おはようございます。株式会社リンクアンドイノベーション 中小企業診断士の長岡力(ながおかつとむ)です。
昨日は2012年度中小企業白書 57ページの「特定非営利活動法人の起業の現状」をみましたが、今日は60ページの「萌芽期における起業・事業運営上の課題」をみます。
萌芽期における起業・事業運営上の課題をみると、地域需要創出型とグローバル成長型のいずれにおいても「資金調達」が最も高く、次いで「起業・事業運営に伴う各種手続」、「経営に関する知識・ノウハウの習得」を課題とする起業家の割合が高いことが分かります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4e/b1/aecd150f96d62203f6be170c16157e97.jpg)
今年の白書では企業の成長の段階を、「萌芽期」、「成長初期」、「安定・拡大期」で示していますが、萌芽期の資金調達と言えば資本金の払い込みが最初の課題です。
法務局に会社設立申請へ行く際には、資本金が払い込まれたことを証明しなければならないのに、設立申請の前であるから会社名義の口座は作れません。ではどうするのかといったら、”個人名義”の口座に資本金と同額を”振り込み”します。
資本金以上に残高があるとか、資本金と同額を”預け入れ”ではダメで、振り込み日も定款認証日以後にしなければならないなど、「起業・事業運営に伴う各種手続き」は初心者には極めて厄介です。
法務局が終了したら、税務署、銀行等へ手続きしなければならないので、効率的に遂行できるよう、事前の十分な準備が肝要ということです!
昨日は2012年度中小企業白書 57ページの「特定非営利活動法人の起業の現状」をみましたが、今日は60ページの「萌芽期における起業・事業運営上の課題」をみます。
萌芽期における起業・事業運営上の課題をみると、地域需要創出型とグローバル成長型のいずれにおいても「資金調達」が最も高く、次いで「起業・事業運営に伴う各種手続」、「経営に関する知識・ノウハウの習得」を課題とする起業家の割合が高いことが分かります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4e/b1/aecd150f96d62203f6be170c16157e97.jpg)
今年の白書では企業の成長の段階を、「萌芽期」、「成長初期」、「安定・拡大期」で示していますが、萌芽期の資金調達と言えば資本金の払い込みが最初の課題です。
法務局に会社設立申請へ行く際には、資本金が払い込まれたことを証明しなければならないのに、設立申請の前であるから会社名義の口座は作れません。ではどうするのかといったら、”個人名義”の口座に資本金と同額を”振り込み”します。
資本金以上に残高があるとか、資本金と同額を”預け入れ”ではダメで、振り込み日も定款認証日以後にしなければならないなど、「起業・事業運営に伴う各種手続き」は初心者には極めて厄介です。
法務局が終了したら、税務署、銀行等へ手続きしなければならないので、効率的に遂行できるよう、事前の十分な準備が肝要ということです!