本日から、3/12(日)にお隣〜宮城県中新田バッハホールで予定されている「ヨハネ受難曲」のリハーサルが始まりました。
独特の活動をしている中新田バッハホールさんの開館35周年記念事業の演奏会の一つです。
J.S.バッハの曲ならマタイ受難曲やロ短調ミサ曲は山形響や他のオケでも何度か演奏した事がありますが、私自身このヨハネ受難曲を演奏するのは初めて。
大作曲家の作品中、初めての曲を演奏するのは、私も演奏歴が長くなってきていますので、なかなかない事でウキウキしています。
先に挙げたマタイなどの曲に比べて、編成的には極端に小さく、ヴィオラダガンバ(今回はチェロで)のソロなどが歌との絡みが永遠と続くので、ヴィオラ自体はそう活躍の場もない曲ですが、私も滅多にない環境ですので、舞台上鑑賞の一人としても楽しむつもりです。
生で聴けるチャンスはそう多くないと思うので、是非都合のつく方はご来場ください。
心静かに、癒されると思います。
独特の活動をしている中新田バッハホールさんの開館35周年記念事業の演奏会の一つです。
J.S.バッハの曲ならマタイ受難曲やロ短調ミサ曲は山形響や他のオケでも何度か演奏した事がありますが、私自身このヨハネ受難曲を演奏するのは初めて。
大作曲家の作品中、初めての曲を演奏するのは、私も演奏歴が長くなってきていますので、なかなかない事でウキウキしています。
先に挙げたマタイなどの曲に比べて、編成的には極端に小さく、ヴィオラダガンバ(今回はチェロで)のソロなどが歌との絡みが永遠と続くので、ヴィオラ自体はそう活躍の場もない曲ですが、私も滅多にない環境ですので、舞台上鑑賞の一人としても楽しむつもりです。
生で聴けるチャンスはそう多くないと思うので、是非都合のつく方はご来場ください。
心静かに、癒されると思います。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます