県知事選、市長選、市議選、森友問題、加計問題、環境問題、経済問題、危機管理問題、原発問題、地域問題、エトセトラ。毎日ニュースが流れる。気になる順番で自分の立ち位置がわかってくる。時間をかけている割合が多い事柄に関心が高まる。会議資料の作成に時間がかかる。資料を自分で探す。自分で作る資料で協議が為される。自分が一番関わっている。と思う順番だ。会議の開催日の設定。案内文書の作成、資料探し、出席者の確認、シナリオ想定。シナリオの見えない会議が最も気がかり。選挙も近い。結果が全て。対策が役員と共有できるかが重要。自分一人では決められない。家族の問題。今は全く関心事にならない。子どもの結婚問題、親戚の法事の打ち合わせ。アパートの問題、カーちゃんにまかせっきりだ。余裕がない。起きているか寝ているか。の状態。TVも見ない。関心事が限定されてきた。マサルの話、栃ノ心の凱旋帰国、日大アメフト騒動、トイレの中で知る。多少は気になる。町内会の問題。会費請求、問い合わせ文書、日常の事務作業が手一杯。仕事をかかえすぎている。家族と会話できる時間が乏しくなった。犠牲は家族と健康管理。少しは仕事を減らしたい。提案をして協力を仰ぐ。実態が見えていないから。実態の見える化に資料作成がある。見えないと協力者も現れない。新たな協力者の掘り起し。そこから始まる。