姫野カオルコさんの「昭和の犬」と朝井まかてさんの「恋歌」を読んだ。
どちらもとても面白くあっという間に読んでしまった。
そして今「ブーリン家の姉妹」を読んでいるんだけど、アン・ブーリンって凄い策略家なのね。
今、やっと妹のメアリーがヘンリー8世の愛人になったところなんだけど、権力を握って王を意のままに操ろうと画策する陰謀うごめく宮殿の中は韓国ドラマの比ではないわ。
「レディべス」でメアリー女王がエリザベスに対して「売女の娘」という言葉を浴びせかけたくなる気持ちも理解できるというものですな。
どちらもとても面白くあっという間に読んでしまった。
そして今「ブーリン家の姉妹」を読んでいるんだけど、アン・ブーリンって凄い策略家なのね。
今、やっと妹のメアリーがヘンリー8世の愛人になったところなんだけど、権力を握って王を意のままに操ろうと画策する陰謀うごめく宮殿の中は韓国ドラマの比ではないわ。
「レディべス」でメアリー女王がエリザベスに対して「売女の娘」という言葉を浴びせかけたくなる気持ちも理解できるというものですな。