昨日の続き
過去記事
昨日は、居残って本番を経て、左沢線で帰宅してくれた奥さんに感謝。
私は、ほぼ39度を推移して、熱にう〜んう〜ん一晩中うなされていました。
次の日に、奥さんが事務所に渡されたコロナ検査キッドで検査して、事務局に連絡しろと手紙を残し、本番二日目に向かってしまいました。
私がなんとか体を動かして起き上がって、その手紙に気づいたのは、もうお昼過ぎてから。
検査だけは、しないとな・・・・。面倒だけど・・・・・・・。
待つ事数分。
しっかりコロナ陽性じゃないか!
何が、アフターコロナだ!流行遅れでもしっかりかかるぞ。5類になろうが辛いものは辛い。
喉の痛みが酷過ぎて、食べ物はおろか飲み物さえ飲み込めない・・・うがいも口から水がこぼれてしまうほどの喉の粘膜を砂ヤスリでザリザリされているような・・・・。
良い例えは見つかりませんが、とにかく激痛に近いのです。
だとしたら、この苦痛から逃れるには、寝ているしかないのです。
いつもの風邪薬を飲んで、眠気を誘って寝続けました。
結局この2日間で、珈琲のペットボトル1本だけ土曜日のお昼に飲んだだけです(まだ喉の痛みはなかったのです)。