山形Qは、年に4回定期演奏会を行っていて、メンバーが年に1回だけ担当が割り当てられます。担当の役割は、プレトークなど演奏会当日に話す事や山形Qのブログに練習日誌などの活動報告を書いたり、当日のプログラムの曲目解説を書いたりする事などです。
中でも担当定期演奏会の集客~広報活動監督も大きい役割で、チケットをより多く売れるようにするにはどうすればいいか?作戦をたてる必要があります。具体的にこうしなければならないというのはないので、ここのメンバーの裁量に今のところ任されていますが。今回は一応50回という節目で、せっかくですので普段より多くの人に聴いてもらいたいという思いがあります。
ではどうするか?色々考えてみました。
以前、山形Q定期演奏会でアンケートをとったり、客席に質問してみたことがありますが、我々の職である山形響のファンの方が、私達~山形Qの客層だと思っていたのが、真逆だった事があります。もちろん山形響のファンの方で、その山形響団員である私達の個人的活動を支援してくれている方も、少しですがいらっしゃいます。ですが、アンケートや質問の結果からすると、ほとんど別の方々が私達を支援して下さっているとい結果に達しました。オーケストラと弦楽四重奏というのは別のファン層なのですね。
なので、山形響の定期演奏会のプログラムに私達のチラシを何回も挟み込んでも効果が薄いと感じています。(もちろん1回はどこかで挟み込みますが)。ではどうしたら県内(特に村山地区)の数少ない室内楽ファンの目にチラシを通過させるか?考えてみました。
私達~山形Qは、演奏家だけの集合体で普段もオーケストラの仕事等で忙しく、個人事務所もありませんので、所謂スタッフがいない状態でまる13年以上活動してきました。それも奇跡的な話だと思いますが、広報などの活動については、自ずと限界も感じています。
では、どうするべ?とまずは、行きつけのお店などにチラシを貼ってもらう行動を今回は特に積極的に行っています。美味しいモノを食べに行くついでだったり、楽器屋さんだったり・・・・・。
実際はパンフレットに挟み込むチラシの効果は、まいたチラシの枚数の3%以下という結果が広告代理店などの研究結果にありますから、ほとんどの方はそのチラシを新聞の束に入れてしまうのでしょう。(私がそうですので・・・。汗)
それよりもどこかのお店に貼らせてもらったチラシ1枚は、何人もの人の目にさらされる可能性があるので、今回は頑張ろうかと思っています。
今現在、4箇所に貼ってもらえました。試行錯誤は、まだまだ始まったばかりです。
中でも担当定期演奏会の集客~広報活動監督も大きい役割で、チケットをより多く売れるようにするにはどうすればいいか?作戦をたてる必要があります。具体的にこうしなければならないというのはないので、ここのメンバーの裁量に今のところ任されていますが。今回は一応50回という節目で、せっかくですので普段より多くの人に聴いてもらいたいという思いがあります。
ではどうするか?色々考えてみました。
以前、山形Q定期演奏会でアンケートをとったり、客席に質問してみたことがありますが、我々の職である山形響のファンの方が、私達~山形Qの客層だと思っていたのが、真逆だった事があります。もちろん山形響のファンの方で、その山形響団員である私達の個人的活動を支援してくれている方も、少しですがいらっしゃいます。ですが、アンケートや質問の結果からすると、ほとんど別の方々が私達を支援して下さっているとい結果に達しました。オーケストラと弦楽四重奏というのは別のファン層なのですね。
なので、山形響の定期演奏会のプログラムに私達のチラシを何回も挟み込んでも効果が薄いと感じています。(もちろん1回はどこかで挟み込みますが)。ではどうしたら県内(特に村山地区)の数少ない室内楽ファンの目にチラシを通過させるか?考えてみました。
私達~山形Qは、演奏家だけの集合体で普段もオーケストラの仕事等で忙しく、個人事務所もありませんので、所謂スタッフがいない状態でまる13年以上活動してきました。それも奇跡的な話だと思いますが、広報などの活動については、自ずと限界も感じています。
では、どうするべ?とまずは、行きつけのお店などにチラシを貼ってもらう行動を今回は特に積極的に行っています。美味しいモノを食べに行くついでだったり、楽器屋さんだったり・・・・・。
実際はパンフレットに挟み込むチラシの効果は、まいたチラシの枚数の3%以下という結果が広告代理店などの研究結果にありますから、ほとんどの方はそのチラシを新聞の束に入れてしまうのでしょう。(私がそうですので・・・。汗)
それよりもどこかのお店に貼らせてもらったチラシ1枚は、何人もの人の目にさらされる可能性があるので、今回は頑張ろうかと思っています。
今現在、4箇所に貼ってもらえました。試行錯誤は、まだまだ始まったばかりです。