はじめまして フィガロ君♪

2008-03-02 | 日常

本日は晴天なり!

本日母さんは自宅教室がありました

久しぶりにお会いする親子さん

ちょっとあることでお嬢さんと話が盛り上がりました~

そのある事・・・はまだ言えないんですよ~~



 昨日の続き 


帰りも順調で 1時間ちょっとで東京に戻れました。

で も


車に乗ったとたん  母さん

眠くなる~ 眠くなる~~~~~~

になってしまい


自慢じゃないのですが 

免許のない母さんですので
父さんの車に乗ったときはどんなに眠くても寝ないんです

我慢して寝ないんです

目が閉じても 頑張って頑張って目を開いて寝ません


父さんに悪くて


きのうは眠くて眠くて(睡眠時間が3時間ちょっとでしたので)

ついに

少し寝てしまったようなんです


父さんが言うには いびきをかいていたと

珍しい事です


はっ として

「いけない いけない」

さすがに眠すぎて 「蓮田で休憩してください」

でも父さんは 早く帰りたいと言うので
コーヒーを買ってもらい直ぐに出発しました。

そこからは何とか眠いのを我慢して羽田に到着

途中 鳥のウンピ~ がたっぷりフロントガラスについたので

洗車場により


蒲田で今日の材料を買ってお家に着きました


と ここまでは帰りの話。


ここからは本宅をおろしてからの続きを書きます。



本宅2名を ラッキー君のお家におろし 
その足で今度はブルテリアに会いに

偶然なんですが
良く知っているあたりに住んでいらっしゃいました。

迷うことなく到着!

いました いました  フィガロ君

飼い主さんはいつもコメントを下さる smartさん

お会いするのを楽しみにしていました。


smartさんちの ブルテリアは

スタンダードブルテリア


お名前は フィガロ君

只今1才ちょっと


そうそう このあたりにはブルテリアが結構居るみたいですよ

私の従兄妹も叔父も
真っ白や アイパンチ のブルテリアを見かけたと言っています。


春ちゃんを車から降ろして 
ご挨拶

のつもりが・・・






情けない春ちゃんは 怖くて怖くて尻尾が


フィガロ君が怖いんじゃなくて 知らないところに居るのが怖いんです


春ちゃんこの後 おしっこと立派なウンピ~を

出るものが出たら 落ち着いたのか

やっと春ちゃんご挨拶


「フィガロ君 こんにちは! オバサンだけど良いかしら?」



やっぱり 春ちゃんより大きいですね


私 オバサンの臭いがするでしょう~




若いって良いわ~






アップの フィガロ君



三角お目目でかわいいでしょう


最後のほうにやっと春ちゃんが

遊ぼうよ~ って 始まりましたが 

この後も行くところがあるので 短い間時間でしたが




また今度 どこか広場で一緒に走りましょう!

この次会う時は
また一回り大きくなっているでしょうね


フィガロ君とお別れをし

次は釣りの師匠のおうちへ


先日三宅島で釣ったメジナを送ってくれた師匠です


師匠のおうちは何度か行っているのですが
何度行っても道を忘れてしまいます

で連絡を取りながら

菖蒲町と言う所へ

途中には 柴山沼 という大きな沼があるのですが
ここはブラックバスの大物が釣れるそうで
師匠の遊び場です。



この沼を通り

こんな景色のところを走ります


一面 田んぼ

稲穂街道 と言う 田んぼの中の1本道

遠くに見えるのは菖蒲の農協さんあたりかな?

このあたりで取れる梨は 
知り合いの元八百屋さんが言うには

「菖蒲の梨はとにかく美味しい! 梨を仕入れる時は このあたりで取れた梨を買っていた」と 聞いた事があります。

師匠の家に無事到着

父さんが「春は車に置いていく」 と言うので
春を置いていったら

『小春は?』 と師匠

車から春を連れてきたら 
家に入るなり何かを見つけた春ちゃん


何かを銜えています




食べているし 


夢中です




春ちゃん師匠のお家に入るなり 

クーちゃんのガムを見つけて 


師匠より新しいガムをもらい

ず~っと食べ続けて 

帰るまでに綺麗に食べちゃいました。


2年ぶりくらいに口にした
 
ガム

大好きなんですが 一時お腹にあわなくて
あげないでいました。

春がガムに夢中ですので 
春の事が怖いクーちゃんは



昨日は余裕顔

ガムを食べ終わったら

 
まだこれから寄るところがあります

ラッキー君ちで待っている本宅2名を迎えに行って

お次の場所へ


この続きは明日の最終章へ



フィガロ君 ありがとうね~~