今朝は寒かったですねぇ😲
11月最後の朝、近所の公園に散歩(ウォーキング)に行ったら、自分の吐く息が白くなりました。(他に歩いている人も居ないのでマスクなし)
そして、初霜が降りていました。
今朝の気温は5度以下だったんでしょう。
いよいよ冬が来ますね。
今朝は寒かったですねぇ😲
11月最後の朝、近所の公園に散歩(ウォーキング)に行ったら、自分の吐く息が白くなりました。(他に歩いている人も居ないのでマスクなし)
そして、初霜が降りていました。
今朝の気温は5度以下だったんでしょう。
いよいよ冬が来ますね。
コロナ感染の第三波で、旅行どころか、外出も控えて引き籠り状態ですが、こんな時なので、
私が行ったことのある限られた温泉地の中で、あくまでも個人的感想で選んだベスト5をご紹介します。
ご参考まで・・・。
因みに私は硫黄系、鉄分系が好みです。
No.1 高湯温泉(高濃度硫黄泉)
福島市西方の吾妻山連峰の中腹に位置する秘湯。
何と言っても「お湯」です😲。
全国一の有効温泉と評価される100%かけ流し湯で、入った瞬間はちょっとピリピリする位の濃密さで、硫黄臭もかなりのものです。
No.2 草津温泉(酸性硫黄泉)
湯治場としての歴史も長く、お湯の良さ+湯畑を中心にした温泉街の雰囲気がGoodです。
ここへ来たら「西の河原公園」の露天風呂に是非行ってみて下さい。
男女合わせて約500平米もの大露天風呂から草津の自然を眺めつつ温泉を満喫できます。
No.3 別府温泉(単純泉、食塩泉、重曹泉、重炭酸土類泉など)
別府八湯と言われる温泉郷の中で私が行ったのは別府温泉だけですが、ここだけでも何種類もの温泉が湧き出ており、町の至る所に湯気が立っています。
長期滞在して別府八湯を全て楽しみたいものです。
No.4 城崎温泉(食塩泉)
平安時代以前からの長い歴史を持つ温泉地です。
志賀直哉の小説「城の崎にて」の舞台になったところです。
浴衣姿で7つの外湯を巡る「外湯めぐり」が名物で、それぞれ趣向の異なるお風呂を巡るのが楽しみです。
寒い冬より、暖かい季節がお勧めです。
No.5 有馬温泉(金泉:塩化物泉、銀泉:炭酸水素塩泉・放射能泉)
私の生まれ故郷の直ぐ近く、六甲山脈の北側に位置する日本三古湯の温泉にも数えられる名湯。
個人的には金泉が好きです。
ここもお湯の良さと温泉街の雰囲気の良さです。
あくまでも個人的感想ですが、少し期待外れだったのは、下部温泉、鹿教湯温泉です。
温泉街としてかなり寂れていたり、露天風呂がぬるくて入れなかったり・・・等々。
<その他、私が行ったことがある温泉地(記憶にある限り)>
舘山寺温泉、寸又峡温泉、鬼怒川温泉、昼神温泉(別名阿智川温泉)、袋田温泉、強羅温泉、箱根温泉、鯵ヶ沢温泉、雫石温泉、阿寒湖温泉、ウトロ温泉、鳴子温泉、修善寺温泉、下田温泉、熱海温泉、稲取温泉、今井浜温泉、蓼科温泉、那智勝浦温泉、阿蘇赤湯温泉、上高地温泉、万座温泉、石和温泉、野沢温泉、浅間温泉、大町温泉郷、八ヶ岳温泉、黒姫温泉、乗鞍高原温泉、登別温泉、三宅島ふるさとの湯、等々
獰猛な肉食蜂としか思われていないオオスズメバチですが、ちゃんと花に来ます。
花粉を取っているのかな?
でも写真を撮るのはちょっと怖かったです。
コロナ禍の影響でプラモデルの展示会が大から小まで相次いで中止になり、先日は私の所属するクラブの展示会も最近の感染急拡大で直前で中止になってしまいました。
来年の静岡モデラーズクラブ合同作品展も中止ではないかという話も聞こえてきます・・・。(詳細は未確認)
そんな中で、同好の氏から「オンライン展示会をやってみよう」というご提案、お誘いを頂き、Twitterを使ってやってみようという事になりました。
私はSNSは全く使ったことが無かったのですが、Twitterなら匿名性があるので大丈夫そうだと思い、参加してみることにしました。
早速、アカウントを作成し、ツイートしてみようとしましたが、初めての事なので全く勝手が判りません。
色々と教えてもらいながらようやく15件程のツイート(投稿)ができましたが、まだまだSNSのお作法や常識も判っていないので、恐る恐るやっている状態です。
これでSNSの力を改めて実感しました。
僅か2日足らずで、既に200件程がツイートされ、色々な情報がやりとりされています。
参加に何も制限が無く、世界中に開かれたSNSのパワーって凄いです。
投稿者が個人に限定されるブログとは全く違う世界だという事が判ってきました。
楽しいような、ちょっと怖いような・・・・
ところでプラモデルの製作は??
嘱託定年退職が迫ってきたり、色々と雑用が多かったり、作品展中止のショックがあったり・・・というような訳でここ2週間ほど完全に止まっています。
来週末当たりから再開できそうです。
最低気温が10度を下回る日が増えてきました。
立冬も過ぎて、季節は秋から冬に移りつつあります。
我が家の周辺でも、池の亀やザリガニもあまり姿を見なくなり、蝶や蜂の姿も一気に減り、コオロギの鳴き声も聴かれなくなり、紅葉が真っ盛りです。
ノンストックの作品展がコロナ禍で中止になったショックから気持ちを切り替えるためにも、紅葉見物の散歩をしました。
皇帝ダリアや菊も満開です。
オマケ
米軍横田基地への最終着陸態勢のC-17です。
最近の新型コロナの急激な感染拡大と、これを受けた政府や東京都等の対応を鑑みて、中止となりました。
散々、事前PRをさせて頂き、ご来場やゲスト参加を予定して頂いていた皆様には、ご期待に沿えず、ご迷惑をお掛け致します事をお詫びいたします。
皆様とノンストック会員の安全を最優先しての中止である事にご理解の程、お願い致します。
来年こそ、華々しく開催できることを祈っております。
日に日に寒さが増し、インフルエンザの流行も心配される季節になりました。
皆様、呉々もご自愛の程、お祈りいたします。
先ずは、お知らせまで。
次の週末14日(土)と15日(日)は、「ノンストック」の第29回作品展を開催する予定ですが、
本日の東京都の新型コロナ感染者が294人で3日連続で200人超え、8月20日の339人以来最も多くなりました。
東京都の警戒レベルは4(上から2番目)のままで上げるという話は今のところ出ていないようですが、ちょっと心配な状況です・・・。
そんな中で一応、出品予定作品の荷造りをしました。
テーマが「日本」(オリンピックイヤーになる筈だったので・・・)なので、日本関連で20数点、衣装ケース4箱です。
万一、直前で中止となった場合は当ブログやノンストックのブログ(http://nonstock-blog.jugem.jp/)でお知らせ致しますので、その節はどうかご容赦下さい。
中止の告知がなければ、予定通り開催です。
暫く止まっていたマッハ号の製作を少しだけ進めました。
前回迄でコックピット、エンジン回り、ボディの主要部分の組立が終ったので、いよいよボディの塗装です。
普通カーモデルのボディ塗装というと、シャシーに乗せる前のボディだけで行うので簡単なんですが、今回はギミックや電飾の組み込み、ボディパーツの隙間や段差の修正の都合で、一部の小物以外の組立が終った状態で塗装するので、せっかく塗装したコックピット内部やエンジン回り、シャシーなどにボディ塗料が吹き込まないようにするために入念なマスキングをしなければなりません。
マスキングテープでカバーできない所はブルタックを充填しました。
シャシー側のマスキングです。
タイヤハウスのマスキングが大変でした。
コックピットのマスキングです。
多分大丈夫だと思うのですが・・・
今日はここまでで集中力が切れました。(笑)
次回はサフ吹きです。
サラリーマン生活最後の休暇が終りました。
旅行3日、釣り+準備/後始末2日、冠婚葬祭1日、展示会準備1日、休養&雑用2日という事でプラモデル作りは進みませんでした。
我が家の周辺上空は福生の米軍横田基地に離着陸する米軍機の飛行コースに当たっているので、米軍の輸送機を日常的に見かけます。
あまりに日常の事なので、殆ど写真に撮ることはありませんが、先日の散歩の時に気が向いて2枚撮りました。
最初は米軍のC-130Jです。
脚出し、フルフラップで最終着陸態勢です。高度300m程度でしょうか。
3機編隊で飛ぶことが多いのですが、この日は単独飛行でした。
もうひとつは巨人輸送機のC5ギャラクシーです。
これも最終着陸態勢です。
最後は、航空自衛隊のC2です。
入間基地へ降りるにしては高度が低すぎますし、C130同様に最終着陸態勢なので不思議に思っていましたが、帰ってから写真をよく見ると機番が210なので、どうやら美保基地の機体が横田へ降りたようです。
(この写真を撮った5分後くらいに#210が横田に降りたという情報を確認しました。)
静岡の旅も3日目、最終日です。
寸又峡温泉も火曜日の朝という事で貸し切り状態の露天風呂でゆったりと朝風呂を堪能してから、朝食(和食)を頂きました。
ホテルのお土産物売り場で静岡名物のお茶を買いました。
(静岡の地元の飲食店で出るお茶は流石にどこも美味しいです。)
寸又峡温泉の周辺にも1時間余りの散策で観られる吊り橋などのスポットやトロッコ列車などの観光があるのですが、明るいうちに帰宅したいという家内の気遣いと「クマが出ると怖い(前日の山道で野生の日本猿の群れに遭遇したせいか?)、トロッコ列車は富山の宇奈月と同じ」という家内の意見が通って散策は中止して、車での帰路の途中で吊り橋や道の駅に寄りながら帰ることにしました。
最初に立ち寄ったのが、大井川鉄道の終着駅の千頭駅です。
ここにも道の駅があるのですが、10時前でまだ開いていませんでした。
千頭駅の全景です。
終着駅で、更に川上へ上るトロッコ列車の始発駅にもなっているので、結構大きな駅です。
丁度、トロッコ列車の始発が出発するところです。
確かに富山の宇奈月で乗ったのと殆ど同じですし、途中の景観も似ています。
SLの転車台があります。
残念ながらSL転車を観る為には2時間近く待たなければいけないので諦めました。
これが大井川鉄道の普通列車です。
2両編成のワンマン運転です。ローカル色満点です。
次に立ち寄ったのが大井川に掛かる最も長い吊り橋「塩郷の吊り橋」です。
全長220mという長さで、幅は30cm程の板2枚分しかありません。
元々はこれが生活道路で地元の中学生は雨に日には傘を差しながら片手で自転車を運転しながら渡ったというのですから、殆ど曲芸の世界です。
袂から見るとこの長さです。
橋の上からは大井川の清流と広大な川原、大井川鉄道が見えて、素晴らしい景色なのですが、高所恐怖症の私にとっては拷問のような220m×2=440mでした。(笑)
下から見上げるとこんな感じです。
2日目に偶然SL写真を撮った道の駅「川根温泉」の日帰り温泉に入浴しようと思い、再度立ち寄りましたが、生憎「定休日」で空振りに終わりました。
その後、大井川鉄道の駿河徳山駅に立ち寄ってみました。
昭和にタイムスリップしたかのような駅です。
昔はこんな駅が沢山ありました。(写真をクリックすると大きくなります)
途中の大井川の景色です。
この後、金谷から東名高速に乗り、沼津SAで昼食を頂きました。
昼食はGoToトラベルのオマケのクーポンで海戦丼を頂きました。
流石は静岡だけあって、海の幸は美味しいです。
SAの2階からは駿河湾が一望できます。
この後は東名高速~圏央道を経由し、途中の渋滞も一切無く、16時頃に無事帰宅できました。
家内の言う事を聞いたお陰で明るいうちに帰宅できました。(笑)
総走行距離は約700km、愛車(1500ccの只のガソリン車)の燃費は17km/Lを超えました。😲
ニ泊三日の旅行で三密に遭遇することも事故も渋滞も無く、お城の梯子、湖畔のリゾートと山奥の秘湯で温泉三昧&ご馳走三昧で、普段は出来ないワンランク上の旅ができました。
GoToトラベルが利用出来て良かったです。
最後になりましたが、コロナ禍で大変な中、最大限の感染予防対策をし、注意を払ってもてなして頂いた方々に感謝です。
ありがとうございました。皆様のご健康をお祈りいたします。