本日は家内の実家の法事でした
私とって義理の祖母と母の法事を一緒にとり行いました
婚約時代から新婚時代・・・そして子供が生まれてからもず〜っと可愛がっていただきました。
残念ながらお別れをしてから10数年経過しましたが・・・
今では良い思い出ですね。
今夜からはオークションで購入したロードスターを引き取りに岩手県に向かいますので更新が不可能になってしまいます。
幸にしてFacebookの方は携帯から更新ができることがわかりましたので途中途中から情報をあげようかと思っています。
ご覧になれる方は興味ありましたらご覧いただければと思います。
因みにアドレスはこちらです。
「こちら」の部分をクリックしていただけるとFBに飛ぶことができます。
https://www.facebook.com/hiroshi.watanabe.14418
当方のショーケースの中にメイクアップ 製のLSJ時代のロードスターが残っていましたのでショーケースから外しておくことにいたしました。
将来的にナンバーを取得する場合にはこのミニカーにも同じナンバーを取り付けたいかな〜と妄想して居ります。
さて本日は予約投稿なので
手に入れたキットをご紹介いたしましょう。
本日のご紹介はMR Collection MR104 Lamborghini Diablo SE30 1994になります
このキットはかなり前に一度購入したことがありましてね、まだこの仕事を始めたばかりの頃ではなかったかと思います
最終的に友人に請われて嫁いで行ってしまいました
とても残念に・・・とは思いませんでしたがなかなか再入手のチャンスが無かったのです
少し前に10年ぶりくらいに入手しました。
SE30と言うのは少し特別なモデルでしてボディカラーは紫のメタリックでしたね
キットの全体像はこんな感じですね
レジンのボディにメタルのホイール、そしてエッチングパーツですね
レジンキットといえばまあ普通の構成でしょうか
ボディはこんな感じです
少し浮いている様に見えるのは
ボディの下側のバリが全く処理してないからですね
以前に持っていたものはバリはカットされていましたが・・・まあどっちでも良いのですけどね。
改めて見ますと新しい発見もあります
リアのバンパーの取り付けピンはこの様に銅線を使って一体にキャストしてあります
強度的にはこの方が良いですね
なければ自分で加工しなければなりませんが・・・最初からしてあれば楽ができますね。
ボディだけではなく細かなレジンパーツもバリが処理してないですね・・・
特に新しいキットとはいえないですが・・・徐々にメーカーが手を抜いてきたのかも・・・(笑)
細かな部品はエッチング製ですね
まあこれも今では一般的な構成ですかね
でも無いと自分で作らなければなりませんから有難いですね
ホイールはホワイトメタル製です
タイヤは一般的なウレタン樹脂製です
まだ硬化はしていないみたいなので十分使えますね。
ホイールのデザインはカウンタックのウルフ使用を彷彿されるものです
まあ確かにイメージリーダーですからね
部品点数は少ないのでインストはこれだけです
まあ迷う事はない部品点数ですね
本来ならイメージ写真くらい入っていますと嬉しいですけどね。
明日はロードスターの中で寝ているか、島根を目指して一生懸命運転しているかどちらかですね。
応援よろしくお願いします(笑)
私とって義理の祖母と母の法事を一緒にとり行いました
婚約時代から新婚時代・・・そして子供が生まれてからもず〜っと可愛がっていただきました。
残念ながらお別れをしてから10数年経過しましたが・・・
今では良い思い出ですね。
今夜からはオークションで購入したロードスターを引き取りに岩手県に向かいますので更新が不可能になってしまいます。
幸にしてFacebookの方は携帯から更新ができることがわかりましたので途中途中から情報をあげようかと思っています。
ご覧になれる方は興味ありましたらご覧いただければと思います。
因みにアドレスはこちらです。
「こちら」の部分をクリックしていただけるとFBに飛ぶことができます。
https://www.facebook.com/hiroshi.watanabe.14418
当方のショーケースの中にメイクアップ 製のLSJ時代のロードスターが残っていましたのでショーケースから外しておくことにいたしました。
将来的にナンバーを取得する場合にはこのミニカーにも同じナンバーを取り付けたいかな〜と妄想して居ります。
さて本日は予約投稿なので
手に入れたキットをご紹介いたしましょう。
本日のご紹介はMR Collection MR104 Lamborghini Diablo SE30 1994になります
このキットはかなり前に一度購入したことがありましてね、まだこの仕事を始めたばかりの頃ではなかったかと思います
最終的に友人に請われて嫁いで行ってしまいました
とても残念に・・・とは思いませんでしたがなかなか再入手のチャンスが無かったのです
少し前に10年ぶりくらいに入手しました。
SE30と言うのは少し特別なモデルでしてボディカラーは紫のメタリックでしたね
キットの全体像はこんな感じですね
レジンのボディにメタルのホイール、そしてエッチングパーツですね
レジンキットといえばまあ普通の構成でしょうか
ボディはこんな感じです
少し浮いている様に見えるのは
ボディの下側のバリが全く処理してないからですね
以前に持っていたものはバリはカットされていましたが・・・まあどっちでも良いのですけどね。
改めて見ますと新しい発見もあります
リアのバンパーの取り付けピンはこの様に銅線を使って一体にキャストしてあります
強度的にはこの方が良いですね
なければ自分で加工しなければなりませんが・・・最初からしてあれば楽ができますね。
ボディだけではなく細かなレジンパーツもバリが処理してないですね・・・
特に新しいキットとはいえないですが・・・徐々にメーカーが手を抜いてきたのかも・・・(笑)
細かな部品はエッチング製ですね
まあこれも今では一般的な構成ですかね
でも無いと自分で作らなければなりませんから有難いですね
ホイールはホワイトメタル製です
タイヤは一般的なウレタン樹脂製です
まだ硬化はしていないみたいなので十分使えますね。
ホイールのデザインはカウンタックのウルフ使用を彷彿されるものです
まあ確かにイメージリーダーですからね
部品点数は少ないのでインストはこれだけです
まあ迷う事はない部品点数ですね
本来ならイメージ写真くらい入っていますと嬉しいですけどね。
明日はロードスターの中で寝ているか、島根を目指して一生懸命運転しているかどちらかですね。
応援よろしくお願いします(笑)