
佐藤祐禎歌集「青白き光」が文庫本として発売されました。
佐藤祐禎さんは新アララギ会員で、福島第一原発のある大熊町に事故当日まで住んでいました。
2004年に出版されたこの歌集は、まさに今回の原発事故を事前に憂い、告発したものです。
青白き光 佐藤祐禎・著
出版元 「いりの舎」
文庫判カバー118ページ
定価700円(本体667円+税)
※送料2冊までメール便で80円
3冊以上はメール便で160円
7冊以上は送料無料です。
注文は
chumon@irinosha.com
または
03-6413-8426(電話)←できればFAX推奨
03-6413-8526(FAX)
「いりの舎」は短歌新聞社で編集をしていた玉城入野さんが代表を務める出版社です。
佐藤祐禎さんは新アララギ会員で、福島第一原発のある大熊町に事故当日まで住んでいました。
2004年に出版されたこの歌集は、まさに今回の原発事故を事前に憂い、告発したものです。
青白き光 佐藤祐禎・著
出版元 「いりの舎」
文庫判カバー118ページ
定価700円(本体667円+税)
※送料2冊までメール便で80円
3冊以上はメール便で160円
7冊以上は送料無料です。
注文は
chumon@irinosha.com
または
03-6413-8426(電話)←できればFAX推奨
03-6413-8526(FAX)
「いりの舎」は短歌新聞社で編集をしていた玉城入野さんが代表を務める出版社です。
ご紹介ありがとうございます。
短歌実作者以外の方からも反響をいただいております。
ぜひお読みいただきたく、みなさま、よろしくお願いいたします。
ここに歌われていることは、福島だけにとどまらない、切り捨てられつつある地方の本質が出ているのだとおもいます。