以前、急に竹内まりやの音楽を聴きたくなったという話を書きました。
それ以降、さらにその熱がおさまらずに、またCDを購入しました。
収録曲
ディスク1
戻っておいで・私の時間、グッドバイ・サマーブリーズ、ドリーム・オブ・ユー ~レモンライムの青い風~ [Single Version]、涙のワンサイデッド・ラヴ、September、不思議なピーチパイ、象牙海岸、五線紙、Morning Glory、僕の街へ、ボーイ・ハント、恋のひとこと、Never Cry Butterfly、Let It Be Me [Studio Version]
ディスク2
リンダ、もう一度、マージービートで唄わせて、本気でオンリーユー (Let's Get Married)、プラスティック・ラヴ、、恋の嵐、元気を出して、色・ホワイトブレンド、けんかをやめて、駅、Forever Friends、シングル・アゲイン、告白、マンハッタン・キス
ディスク3
家に帰ろう(マイ・スイート・ホーム)、純愛ラプソディ、毎日がスペシャル、カムフラージュ、今夜はHearty Party [Single Mix]、天使のため息、すてきなホリデイ、真夜中のナイチンゲール、返信、みんなひとり、チャンスの前髪、うれしくてさみしい日 (Your Wedding Day)、幸せのものさし、人生の扉
仕事帰りの車の中で、ふと流れる竹内まりやの音楽にストレスとは無縁な空気が漂います。普段は、クラシック音楽を仕事としていますが、休日くらい他のことやってストレスを流したら良いんじゃない?とアドバイスくれる人もいますが、結局音楽からは離れられないので、若い頃に流れていた曲を聴くと癒されます。竹内まりやの熱心なリスナーではなかったんだけれど、初めて聴く曲でも、すぐに懐かしさを感じるのがお気に入りです(古臭いという意味ではありません)。どこかで聴いていたような錯覚を覚えるのも彼女の作品の魅力的なところ。