秋はきのこの季節、そして新蕎麦の季節です。前回は士道庵で「きのこづくし蕎麦」を食べたので、今日は「きのこ付け汁蕎麦」と「きのこづくしの天ぷら・ハーフ」です。温かい「きのこ付け汁」にはシイタケ、マイタケ、ブナシメジなどのキノコがたくさん、そして蕎麦は新蕎麦のせいろ・・・味は「うんめぇ!」とだけ書けば分かるでしょう!

でも、これだけではブログネタが寂しいので、仕事の関係で知っている甘楽富岡のきのこの生産の蘊蓄を・・・。
甘楽郡3町村と富岡市(甘楽富岡地域と言います)は群馬県内ではきのこの一大生産地です。平成20年次の群馬県のきのこ生産量は16,099トン、特に生シイタケは5,248トンで全国第2位の生産量です。その内、群馬は原木椎茸(「はらき」ではありません。「げんぼく」と読みます)はトップなのです。
そして県内でも甘楽富岡地域はシイタケ生産量の4分の1を占めて県内トップの座を維持しています。さらにナメコやエノキ、マイタケの生産者も多く、県内で上位のきのこ生産量を誇っています。
是非、みなさん甘楽富岡の・・・いやいや群馬県産の安全で安心・美味しい「きのこ」をたくさん食べて戴きますようお願い申し上げます。
そして、夜は天然のハタケシメジの油炒めで一杯・・・このブログをチビチビやりながら書いています。

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甘楽郡3町村と富岡市(甘楽富岡地域と言います)は群馬県内ではきのこの一大生産地です。平成20年次の群馬県のきのこ生産量は16,099トン、特に生シイタケは5,248トンで全国第2位の生産量です。その内、群馬は原木椎茸(「はらき」ではありません。「げんぼく」と読みます)はトップなのです。
そして県内でも甘楽富岡地域はシイタケ生産量の4分の1を占めて県内トップの座を維持しています。さらにナメコやエノキ、マイタケの生産者も多く、県内で上位のきのこ生産量を誇っています。
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