図書館に予約してあった本をとりに行ったのだが、何気なく置いてあった雑誌を手に取ってみてびっくりだ。
「図書館戦争」「県庁おもてなし課」「空飛ぶ広報室」等、映画化やテレビドラマ化されてる作品をいくつも書いている“有川 浩”とは、女性だったのだ。
写真が記事と一緒に載っていたので、何だ!と思ってみたのだが、間違いなく女性だった。
名前の読みは“ありかわ ひろ”と読むそうで、“ありかわ ひろし”ではなかった。
念のため、ウィキペディアで調べてみたら、 “名前の浩が「ひろし」と読めるため男性だと勘違いされることも多い”と書いてあった。
やはり、私と同じような勘違いをしている人は多いようだ。
何冊かの作品は読んでいたが、作者のプロフィールを知る機会がなかった。
有川 浩の愛読者たちに知られたら、笑われてしまいそうだ。
そんなわけで、一気に気になる作家のひとりになってしまった。
自衛隊三部作など数々の作品を片っ端から予約リストに追加したので年末はいろいろ読めそうだ。
「図書館戦争」「県庁おもてなし課」「空飛ぶ広報室」等、映画化やテレビドラマ化されてる作品をいくつも書いている“有川 浩”とは、女性だったのだ。
写真が記事と一緒に載っていたので、何だ!と思ってみたのだが、間違いなく女性だった。
名前の読みは“ありかわ ひろ”と読むそうで、“ありかわ ひろし”ではなかった。
念のため、ウィキペディアで調べてみたら、 “名前の浩が「ひろし」と読めるため男性だと勘違いされることも多い”と書いてあった。
やはり、私と同じような勘違いをしている人は多いようだ。
何冊かの作品は読んでいたが、作者のプロフィールを知る機会がなかった。
有川 浩の愛読者たちに知られたら、笑われてしまいそうだ。
そんなわけで、一気に気になる作家のひとりになってしまった。
自衛隊三部作など数々の作品を片っ端から予約リストに追加したので年末はいろいろ読めそうだ。