
P・J・ホーガン監督「ミュリエルの結婚」(94)で、コメディエンヌとして日本に登場したトニ・コレットは、オーストラリア人。
M・ナイト・シャマラン監督「シックス・センス」(99)では、サスペンスホラーに出演。最新作のアリ・アスター脚本、監督の…
「へレディタリー/継承」(18)では、21世紀最高のホラー映画、現代ホラーの頂点などとホラーファンの期待を高めます。
ドラマはもちろん、ホラーもコメディもイケるトニ・コレットですが、「へレディタリー/継承」に続き、公開されるコメディが…
アマンダ・ステール監督「マダムのおかしな晩餐会」(16)です。フランスの女流監督で、日本では初お目見え。初めまして。
フランスのパリに越して来た、裕福なアメリカ人夫婦のアン(トニ・コレット)とボブ(ハーヴェイ・カイテル)。ある日、2人は…
セレブな友人たちを招いて豪華なディナーを開こうとします。ところが、招待客の数が手違いで、13人に。不吉な数を嫌うマダムのアンは…
スペイン人のメイド、マリア(ロッシ・デ・パルマ)を神秘的な女性に仕立て上げ、晩餐会に同席させることにします。そして始まった晩餐会。
ところが、緊張のあまりワインを飲みすぎたマリア。下品なジョークを連発した彼女を気に入った英国紳士から、求婚されてしまいます。
想定外の事態に夫婦とメイドは、果たして?ペドロ・アルモドバル監督の常連、ロッシ・デ・パルマに大注目。いつも見てます。見惚れます。
M・ナイト・シャマラン監督「シックス・センス」(99)では、サスペンスホラーに出演。最新作のアリ・アスター脚本、監督の…
「へレディタリー/継承」(18)では、21世紀最高のホラー映画、現代ホラーの頂点などとホラーファンの期待を高めます。
ドラマはもちろん、ホラーもコメディもイケるトニ・コレットですが、「へレディタリー/継承」に続き、公開されるコメディが…
アマンダ・ステール監督「マダムのおかしな晩餐会」(16)です。フランスの女流監督で、日本では初お目見え。初めまして。
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スペイン人のメイド、マリア(ロッシ・デ・パルマ)を神秘的な女性に仕立て上げ、晩餐会に同席させることにします。そして始まった晩餐会。
ところが、緊張のあまりワインを飲みすぎたマリア。下品なジョークを連発した彼女を気に入った英国紳士から、求婚されてしまいます。
想定外の事態に夫婦とメイドは、果たして?ペドロ・アルモドバル監督の常連、ロッシ・デ・パルマに大注目。いつも見てます。見惚れます。
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