ライアンPT-20に関する資料をネットで探していたら、こんなHPを見つけました。
複葉機に関する写真がかなりの数掲載されています。
プラモの製作資料としても役立ちそうですよ。
ライアンPT-20に関する資料をネットで探していたら、こんなHPを見つけました。
複葉機に関する写真がかなりの数掲載されています。
プラモの製作資料としても役立ちそうですよ。
昨日はあまりのお天気の良さと陽気に釣られて、前々から一度は行ってみたいと思っていた、山梨の韮崎にある桃源郷へ妻と一緒に日帰りドライブに行ってきました。
ETCとは無縁の我が家は、なるべく高速を使わずに行くため、道志川~山中湖~河口湖~御坂道と全て一般道を使って一宮御坂の桃源郷へ立ち寄り、その後、中央高速で韮崎まで行き(ETC無しでも通行料金は900円!)、韮崎桃源郷(中央高速韮崎ICから車で20分くらい)へ。
雪を被った南アルプス連峰を背景に、見渡す限り満開の桃と菜の花やタンポポ! 最高の景色でした! 行って良かったです。 絶対にお勧めの絶景です。
中央高速はえらい渋滞だったようですが、ETC無縁の我が家は渋滞知らずでスイスイ・・・でした。
行き道の山中湖畔から撮った、雲ひとつ無い富士山。
写真の腕が悪く、感動を伝えきれないのが残念です。
他の写真はフォトアルバムにアップします。
ご存知、ホビーの総合チェーンのタムタムの相模原店です。
場所はJR古淵駅から徒歩5~6分というところで、ヨーカ堂と16号線を挟んでお向かいです。
家電量販店と見紛うばかりの広さで、店内は整然としていて綺麗です。
ミニカー、鉄道模型、スケールモデル、キャラ物、モデルガン、RC、ケミカル、ツール・・・・と何でもありの総合ショップ・・・と思いきや、東欧物のキットは殆ど皆無です。あのエデュワルドすら置いていません。(ローデンはほんのちょっとだけ)
特にエア物に関しては極々当たり前のものしかありません。
船と建物の木製模型はそこそこ置いています。(当然高い!)
特徴としてはミニカーと輸入物のカーモデル、ツールやケミカル類の品揃えでしょうね。特にミニカーの品揃えは首都圏では特筆物ではないかと思います。
但し、品切れも多くて、目的買いでいくと裏切られることも・・・。
店員は若いお兄ちゃんばかりで、あまり頼りにはならなさそうです。
結果として、お勧めとは言い辛いのが残念です。
プロ野球も開幕(楽天が4連勝?!)したことですし、私の沖釣りシーズンもそろそろ開幕です。
坐骨神経痛の持病がある私にとっては12~3月は沖釣りのシーズンオフですが、これだけ暖かくなってくると、いよいよ開幕ですね。
先ずは、剣崎沖のタイから始めましょうか・・・
去年の11月のワラサ以来仕舞いこんでいた道具を取り出して、手入れするところから始めないといけません。
今年は是非ともライト釣りに挑戦しようと思います。
ガネットさんと同じく、お店には行ったことがありません。 大阪にお店があるようです。
私はネット通販でだけ利用させてもらっていますので、ネット通販の様子についてのお話です。
全体の半分近くがエア物で、AFV2割、艦船・カーモデルが1割づつ、その他キャラ物、書籍という感じの品揃えです。
一応ジャンル分けされていますが、掲載されているのはキットの箱絵だけで、中身の写真や解説は一切ありません。
新製品も当然扱っていますが、絶版物などの相当古いキットや海外の珍しいキットも沢山出ていますので、他のショップでなかなか見つからないキットが手に入るケースも多々あります。探す楽しみがあって面白いショップです。
値段は妙に安いもの(中古ではありません)と、そうでないものがありますので、他のショップでも扱っているものならよく値段を比較した方が良いと思います。
注文はメールで行いますが、対応は迅速(代金を振込むと即日発送してくれます)で、全く問題ありません。
昔も今も、プラモデルの分野ってミリタリーとカーモデルに偏りすぎていませんかね。
童遊社さんや、アリイさんが建物や城、機関車を出したり、海外メーカーの一部が帆船や民間船をモデル化して頑張っておられますが、全体から見ればほんの一部に過ぎません。(近々熊本城の本格的なキットが出るというのは大拍手です!)
例えば、東京駅、国会議事堂(鳴門大橋なんてのもいいかも)とかエッフェル塔、シオン城、サグラダファミリアなどの美しい建物、歴史的な建造物、城や神社仏閣、EF15などの電気機関車やSL、氷川丸やキャンベラ号、飛鳥、マーメイド号などの客船やヨット・・・とモデル化されたらいいのになぁ・・・と思うものは沢山あるのに、一向に気配すらありません。
ミリタリーやレーサーなどに偏っていることがプラモのファンがなかなか拡がっていかない原因のひとつではないかという気もするのですが?(根本原因はもっと別なところにあるとは思いますが・・・)
メーカーさん、ちょっと視点を変えてチャレンジしてみてはいかがでしょうか。