公示前の党首討論会を見た。安倍首相、小池代表に質問が集中していた。この二人の党が日本の未来を決める。そんな印象だった。衆議院議員の定数は
475、小選挙区は295、比例定数は180。比例の投票先が読売新聞の7~8日の全国調査で出ていた。自民34%、希望の党13%、立憲民主党7%、公明党5%、共産党4%、日本維新の会3%、決めていない27%だった。安倍内閣の支持率41%、不支持率46%、
与党の数を足すと34+5=39% 野党の数は7+4=11%、改憲勢力で見ると39+13+3=55%圧倒的に与党の勝利の構図が予測される。小選挙区の大勢は与党微減だが、第二自民党と共産党が主張している希望の党の議席数を与党側加えると与党圧勝の構図となる。
政権交代は考えにくい構図と判断して良いのではないか。原発も再稼働容認の小池さん。改憲と原発。いずれも安倍政権よりの方向性。泰山雷同して鼠1匹。そんな予想が見えてきた。
475、小選挙区は295、比例定数は180。比例の投票先が読売新聞の7~8日の全国調査で出ていた。自民34%、希望の党13%、立憲民主党7%、公明党5%、共産党4%、日本維新の会3%、決めていない27%だった。安倍内閣の支持率41%、不支持率46%、
与党の数を足すと34+5=39% 野党の数は7+4=11%、改憲勢力で見ると39+13+3=55%圧倒的に与党の勝利の構図が予測される。小選挙区の大勢は与党微減だが、第二自民党と共産党が主張している希望の党の議席数を与党側加えると与党圧勝の構図となる。
政権交代は考えにくい構図と判断して良いのではないか。原発も再稼働容認の小池さん。改憲と原発。いずれも安倍政権よりの方向性。泰山雷同して鼠1匹。そんな予想が見えてきた。