったです。ご来店ありがとうございました！
さて、もう明日ですが、
次回営業日は１６時から『二胡のお楽しみ会』！
『日本の二胡物語』での『ふるさと』合奏するのに、みんなで合わせられるのはこの日が最後です。
１０月２６日に合奏する気満々の二胡弾き諸君、
明日来れば、ＭＩＹＡＫＯ団長が準備中の共通楽譜が出来てくるそうですよ☆
では～♪
