本日は夕方から雨が降り出しました、どうやら当分の間梅雨らしい天気になりそうです。
裏作は塗装が進みませんね~。
ちょっと製作が前後致しますがこのキャビンクルーザーですがボディが初期のモノコックの様な構成になっている様です。鋼管のスペースフレームに鋼板で補強をして鋼板製のボディを貼付けた様な物に見えます。
従ってボディの内側にはウインド周りに鋼管が見えておりますので外側はまるっこくスムーズな印象ですが内側は意外と無骨な印象になります。
コクピットの中が結構見える構造なのでこの意外性を再現しない手は無いのでボディの内側に補強のフレームを張込む事に致しました。
使ったのは0.8mmの真鍮線でぐるっと・・・。
これを作ると困る事も有りましてウインドの貼り付けがなかなか困難になって来ます・・・これは大変困るのですが・・・何とかしましょう。
もちろんボディを被せてもどこにも干渉しないように調整をしておきます。
ルーフのキャンバスは脱着式でオープン状態とクローズド状態を差し替えられるようにしたいのですが、とりあえずルーフのクローズド状態の物を作っておきます。
がここで想定外の出来事が・・・今まではティッシュと木工ボンドで作っていましたがどうも出来た物が柔らか過ぎて使えません・・・もう一度FRP樹脂を使って硬いルーフを作ってみようと思います。
ストックのFRP樹脂を見てみたらなんと固まっておりまして使う事が出来ない・・・これは新しい物を買って来るまでこの作業は少し中断しておきましょう。
替わってメーターパネルを作っておきましょう。
メーターの周りだけ扇形のパネルが付いておりますのでそれを作っておきました。
このパネルを付ける前に下側にメーターデカールを貼っておいて上からこのパネルを接着する予定ですが間にアニメセルを挟み込むかどうかは未定です。やってみてから判断する事にしても他の場所に影響は無いでしょうから・・・。
ついでにウインカーレバーとライトかワイパーのスイッチを作っておきます。
このスイッチはステアリングシャフトの両脇に有りますのでよく見えるのです。
裏作は塗装が進みませんね~。
ちょっと製作が前後致しますがこのキャビンクルーザーですがボディが初期のモノコックの様な構成になっている様です。鋼管のスペースフレームに鋼板で補強をして鋼板製のボディを貼付けた様な物に見えます。
従ってボディの内側にはウインド周りに鋼管が見えておりますので外側はまるっこくスムーズな印象ですが内側は意外と無骨な印象になります。
コクピットの中が結構見える構造なのでこの意外性を再現しない手は無いのでボディの内側に補強のフレームを張込む事に致しました。
使ったのは0.8mmの真鍮線でぐるっと・・・。
これを作ると困る事も有りましてウインドの貼り付けがなかなか困難になって来ます・・・これは大変困るのですが・・・何とかしましょう。
もちろんボディを被せてもどこにも干渉しないように調整をしておきます。
ルーフのキャンバスは脱着式でオープン状態とクローズド状態を差し替えられるようにしたいのですが、とりあえずルーフのクローズド状態の物を作っておきます。
がここで想定外の出来事が・・・今まではティッシュと木工ボンドで作っていましたがどうも出来た物が柔らか過ぎて使えません・・・もう一度FRP樹脂を使って硬いルーフを作ってみようと思います。
ストックのFRP樹脂を見てみたらなんと固まっておりまして使う事が出来ない・・・これは新しい物を買って来るまでこの作業は少し中断しておきましょう。
替わってメーターパネルを作っておきましょう。
メーターの周りだけ扇形のパネルが付いておりますのでそれを作っておきました。
このパネルを付ける前に下側にメーターデカールを貼っておいて上からこのパネルを接着する予定ですが間にアニメセルを挟み込むかどうかは未定です。やってみてから判断する事にしても他の場所に影響は無いでしょうから・・・。
ついでにウインカーレバーとライトかワイパーのスイッチを作っておきます。
このスイッチはステアリングシャフトの両脇に有りますのでよく見えるのです。