外国為替証拠金取引というものを始めた。職を失ったかつての仲間が復帰したという話を殆ど聞かないので、よほど貯えがあるのだろうと思っていたら、「FXで食いつないでいるらしい」ということを小耳に挟んだ。これで億単位の売買益を得ながら申告せずに追徴課税を食らった主婦の話とか、豪ドル相場を動かすほどの存在となった「ミセス・ワタナベ」といった話はあまりに有名なので、新聞やテレビに無縁な私でもさすがに知っている。しかし、具体的なことは何も知らなかったので、先週火曜日にある業者の説明会に参加してみたのである。そして昨日から取引を始めてみた。
最初はパソコン画面の設定に手間取ってしまった。決済系の画面はほぼ問題なく動作するのだが、情報系の画面がエラーメッセージが出るなどして動かないのである。業者のヘルプデスクに連絡してみたり、プロバイダのサポートに連絡してみたりしたが、問題の解決には至らなかった。尤も、不自由なのはチャートの表示ということくらいで、その程度ならいくらでも代替手段はある。気をつけなければならないのは、その問題の背後に深刻なものがあるのかないのかということだ。これは実際に動かしてみないことにはわからないので、おっかなびっくり、ちまちまとしたポジションで取引を始めてみた。
結局のところ、相場というのは波乗りのようなものだと思う。後講釈でわかったようなことを言う人はいくらでもあるのだが、その時々の値段の動きというのは、市場参加者の心理によるものだ。ファンダメンタルズだのテクニカルだのというのは、その心理を動かす要因のひとつでしかないと思う。様々な要因が人を動かし、それが波のようになって、相場を動かすのだろう。
改めて知って驚いたのだが、相場の動きというのは時間軸の単位の取り方によって全く違って見えるのである。例えば1分単位、5分単位、10分単位でかなり違うし、日足、週足、月足となると、そもそもトレンドが違う。これは当然のことなのだが、実際に自分でわずかばかりではあってもポジションを持ち、それなりの真剣さで相場を眺めると、その違いには、やはり驚くのである。
同じものが見方を変えれば違って見える、というのはよく聞くことであるし、それはそうだろうとは思う。しかし、自分自身の経験として、そうした見方の違いというものと向き合うと、もう少し、その違いというやつを探求してみたくなるものだ。
月が変わって、今まで気にもとめなかった経済指標や相場概況を気にするようになったのは、極短期のことなのか、長いトレンドの変わり目なのか、まだわからない。
最初はパソコン画面の設定に手間取ってしまった。決済系の画面はほぼ問題なく動作するのだが、情報系の画面がエラーメッセージが出るなどして動かないのである。業者のヘルプデスクに連絡してみたり、プロバイダのサポートに連絡してみたりしたが、問題の解決には至らなかった。尤も、不自由なのはチャートの表示ということくらいで、その程度ならいくらでも代替手段はある。気をつけなければならないのは、その問題の背後に深刻なものがあるのかないのかということだ。これは実際に動かしてみないことにはわからないので、おっかなびっくり、ちまちまとしたポジションで取引を始めてみた。
結局のところ、相場というのは波乗りのようなものだと思う。後講釈でわかったようなことを言う人はいくらでもあるのだが、その時々の値段の動きというのは、市場参加者の心理によるものだ。ファンダメンタルズだのテクニカルだのというのは、その心理を動かす要因のひとつでしかないと思う。様々な要因が人を動かし、それが波のようになって、相場を動かすのだろう。
改めて知って驚いたのだが、相場の動きというのは時間軸の単位の取り方によって全く違って見えるのである。例えば1分単位、5分単位、10分単位でかなり違うし、日足、週足、月足となると、そもそもトレンドが違う。これは当然のことなのだが、実際に自分でわずかばかりではあってもポジションを持ち、それなりの真剣さで相場を眺めると、その違いには、やはり驚くのである。
同じものが見方を変えれば違って見える、というのはよく聞くことであるし、それはそうだろうとは思う。しかし、自分自身の経験として、そうした見方の違いというものと向き合うと、もう少し、その違いというやつを探求してみたくなるものだ。
月が変わって、今まで気にもとめなかった経済指標や相場概況を気にするようになったのは、極短期のことなのか、長いトレンドの変わり目なのか、まだわからない。