上州漁協の平成24年度秋季にじます放流が行われました。最近はニジマス釣りにはあまり入れ込まなくなってしまった私ですが、TKやYさん・Uさんが行くと言うので少しだけ竿出しをしてきました。
10時までインゲンの収穫、ニンニクの植え付け、カキナの播種、ネギの作間の耕耘と土寄せなど畑仕事に精を出し、汗びっしょりになったのでシャワーを浴びてから安中市のプール前に行くと20名くらいの釣り人が準備していました。私はブドウの虫しか持っていなかったのでのでT・Kさんにイクラを少し分けてもらって入川しました。
12時に解禁の花火が上がってマス釣り開始です。当たりはあるものの最初の5尾くらいは続けてバラシ・・・食わせ込もうと当たりが有っても合わせないでいると食い逃げでほとんど釣れませんでした。
さらに釣れてきたニジマスが16~18cmのかわいいものばかり・・・1時半から高崎で会議があるので30分(3尾のみ)で納竿しました。会議が終わって他の用事を済ませた後、5時頃に川に寄ってみるとT・KさんとH・Kさんが帰り支度をしているところでした。話によると、他の皆さんも4時頃まで釣っていたようで、平均20数尾の釣果だったそうです。まだまだ釣り残しがたくさん居るようなので下流の方で釣れますかね・・・?
私は、これから出発して邦ちゃんと一緒に青木湖の姫様と戯れてきます・・・! (外は雨が降ってるよ・・・長野はどうだろう?)
1545話目です。何時もご支援ありがとうございます。の文字またはバナーをポチッと一押しお願いします。
魚の行動習性を利用する 釣り入門―科学が明かした「水面下の生態」のすべて (ブルーバックス) | |
クリエーター情報なし | |
講談社 |