萌えてばかりもいられない!

そんなに色々なことにやたらと深い造詣などいだけないから適当に綴っていこうかしらん

会社のソフトボール大会(開会直前)の告白

2010-11-06 04:39:05 | スポーツへの想い
「今年はやるよ。」「やったー!本当ですか!」と私。
会社の昼休みに構内でキャッチボールをしていた私に、声をかけてくれる人がソフトボール大会開催の事前告知をしてくれた。

それから、チーム編成の時に私達の部門だけではチームが編成できないので、色々な部門に声を掛けていただいたり、声を掛けさせていただいたりして、日頃より密接なお付き合いをさせていただいている部門と我々の2部門で合同チームを編成することができた。

「参加者は?どうですか?」とお見合い相手のチームに聞くと、元野球部員が5名、現役野球部員がもし時間があればということで1名だという!!元野球部員の一人は作新学院出身の江川投手の2つ上の代のエースもいるとのこと。
こちらの部門では、元読売巨人軍の入団テストに合格し、私の出身神奈川県の某公立有名高校・某国立大学のエース、、、、だった、私の尊敬する元上司の招致には失敗したが、中学校時代に全日本選抜に選ばれ、センターを守り、アメリカと対戦した同期の招聘に成功した。
そして女性陣も3名が元ソフトボール部、一人は元会社のバレー部、一人は現軟式野球部のマネージャーの5名。

もちろん年齢は元とつくのがいくつまで許されるのかというぐらい幅広いのではあるが、
野球ど素人は私と、その部門の部長と課長の3人くらい。かな?でもかなりの陣容で戦える!そのことだけは事実なのである!とバカボンパパになってしまいそうだ!


そんな嬉しいコマを聞いて、私は沢山のオーダー表を書き上げて、これだ!と思うものを元野球部員の人たちにみてもらって変更したりしていた。みんなど素人が作るオーダー表に苦笑いな状態だが、私にとってこんな楽しいことはない!
女性陣の山なりスローピッチ投法の練習も完璧だ。あとはこれをこなし続けられるかという体力の問題だ。
誰にどこを守ってもらうのも色々なアイデアがあるが、まずはその素晴しい光景を見てみないと!
ただ、1回戦は日頃から野球をこなし、過去数大会でブロック優勝を確実にしているチームとの対決である。かなりのチームプレイが披露されることは想像に難くない!
守備位置の変更は後でどうとでもなるが、打順はかなりがっちり組む必要がありそうだ。

でもでもでも、私はここ何ヶ月かの間に多くの野球を観てきた。それは草野球をしている光景からプロ野球まで。だ!


野球とは!(語らせてもらう!)全て瞬発力の競技である。今回はスローピッチではあるが、ピッチャーの手を離れた球が渾身の打撃で振り抜かれ、それを全力で追いかけ、捕球し、全筋力を使ってそれを投げ返す。ランナーも全速力で走る。

それはそれはたまにやるようなレベルだと確実に、怪我との隣合わせなのである!だから、方針は決った。



無理はしない!なのである。
怪我をしないことが楽しさを持続できる素であるとの自覚があるのです!


それでは行って来ます!
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