朝からけっこう降っている。 霧雨程度なら行う早朝清掃ができない。カッパを羽織ってまでする気はない。
毎日のボランテイア活動である。雨模様だと外出する意欲が萎える。傘をさしてまででかけようと思う気が湧かない。
サラリーマン時代を終えた自由人の考え方である。久しぶりで書斎に篭る。
本棚に目が行く。全く取り出すことのない書籍が本棚の8割である。そろそろ処分をすべき時期かもしれない。少年期、青年期、壮年期、老年期、時代と共に趣味、興味も変遷していった。けっこう長期にわたって
持続している趣味もあるが、興味を無くしたジャンルもある。そのようなジャンルの資料は廃棄していかないと今現在の趣味・興味で収集している資料の置き場に困る。何度か転居する人はその都度処分しているようだ。引っ越しの無い家はけっこう古い資料が残っている。蔵を持っていて収蔵している家もある。
一坪書斎に収納できる資料は限られる。そろそろ見極めて、興味の途絶えた資料は整理しよう。空いたスペースに新たなジャンルの資料を収めよう。そんな気分転換の気持ちにさせる「雨天」の一日である。