■グリーンハウス(育苗庫)の中の苗 2014年3月4日
2月25日に蒔いた、トマトが2日頃から順に発芽をし始めた。
レッドオーレ、イエローアイコ(未だ)、ティオクック(未)、
桃太郎ゴールド、アマルフィの誘惑(未)、ベネチアンサンセット(未)、
トスカーナバイオレット。
( 写真をクリックすると拡大画像になります )
ショコラ、大型福寿、オレンジパルチェ、サターン。
茄子ピーマンの類、水の匠、イエローホルン、レッドホルン、甘とう美人は未だ。
( 写真をクリックすると拡大画像になります )
次に、1月27日に蒔いたレタスサクラメント、岡山サラダ菜、チマサンチュ、
リーフレタスグリーン、娃々菜、晩抽プチヒリ等。
( 写真をクリックすると拡大画像になります )
春波。他にもいろいろ…。
( 写真をクリックすると拡大画像になります )
断根胚軸挿し木法を試してみよう!!
2粒ずつ蒔いた中の、娃々菜、晩抽プチヒリ、レタスサクラメントを、
間引きを兼ね、茎の根元をハサミで切った方を、水に1時間浸けた。
1本ずつ蒔いただけの春波も、4本だけ同様に切った。
駄目になれば、残りが6本だ。(-_-;)
それらを、ポットに1本ずつピンセットで挿した。
ポットの土は、育苗培土に、うちで燃やしてできた草木灰、
発酵米糠、土アップ、畑の土を篩に通したもの等を混ぜている。
この方法だと、一時的には生育が遅れるかもしれないが、
その後の生育が勢いを増し丈夫に育つそうな。
切り口から、土着の植物共生細菌(エンドファイト)が入りこみ、
生育が促進され、病気に強くなると、農業新聞フクダ流で習ったので、
初の試みだ。
それにしても、白菜の茎は短くて上手く挿せず、
発根するかどうか?????なのだ。(^^ゞ
( 写真をクリックすると拡大画像になります )
取り敢えず、今回は ↓ これだけ。
さーて、上手くいけば次回も実行したいと思うのだが…。
( 写真をクリックすると拡大画像になります )
寒の戻りが心配なので、大根、人参、じゃが芋の畝に、
寒冷紗やピニールを被せた。
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2月25日に蒔いた、トマトが2日頃から順に発芽をし始めた。
レッドオーレ、イエローアイコ(未だ)、ティオクック(未)、
桃太郎ゴールド、アマルフィの誘惑(未)、ベネチアンサンセット(未)、
トスカーナバイオレット。
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ショコラ、大型福寿、オレンジパルチェ、サターン。
茄子ピーマンの類、水の匠、イエローホルン、レッドホルン、甘とう美人は未だ。
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次に、1月27日に蒔いたレタスサクラメント、岡山サラダ菜、チマサンチュ、
リーフレタスグリーン、娃々菜、晩抽プチヒリ等。
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春波。他にもいろいろ…。
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断根胚軸挿し木法を試してみよう!!
2粒ずつ蒔いた中の、娃々菜、晩抽プチヒリ、レタスサクラメントを、
間引きを兼ね、茎の根元をハサミで切った方を、水に1時間浸けた。
1本ずつ蒔いただけの春波も、4本だけ同様に切った。
駄目になれば、残りが6本だ。(-_-;)
それらを、ポットに1本ずつピンセットで挿した。
ポットの土は、育苗培土に、うちで燃やしてできた草木灰、
発酵米糠、土アップ、畑の土を篩に通したもの等を混ぜている。
この方法だと、一時的には生育が遅れるかもしれないが、
その後の生育が勢いを増し丈夫に育つそうな。
切り口から、土着の植物共生細菌(エンドファイト)が入りこみ、
生育が促進され、病気に強くなると、農業新聞フクダ流で習ったので、
初の試みだ。
それにしても、白菜の茎は短くて上手く挿せず、
発根するかどうか?????なのだ。(^^ゞ
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取り敢えず、今回は ↓ これだけ。
さーて、上手くいけば次回も実行したいと思うのだが…。
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寒の戻りが心配なので、大根、人参、じゃが芋の畝に、
寒冷紗やピニールを被せた。
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