本日定休日2日目ですね。
天気は余りよく有りません、曇りのち雨と行った所でしょうか・・・
朝から畑のサツマイモを収穫しています。
こんな重労働は休日でなければで来ませんからね〜(笑)
昨日残った畝2本半のサツマイモの茎を全部刈り取りました。
この作業が結構大変でしてかなりの重労働ですね〜
この二つ分の山ですが軽トラックで運べるのかな・・・!?ちょっと不安な量ですね。
そしてマルチシートを少しづつ剥がしてゆきましてサツマイモを収穫してゆきます。
大きなイモでは有りませんが適度な太さの長いイモが多いですね・・・ダイエットした私に合わせて少しスリムになったのかな??
手前側は「紅あずま」奥側は紫イモです。
紫イモは甘みが少なくてそのまま食べても美味しく無いのですがお菓子に加工しますと奇麗な紫になりますから奇麗ですよ。
バターや砂糖で加工しますとなかなかいけます!(笑)
少し前のヤフオクで2つのミニカーをウォッチリストに入れていたのですが・・・そのミニカーが1円スタートで出品されてしまいましてね。
実は少し先で買おうと思っていましたのでウォッチリストに入れていたのですが・・・
まあ1円スタートと言っても結局は1円で落ちる事は無いですし・・・それなりに上がってしまいますから希望価格を入札してオークションが終わるのを待ちました。
結果、双方とも落札してしまいました。
ホンダS500の方は以前にも9000円近くで黄色い物を買っていましたが今回は半額程でした。
ベレGの方は少し上がって5000円台の半ばと言う所でしょうか・・・
出品者の方はどうしても売って処分してしまいたかったんでしょうね〜その内に私が買うのに・・・(笑)
少し早めでしたが少し安く買えたのでラッキーだったのかもしれません・・・。
さてそのミニカーをご紹介しておきましょう。
こちらがいすゞベレットGT-Rです
実車は1600ccのDOHCエンジンを搭載していまして私のエンジンのイメージ的にはアルファロメオに近い感じでしょうか・・・
当方には昔ベレット1800GT(SOHC)のクーペを所有しておりましたのでそれを作りたかったり致します。
それじゃあキットを買えば・・・と思われるかもしれませんが前に買ったパブリカ700などと同様にキットは存在していないんですね。
だからベースとなるミニカーを買ったのです・・・それにこのミニカーは素材がダイキャストでは無くレジンなので分解して加工をしやすい事もこのミニカーを選んだポイントでもあります。
残念なのは・・・ホイールです。
ミニカーではワタナベ風のアルミホイールが付けられています。
うちのは純正のスチールホイールだったですね、確かリムはメッキかホイールリングだった様な気がします。
出来れば純正ホイールで作って欲しいですね・・・
外箱にワタナベホイールとうたっていない所を見ますとワタナベさんに許諾を取っていないのでしょう・・・
当方のトランスキットは許諾済なので堂々とワタナベホイールと書けますよ(笑)
長く仕事をする為にはここの所は大切な部分ですね。
リアを見ますと・・・ちょっとだけ残念。
当方が持っていた1800GTは後期型で大きな正方形のテールランプが付いていましたね〜
このテールランプは初期型なんですよ・・・まあ人気はこっちの方が有るのですが・・・。
そしてこちらがホンダS500です。
僕はこの車が好きなんですよね〜
自分で修理するのにも大きさが丁度良いですし部品さえ手に入れば楽勝なんですが・・・その部品、特殊な物を多く使っていますので代替え品が余り存在していないのです。しかも構造も特殊なので・・・。
もう何度も組立てと分解をしていますから目をつむっていてもどこの部品か見当がつきますよ(笑)
大体合格点の出来なのですがステアリングのスポークはエッチングでスッキリとして欲しいですね。
しかもS500のステアリングホイールはフタバラケット製でスポークのスリットが短いタイプなんですね。
このタイプのステアリングはボスの部分とスポークの部分が別の部品で出来ていましてリベットをカシメる事で一体化しています。
また極初期の物は後期の様に勘合がセレーションを切ってあるのでは無く半月キーを使って固定してあったのです。
このタイプですとステアリングシャフトも別物となります。
その後S600の昭和40年式頃からはステアリングスポークはアルミ製の鋳物製となりましてボスも一体化した物になります、見た所ではスポークのスリットがリムに近い部分まで伸びた物になります。
自分が作るならそんな細かな特徴も何とか再現したいですね。
一つだけ残念だったのは右のリアフェンダーのトップに付いているモールが付いていなかった事かな・・・
確か商品説明には何も記載が無かったので気が付かなかったのかな・・・
まあ加工の素材なので余り困らないのですけどね・・・
ホンダSシリーズに限って言えばプロバンスのキットや他のミニカーをベースに制作するよりもこの完成品を加工して作る方が正しい形状だと思うのだけど・・・将来的にはわからないけど少なくとも今の時点では一番良い原型ではないかと思います。
作るのは引退後かな・・・(笑)
天気は余りよく有りません、曇りのち雨と行った所でしょうか・・・
朝から畑のサツマイモを収穫しています。
こんな重労働は休日でなければで来ませんからね〜(笑)
昨日残った畝2本半のサツマイモの茎を全部刈り取りました。
この作業が結構大変でしてかなりの重労働ですね〜
この二つ分の山ですが軽トラックで運べるのかな・・・!?ちょっと不安な量ですね。
そしてマルチシートを少しづつ剥がしてゆきましてサツマイモを収穫してゆきます。
大きなイモでは有りませんが適度な太さの長いイモが多いですね・・・ダイエットした私に合わせて少しスリムになったのかな??
手前側は「紅あずま」奥側は紫イモです。
紫イモは甘みが少なくてそのまま食べても美味しく無いのですがお菓子に加工しますと奇麗な紫になりますから奇麗ですよ。
バターや砂糖で加工しますとなかなかいけます!(笑)
少し前のヤフオクで2つのミニカーをウォッチリストに入れていたのですが・・・そのミニカーが1円スタートで出品されてしまいましてね。
実は少し先で買おうと思っていましたのでウォッチリストに入れていたのですが・・・
まあ1円スタートと言っても結局は1円で落ちる事は無いですし・・・それなりに上がってしまいますから希望価格を入札してオークションが終わるのを待ちました。
結果、双方とも落札してしまいました。
ホンダS500の方は以前にも9000円近くで黄色い物を買っていましたが今回は半額程でした。
ベレGの方は少し上がって5000円台の半ばと言う所でしょうか・・・
出品者の方はどうしても売って処分してしまいたかったんでしょうね〜その内に私が買うのに・・・(笑)
少し早めでしたが少し安く買えたのでラッキーだったのかもしれません・・・。
さてそのミニカーをご紹介しておきましょう。
こちらがいすゞベレットGT-Rです
実車は1600ccのDOHCエンジンを搭載していまして私のエンジンのイメージ的にはアルファロメオに近い感じでしょうか・・・
当方には昔ベレット1800GT(SOHC)のクーペを所有しておりましたのでそれを作りたかったり致します。
それじゃあキットを買えば・・・と思われるかもしれませんが前に買ったパブリカ700などと同様にキットは存在していないんですね。
だからベースとなるミニカーを買ったのです・・・それにこのミニカーは素材がダイキャストでは無くレジンなので分解して加工をしやすい事もこのミニカーを選んだポイントでもあります。
残念なのは・・・ホイールです。
ミニカーではワタナベ風のアルミホイールが付けられています。
うちのは純正のスチールホイールだったですね、確かリムはメッキかホイールリングだった様な気がします。
出来れば純正ホイールで作って欲しいですね・・・
外箱にワタナベホイールとうたっていない所を見ますとワタナベさんに許諾を取っていないのでしょう・・・
当方のトランスキットは許諾済なので堂々とワタナベホイールと書けますよ(笑)
長く仕事をする為にはここの所は大切な部分ですね。
リアを見ますと・・・ちょっとだけ残念。
当方が持っていた1800GTは後期型で大きな正方形のテールランプが付いていましたね〜
このテールランプは初期型なんですよ・・・まあ人気はこっちの方が有るのですが・・・。
そしてこちらがホンダS500です。
僕はこの車が好きなんですよね〜
自分で修理するのにも大きさが丁度良いですし部品さえ手に入れば楽勝なんですが・・・その部品、特殊な物を多く使っていますので代替え品が余り存在していないのです。しかも構造も特殊なので・・・。
もう何度も組立てと分解をしていますから目をつむっていてもどこの部品か見当がつきますよ(笑)
大体合格点の出来なのですがステアリングのスポークはエッチングでスッキリとして欲しいですね。
しかもS500のステアリングホイールはフタバラケット製でスポークのスリットが短いタイプなんですね。
このタイプのステアリングはボスの部分とスポークの部分が別の部品で出来ていましてリベットをカシメる事で一体化しています。
また極初期の物は後期の様に勘合がセレーションを切ってあるのでは無く半月キーを使って固定してあったのです。
このタイプですとステアリングシャフトも別物となります。
その後S600の昭和40年式頃からはステアリングスポークはアルミ製の鋳物製となりましてボスも一体化した物になります、見た所ではスポークのスリットがリムに近い部分まで伸びた物になります。
自分が作るならそんな細かな特徴も何とか再現したいですね。
一つだけ残念だったのは右のリアフェンダーのトップに付いているモールが付いていなかった事かな・・・
確か商品説明には何も記載が無かったので気が付かなかったのかな・・・
まあ加工の素材なので余り困らないのですけどね・・・
ホンダSシリーズに限って言えばプロバンスのキットや他のミニカーをベースに制作するよりもこの完成品を加工して作る方が正しい形状だと思うのだけど・・・将来的にはわからないけど少なくとも今の時点では一番良い原型ではないかと思います。
作るのは引退後かな・・・(笑)