昨日は梅雨の中休みでしたが、今日は雨のち曇りというはっきりしないお天気でした。
他府県への移動も解禁されて、一気に帰省や行楽に人の移動が始まったようです。
これで2~3週間後に感染者が急増しなければ良いのですが、ちょっと心配です。
そんな訳で、私は後2~3週間様子を見て、大丈夫そうなら少しづつお出掛けしようかな・・・と思っています。
釣りや日帰り温泉にも行きたいです。
そう言えば、東京では任期満了に伴う都知事選挙が始まりましたが、事実上の小池知事の信任選挙なので、投票に行くかどうか微妙です。
さて、EF18の製作も14回目になり、ようやく車体の製作に取り掛かっています。
湿度が高いので塗装は後回しにして、パーツの成形(バリ取り、パーティングライン取りなどなど・・・)と、塗装前に組み立てるべきパーツの組み立てです。
先ず、車体内部の機器類です。
細長い板のように見えるのが、車体の床部分です。
その上に、組み立てた機器類(何が何だかよく判りません・・・(笑))を仮組みしています。
仮組みした以外の細かい補器類です。
一番後ろに写っているは、補器類の一部です。
細長いのは屋根に付ける木製のウォークウェイです。
手前が車体下に取り付けるエアタンク、その手前の細かいのはヘッドライト等のパーツです。
運転席周りのパーツです。
隔壁、計器盤、シートなどです。
ボディパーツと前後のデッキです。
デッキのアップです。
この手摺が細くてグニャグニャの上にバリだらけで整形が大変でした。
完璧ではありませんが、この辺で手を打ちました。
車体の屋根部分です。
小さなフックを取り付けました。
空気抜きの穴の整形が厄介です。
パンタグラフ周りのパーツです。
これも細くてグニャグニャの上、バリが多くて疲れました・・・(-_-;)
これでランナーが全て無くなりましたので、この後はパーツの洗浄と仕上げをしてから塗装に取り掛かります。
先ずは、サフ吹きからです。