しるしのないカレンダー

定年退職した自由人のBLOGです。庶民の目線であんなこと、こんなこと、きままに思ったことを書いてみたい。

便りのないのは良い便り

2016年09月03日 | Weblog

最近遠隔地で暮らしている息子の便りが無い。多忙なのだろう。今月、友人の結婚式に出るので帰省する。と伝えて来た。

1泊してすぐに帰るらしい。カーちゃんの携帯にメールが入った。最近は小生も家族も忙しい。

カーちゃんも連日アルバイトで忙しい。200軒近い顧客を持つ。毎週お届けと回収をする仕事をしている。

民生委員、町内会の役員、連合の民生委員の会計、子供達の食事の世話・家事・小生も最近は朝清掃(1~2時間)が加わり

忙しい。カーちゃん・子供達の誕生日も忘れていた。お返しは小生お誕生日も忘れられた位。

毎日が多忙ということ。前日に明日の予定をカレンダーで確認する。何日も前からチエックして準備するほど余裕もない。

急ぐ仕事から優先順位をつけて仕事している。退職して無職となったが、地域の仕事が忙しくなった。

今は現役のサラリーマン時代より忙しいくらいの仕事をしている。体力・能力も衰えたのでいっぱい・いっぱい・である。

地域は人材が不足している。給与を払えれば人材は確保できるが、いかんせん、ボランテイアである。

常に最優先で地域のボランテイアの仕事をしてくれる人材が少ない。

パソコン操作に明るい人も少ない。口は達者だが、自身で動く人が少ない。「口でなく手を動かせ~」と言いたくなる。

指示することが好きな人ばかりでは組織は廻らない。会社員時代役員だった人は特にそうだ。自分で動こうとしない。

指示と点検だけを自分の役割と思っている。

それでは地域は廻らない。活動実績のある人に仕事を任す。そう思っても人材が見当たらない。

あ~・今日も愚痴が出てしまった。何から始まった話題だったか?

倅の音信不通からだった。しりとり発想のブログ更新も今日はおしまい。最後まで読んでいただいた方はご苦労様でした。

 


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