区長から地域の要望に答えていただいた。要望書は事前に渡してある。地域の要望は主に拠点の将来の方向性について地域住民の関心の高い話題を集め、要望書に纏めている。30分程度のミニ・タウンミーテイングとして10年位続けている。年1回程度の区長との対話集会となっている。事前に渡してある要望書の内容に関係する追加質問も出る。時間内であれば区長から即答をいただける。貴重な機会となっている。発言内容は事前に関係部局から確認を取ったものを発言するので実現性が高い。追加で質問の出る内容に応えてくれる内容は区長の考えが優先する。概要を後日地域の役員に紙ベースで渡す。これが大切。聞き流しただけでは価値がない。毎年少しずつ進む地域の要望と
対応進捗。タウン・ミーテイングの価値はここにある。新年会の前にやる。そうでなければ集まらない。地域の活動家が100人以上集まった。区長の話お聞いてもらえた。大変良かった。
対応進捗。タウン・ミーテイングの価値はここにある。新年会の前にやる。そうでなければ集まらない。地域の活動家が100人以上集まった。区長の話お聞いてもらえた。大変良かった。