まだ23歳だったマシュー・ブロデリックが主演した、ジョン・ヒューズ監督「フェリスはある朝突然に」(86)。今も大好きなお気に入り。何度見ても楽しく、元気になれる作品です。
学校をサボった高校生のフェリス(マシュー・ブロデリック)と親友キャメロン(アラン・ラック)が、シカゴ美術館に行きます。そこで展示された点描画を見つめるシーンがあるのですが…
それが新印象派の画家ジョルジュ・スーラの代表作『グランド・ジャット島の日曜日の午後』。有名すぎて何の説明も不要。本作は最初から最後まで最高!なので、未見の方はぜひ。
印象派の後、19世紀末から20世紀初頭に発生した新印象派。ジョルジュ・スーラによって創始されたもの。絵具は色を混ぜると濁ってしまうため、混ぜずにカンヴァスに並べます。
色の関係(補色)を科学的に研究し、小さな点で描くことを考え出したのが新印象派でした。上野の東京都美術館で開催される「新印象派 光と色のドラマ」は、お勧めの展覧会です。
主な展示作品には、クロード・モネ『税関吏の小屋・荒れた海』(1882年)、ポール・シニャック『クリシーのガスタンク』(1886年)、ジョルジュ・モレン『日没』(1891年)
ジョルジュ・スーラ『ポール=アン=ベッサンの外港、満潮』(1888年)、ヤン・トーロップ『マロニエのある風景』(1889年)、ポール・シニャック『サン=トロペの松林』(1892年)
アンリ=エドモン・クロス『農園、夕暮れ』(1893年)と『地中海のほとり』(1895年)、マクシミリアン・リュス『シャルルロワの高炉』(1896年)、アンドレ・ドラン『リウール港の小舟》(1905年)
11月8日にTV東京の「美の巨人たち」で紹介された、ポール・シニャック『髪を結う女』(1892年)も来日します。1886年最後の(第8回)印象派展において登場した新印象派。
本展では誕生から約20年間の流れを、時間軸に沿ってご紹介。しかも世界各国から約100点もの作品が集結します。2015年、新年早々の展覧会は上野から。楽しみです。
学校をサボった高校生のフェリス(マシュー・ブロデリック)と親友キャメロン(アラン・ラック)が、シカゴ美術館に行きます。そこで展示された点描画を見つめるシーンがあるのですが…
それが新印象派の画家ジョルジュ・スーラの代表作『グランド・ジャット島の日曜日の午後』。有名すぎて何の説明も不要。本作は最初から最後まで最高!なので、未見の方はぜひ。
印象派の後、19世紀末から20世紀初頭に発生した新印象派。ジョルジュ・スーラによって創始されたもの。絵具は色を混ぜると濁ってしまうため、混ぜずにカンヴァスに並べます。
色の関係(補色)を科学的に研究し、小さな点で描くことを考え出したのが新印象派でした。上野の東京都美術館で開催される「新印象派 光と色のドラマ」は、お勧めの展覧会です。
主な展示作品には、クロード・モネ『税関吏の小屋・荒れた海』(1882年)、ポール・シニャック『クリシーのガスタンク』(1886年)、ジョルジュ・モレン『日没』(1891年)
ジョルジュ・スーラ『ポール=アン=ベッサンの外港、満潮』(1888年)、ヤン・トーロップ『マロニエのある風景』(1889年)、ポール・シニャック『サン=トロペの松林』(1892年)
アンリ=エドモン・クロス『農園、夕暮れ』(1893年)と『地中海のほとり』(1895年)、マクシミリアン・リュス『シャルルロワの高炉』(1896年)、アンドレ・ドラン『リウール港の小舟》(1905年)
11月8日にTV東京の「美の巨人たち」で紹介された、ポール・シニャック『髪を結う女』(1892年)も来日します。1886年最後の(第8回)印象派展において登場した新印象派。
本展では誕生から約20年間の流れを、時間軸に沿ってご紹介。しかも世界各国から約100点もの作品が集結します。2015年、新年早々の展覧会は上野から。楽しみです。