今日も猛暑日で最高気温は日影で37度、陽向は44.9度という耐えがたい暑さです。
日中は外で活動するのは20分位が限度です。
散歩は5:00~6:30の早朝に限定ですが、それでも汗だくになります。
ということで昼間はエアコンの効いた室内でプラモデル作りが一番❗
LEO451の続きです。
3人の乗員を乗せ終ったので、いよいよ機体の組み立てです。
電飾と電動の配線の取り回しの関係で変則的な組み立て手順になります。
先ず、胴体左右のパーツに主翼を取付け、主翼内のリード線を胴体内部に取り込みます。
リード線が随分長いのは胴体パーツを痛めずに半田付けを行う為です。
主翼と胴体のパーツの合わせは良好で、下面に少し隙間ができますが、プラ板とパテ埋めで十分に修復できるレベルです。
両主翼から取り込んだ配線を胴体下部のスタンドとのジョイントを兼ねたICソケット4個に半田付けして熱伸縮チューブで絶縁します。
ICソケットが4個あるのは電源を2系統にして別々にコントロールできるようにする為です。
1系統はプロペラと翼端灯です。
もう1系統は着陸灯です。
飛んでいる間中ずっと着陸灯を点けているわけではないので別系統にしました。
胴体下面から見るとこんな感じです。
長い配線を胴体内に押し込んで、左右パーツを貼り合わせます。
これで十の字になりました。
ここまで来れば、後は普通の飛行機キットの製作と同じ手順になります。
今日はここまでです。
<オマケ> ・・・ 早朝散歩より
ツバメがかなり成長しました。
もう自分で餌取りを始めているようです。
早朝はセミが盛大に鳴いています。
サルスベリが満開
ミソハギです。
ニッコウキスゲ??
最近は釣りや映画に現を抜かしていて、プラモ作りがちょっと止まっていましたが再開です。
LEO451は飛行姿勢で作るのでフィギュアを乗せることが必須になりますが、キットにはフィギュアが全く付いていないので、ジャンクパーツの中から一番「それらしい」のをスカウトしました。
若干小柄ですがモールドなどの造形はいい感じです。
操縦士です。
爆撃手です。
銃手です。
ネットで大戦中のフランス軍の飛行機乗りの服装を調べて、「多分こんな感じだろう」という至っていい加減な考証で塗装しました。
塗料は水性のビックホビーの水性塗料です。
操縦士
爆撃手
銃手
それぞれ持ち場に着きました。
胴体パーツを仮組みするとこんな感じです。
キャノピーを付けてしまうとあまり見えなくなるので、これで十分でしょう。
この後、いよいよ胴体に主翼パーツを接着します。
佳境に入ります。
亀の歩みです。
<オマケ> ・・・ 最近の早朝散歩より(猛暑で早朝しか散歩できません)
カリガネソウが咲き出しました。
アサガオが綺麗に咲いています。
蝉の抜け殻が沢山あります。 蝉の声もかなり煩くなってきました。
ジガバチです。
子作り中のマメコガネです。
湿気が多いのでこんなのも出てきます。長さ60cmくらいのコウガイビルです。
1969年のアポロ11号による人類初の月面着陸について根強く残る捏造疑惑を題材に、ちょっとユーモラスに描いたフィクション映画です。
映画『フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン』オフィシャルサイト | ソニー・ピクチャーズ (flymetothemoon.jp)
主演はスカーレット・ヨハンソンとチャニング・テイタムのダブル主演です。
アポロ1号の惨事が全編に背景となっていますが、あまり肩肘張らずに楽しめる娯楽作品に仕上がっています。
60年代のファッションや車、音楽が再現されているのも楽しめます。
「アポロ11号の真相はどうだったのか・・」なんていう難しい問題を真剣に追求するような映画ではありませんので、そのつもりで観て下さい。
お薦め度★★★
梅雨明け以後、連日猛暑日が続く中、湘南葉山からマルイカ釣りに行きました。
マルイカ(ケンサキイカ)は今年4月に初めて経験し、その時はレンタル道具でなんとか3尾ゲットしたのですが、6月の二度目は見事にオデコ(仕立てのリレー釣りだったので後半のマダイはまぁまぁの釣果)でした。
今回は3度目の正直という事で、2週間程前に釣り仲間が20数尾をゲットした葉山沖の水深20m前後の浅場釣りに挑戦です。
同行したのは前出の2週間前に20数尾をゲットした釣り仲間です。
潮は大潮でやや濁り、天候は晴れ(ドピーカンの猛暑日!)で凪ぎです。
釣り客は私達を含めて3名だけの大名釣りです。
ポイントは葉山沖から稲村ヶ崎沖~腰越沖辺りの水深20m前後です。
写真は稲村ヶ崎沖から江ノ島方向の眺めです。
結果は・・・タイトルの通り、見事に撃沈です。😥
触ってはくるものの、全く乗りません。
乗ったのは2度だけで、一度は巻き上げ途中でバラシ。
二度目は船縁でのバラシ・・ということで、やはりしっかりと乗っていない(抱きついていない)のは明らかです。
同行した釣り仲間は流石にイカのベテランだけあって、そんな中でも2尾上げました。
もう一人のお客は更にベテランらしく、5尾上げていました。
3人で船中7尾ですから、如何に(洒落じゃないですが・・)渋かったかがお解り頂けると思います。
船長もお手上げ状態でした。
先日のスルメも撃沈でしたし、今年はとにかくイカが駄目です。
そろそろイカに見切りを付けて、この後はマグロやコマセ五目釣り、はたまた新島近辺の遠征五目(シマアジ狙い)なんかに切替えようと思います。
<オマケ> ・・・ 朝5:00からの早朝散歩より
野生のヤマユリが満開です。
オニユリです。
咲き始めたキバナコスモスにアオスジハナバチが来ていました。
コガネムシさん、お盛んですね。
珍しいコシアキトンボの雌です。
早朝はコジュケイをよく見掛けます。
そろそろ沈もうとしている満月
昨年の6月22日に走水沖のアジ釣りに行った後、イカや深場釣りが多くなってアジ釣りはご無沙汰でしたが、1年ぶりに走水沖のアジ釣りに行ってきました。
三浦半島東側の走水港から出る走水沖のアジ釣りは「金アジ」と呼ばれて大型が釣れることと餌のせいで小型でも脂が乗って美味しいことで有名です。
出船時刻7:15と遅めで、陸上がり13:00と若干早めなので海上で釣りをしている時間は5時間半余りという事で松輪や相模湾あたりと比べるとかなり楽な釣りです。
アジを7時間も釣っていても飽きますし、釣れすぎて困る事もありますから、このくらいが丁度良いです。
勿論、その分料金もお安いです。
前日の雨も港に到着した5時半頃には上がり、気温24度くらいの曇り空でちょうど良い感じです。
私の釣り座は右舷のミヨシ(本当はオオドモを取りたかったんですが、早い物勝ちなので・・)で、片舷6人です。
7:15に出港し、20分程走って最初のポイントは猿島と第二海堡の間辺りの水深25m。
海上はほぼ無風で凪、潮は中潮です。
仕掛けは全長2m、ハリス2号の2本針、130号ビシで底から2~3mを狙います。
1投目で早速25cmサイズの金アジが1尾、その後も2投に1回くらいの感じで25cmサイズがポツポツと上がります。
最初のポイントで10本くらいゲットした後、第二海堡近くの水深50mくらいのポイントへ移動。
ここでも同じくらいのペースでポツポツとアタリ続けましたが、サイズは20cm前後と30cm前後に散けました。
このくらいの時間から晴れて暑くなりました。
ここでビックリ❗ハプニングが起こりました。
ビシ着底後に最初のシャクリを入れたところでガツンとアタリがあり、ちょっと巻き上げると殆ど引かないのですが凄く重い。
アジではない事は直ぐに判ったので慎重に巻き上げると水面に何やら見慣れないクモ(蜘蛛)のような姿が見えました。
隣に居た中乗りさんが「伊勢エビだぁ❗」と叫んで直ぐにタモを用意して取り込もうとしましたが、寸手のところでバレてしまいました。
私もはっきりと姿を確認しましたが、少なくとも30cm、中乗りさん曰く「40cmはあった」という良型です。
タラレバを言っても仕方ないですが、あと1秒タモが早ければ取り込めていたと思うと、中乗りさんも悔しがることしきりでした。
途中、40cmサイズのサバにハリスを切られたりもしたので、ハリスを3号に上げて、最後の1時間くらいは猿島近くの水深50mくらいのポイントを攻めました。
ここでは20cmサイズの小型が主体でしたが、その中にデアアジも混じり、40cmサイズのデカアジ2本をゲットできました。
釣上げた直後の写真で船宿のHPに掲載されました。
13:00納竿時点でアジ30尾少々、サバ2尾、20cmカサゴ1尾という釣果でしたが、20cm以下のアジは全部リリースして持ち帰ったのはサバも含めて25尾でした。
帰路は大した渋滞も無く16時に帰宅できました。
直ぐに捌いて、夕食は刺身とナメロウで美味しく頂きました。
流石は名物金アジです。
残ったアジとサバは本日、干物と燻製にしました。
今夜は燻製を軽く炙ってから頂きます。
久々にまとまった釣果になって大満足です。
【データ】
ロッド:バトルスティック船ビシ80-180
リール:シマノプレミオ3000、PE4号
仕掛け:ビシ130号、30cmテンビン、1.5mm/30cmゴムクッション
ハリス2~3号2本針、針11号
水深 :25~50m、底から2~3m
今日も梅雨空が続いていて、朝からずっと雨が降っています。
明日は半年ぶりでアジ釣りに行くので支度をしていましたが、それ以外の時間は若干の家事とプラモデル作りです。
LEO451の主翼内の電動電飾の仕込みが終ったので、主翼の上下パーツを接着して組み立てました。
エレールキットの常で主翼後縁はかなりシャープです。
翼端灯のクリアパーツは無いので、クリアレジンで整形して磨きました。
着陸灯はキットのクリアパーツがあるのでそのまま使いました。
翼端灯と着陸灯の点灯テストもOKです。
今日はここまでです。
この後はいよいよ苦手なフィギュア作りです。😨
今夜は早目に寝て明朝は三浦半島走水港に向けて4時出発です。
最近イカ釣りで良い所無しだったので、走水沖の名物「金アジ」を釣ってリセットしたいと思います。
西日本各地の豪雨で被害に遭われた方々にお見舞い申し上げます。
松山の土石流で亡くなられた方のご冥福をお祈り致します。🙏
関東でも鬱陶しい梅雨空が続いていて日課のウォーキングもこの数日はお休み状態ですが、今の所豪雨にはならずに済んでいます。
このまま無事に梅雨が明けることを祈るばかりです。
さて、こういう日は涼しい家の中でプラモデル作りがいいですね。
LEO451の製作を続けます。
飛行姿勢にするのでプロペラの電動と翼端灯、着陸灯の電飾をする為に両主翼の中に色々と仕込みます。
先ず翼端灯から。
キットの翼端灯はモールドだけなので、翼端灯部分をカットしてから光ファイバーを通すための穴を1mmのピンバイスで貫通させます。
着陸灯は1mm径の白色LEDを瞬間接着剤で固定します。
ライトの周辺部分に光漏れ防止のアルミシートを貼り、その周辺を黒で塗りました。
プロペラ電動の為のマイクロモーターのシャフトを真鍮パイプで延長しました。
主翼側から見るとこうなっています。
これらの仕込みを全て主翼上面パーツに仕込みました。
全体はこんな感じです。
①翼端灯のLED
②翼端灯の光ファイバー
③着陸灯のLED
④プロペラ電動用のモーターのリード線
各リード線の胴体内への誘導は2箇所に開けた穴を通して行います。
①がプロペラ電動モーターと着陸灯
②が翼端灯です。
主翼下面パーツも光漏れ防止の対策をしました。
電源は2系統にします。
1つはプロペラ電動と翼端灯点灯です。
もう1つは着陸灯点灯で、どちらも3Vにする予定です。
モーター2つは直列接続、LED2個づつは並列接続にします。
<オマケ> ・・・ 我が家の庭に咲いている花
ノウゼンカズラ
薔薇
ヤマユリ、凄く大きくて豪華な花です。
ツリガネニンジン草、白く小さな可憐な花です。
スルメイカ撃沈のショックからようやく立ち直り、LEO451の製作続行です。😁
機内の組み立てです。
爆撃手席と操縦席の計器盤&操縦桿を胴体右側のパーツに取り付けます。
操縦士席、通信士席と上部銃座を胴体左側のパーツに取り付けます。
20mm機関砲が異様に大きいです。
胴体左右のパーツを仮組みしてみました。
爆撃手席を正面から見たところです。
操縦士席です。
上部銃座です。
この3つの席にこの後、フィギュアを乗せて行きます。
次にプロペラ電動の準備です。
直径4mmのマイクロモーターをエンジンカウルパーツ内側のこの窪みに取り付けたいのですが、窪みの直径が7mmくらいあります。
この窪みに合わせるためにマイクロモーターに外径6mmと1mmのプラパイプを被せて瞬間接着剤で固定します。
これで按針カウル内側の窪みにピッタリと嵌まりました。
これをプラ用接着剤で固定します。
エンジンカウル外側から見るとこんな感じです。
モーターのシャフトが短く細過ぎるので、真鍮パイプを被せて延長し、太くします。
このモーターのリード線を胴体内部まで引き込むための穴が無いので、3mmのピンバイスで主翼付け根部分に穴を開けます。
主翼側にも同じ位置に穴を開けて貫通させ、ここにリード線を通します。
胴体下面に飛行姿勢スタンドとのジョイント用の穴を開けておきます。
ここにICソケットを取り付けてスタンドと機体のコンセントにします。
翼端灯と着陸灯の電飾をどうするか・・・只今悩み中です。
難関は翼端灯です。
明日は走水沖にアジ釣り(金アジと呼ばれるブランドアジ)に行く予定でしたが、天候が悪そうなので来週に延期しました。
明日もプラモデル作りができそうです。
<オマケ>
ツバメの若鶏が巣立って飛び始めました。
まだ親鳥から餌を貰ったりもしています。
TVでもCMをやっている映画「フェラーリ」を観てきました。
映画『フェラーリ』公式サイト|7月5日(金)全国公開 (ferrari-movie.jp)
監督は「アビエイター」や「フォードVSフェラーリ」などを手掛けたマイケル・マン、主演はスター・ウォーズでカイロ・レン役を演じたアダム・ドライバー、共演はパイレーツ・オブ・カリビアンにも出ていたペネロペ・クルスといった面々です。
この布陣を見てお解りの通り、完全なアメリカ映画なので、イタリアを舞台にイタリア人を描いた映画にも関わらず全編英語なのが一番残念なところです。
ネタバレになってはいけませんのでストーリーは書けませんがフェラーリ創業者であるエンツォ・フェラーリの1950年代の苦悩の時期を描いた内容です。
勿論、往年のフェラーリの名車が実車で沢山登場しますし、レースシーンもなかなかの迫力で見応え十分ですが、映画全体としては★★★くらいでしょうか。
ある短い期間にスポットをあててエンツォ・フェラーリの人生ドラマを象徴的に描こうとしたのは判るような気もするのですが・・・。
これもネタバレになるといけませんので詳しくは書けませんが、映画終盤で「ここまで生々しく描く必要あるのかな?」と思うシーンが出てくるのもちょっと疑問を感じました。
私も含めてクラシックレースやフェラーリが好きな方にはお薦めですが、それ以外の方には特にお薦めという程ではないです。
因みにド平日の朝一番の上映ということもあってか、370人以上入る大きな上映室で観客は10人以下でした。😲
この後もちょっと観てみたい映画が結構あります。
7月:フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン(アポロ11号の月面着陸フェイク疑惑を題材にした映画)
9月:エイリアン最新作「ロムルス」(リドリー・スコット制作!)
ティム・バートン最新作「ビートルジュース ビートルジュース」 等など
山梨市プラモデル作品展示会サポーターズが主催し、山梨市が後援するちょっと珍しい展示会に出品しました。【6月1日展示作品募集開始】山梨市プラモデル作品展示会の開催及び展示作品を募集します - 山梨市公式ホームページ (city.yamanashi.yamanashi.jp)
毎年7月の第1又は第2土日にJR山梨市駅前の地域交流センター「街の駅やまなし」を会場として開催される自由参加型の展示会です。
事前にネットでエントリーすれば誰でも出品できますし、出品料は無料です。
実は11年前にもこの展示会にエントリーしていながら事情により参加を見送り、翌年にサークル仲間と観に行った経緯があります。
山梨市プラモデル作品展 - 自己満足日記 (goo.ne.jp)
今年は10年間でどう変わったのかを確認する意味と11年前に果たせなかった出品を果たす意味もあって、作品2点を出品しました。
会場となった街の駅やまなしの全景です。
展示会場の様子です。
結構混雑していて盛況です。
展示はガンダムを中心にキャラクター物が7割、スケール物やジオラマが3割という感じです。
私の展示です。
何人かの方々にXなどのSNSで紹介して頂きました。
私が目に留まった作品です。
静岡や横浜、UAMCのような有名モデラーさん目白押しということはありませんが、作品のレベルはかなり高く、一部は有名モデラーさんの作品も出品されていました。
10年前と比べるとフリマや作品製作実演などのイベントが縮小されて、純粋な展示が約2倍位に増えていました。
全て個人の出品でサークルなどの団体での展示は見当りませんでした。(見落としかも知れませんが・・)
タミヤなど一部のキットメーカーや塗料や工具メーカーが協賛しているのは10年前と同じです。
会場内の喫茶コーナーで山梨名産の白桃のミニパフェ(600円)を頂きました。
とても甘くて美味しかったです。
出品者がずっと待機して居られるような会場ではない事は10年前に判っていましたし、今年も変わっていないので、土曜日の朝会場入りして、受付、搬入と展示を済ませ、他の出品者の作品を一通り見た後、12:00の開場を見届けてから会場を引き上げて帰宅しました。
近場の石和温泉辺りに一泊することも考えたのですが、石和温泉は過去に泊ったことがあって、それ程魅力のある温泉ではない事は判っていましたし、独りで泊っても面白くないですし、往復の高速代とガソリン代の方が宿泊費よりずっと安いので土日で2往復することにしました。
日曜日は13:30頃に自宅を出発し15:00に会場着。
直ぐに撤収を開始して、15:30頃に帰路に着きました。
日曜日の午後とあって、中央道の上りは大渋滞で、本来なら1.5時間で十分なところを2倍以上の4時間掛けて日が暮れる頃にようやく帰宅しました。
10年振りに参加しての感想・・・
今回も日曜日の撤収の前に大菩薩嶺にハイキングに行って、その帰りに撤収に行くということでも良かったかな・・・という気もします。
とにかく、暑かったです。🥵