前回の続き。
子どもの頃はよく喧嘩もしていたし、今では完全なタブーになってしまった暴力に物を言わせたこともありました。力が余りすぎていたのですね。
常にイライラ不機嫌きわまりなく、他人のなす事が気に入らなくて、しょっちゅう何かに怒りがこみ上げていました。常に感情がオーバーヒートしていて、興奮状態のまま生活していましたっけ。
最近は、以前のイライラがどこかへ行ったよう・・・・まるで怒るという感情が無くなったようです。
他人の動向はむしろ無関心に近く、良い意味で他人は他人という気持ちでいます。
ストレスの溜まり方が、若い頃より何十分の一になりました。
頭の中に怒りが無いからでしょうか?
目立ちたいという気持ちもほぼ皆無に。
自分がここまで変化するとは思ってもいませんでした。
Vol.3につづく。
子どもの頃はよく喧嘩もしていたし、今では完全なタブーになってしまった暴力に物を言わせたこともありました。力が余りすぎていたのですね。
常にイライラ不機嫌きわまりなく、他人のなす事が気に入らなくて、しょっちゅう何かに怒りがこみ上げていました。常に感情がオーバーヒートしていて、興奮状態のまま生活していましたっけ。
最近は、以前のイライラがどこかへ行ったよう・・・・まるで怒るという感情が無くなったようです。
他人の動向はむしろ無関心に近く、良い意味で他人は他人という気持ちでいます。
ストレスの溜まり方が、若い頃より何十分の一になりました。
頭の中に怒りが無いからでしょうか?
目立ちたいという気持ちもほぼ皆無に。
自分がここまで変化するとは思ってもいませんでした。
Vol.3につづく。