沖縄本島北部エリアは、「ヤンバル(山原)」と呼ばれる豊かな自然あふれる癒しの里である。 そのヤンバルで、昔から聖なる地として伝えられてきた安須杜(アシムイ)の山々(大石林山)は、辺戸岬から眺める険しい姿とは違って、一歩踏み入ると、そこは亜熱帯の自然と触れ合う楽園であり、奇岩や巨石、亜熱帯の森、大パノラマなど、さまざまな表情を見せてくれる。沖縄のパワースポットとして知られる大石林山は、数百万年という長い年月のあいだ雨や風などに溶食・侵食され奇石が林立する独特の風景がつくりあげられた。広大な森には2つのトレッキングコースがあり、奇岩や巨大ガジュマル、大海原を望む山頂などダイナミックな景観が楽しめるということで、マラニックの後の観光の目玉として世界最北の熱帯カルスト地形を歩くことになった。
受付でコース案内の説明を聞き、送迎バスでトレッキングコースまで向かう。コースの案内看板を頼りに森の中に入っていく。
さっそく石が林のように飛び出している地形が目立つようになってきた。
「巨人のこしかけ」と呼ばれる石。ひじ掛けが付き、巨人が座れるような形の石だ。
ガジュマルの根が岩に絡みついている。
「岩ふくろう」。フクロウの顔に見える。
腕が伸びているような岩。
岩の窪みに何か見えている。
「縁結びの岩」。二つの岩が寄り添っている。
モンスターみたいな岩。
まさに石林だ。
石林をバックに記念撮影。
「立ち神の大岩」前でも記念撮影。
「イグアナ岩」。
「ラクダ岩」。
「サイゴリラ」。サイとゴリラが合体か?
「悟空岩」。
何だったか忘れたが、馬の首のようにも見える。
「石林の壁」。石林の壁にはエネルギーが集まるといわれ、その前にある石を撫でると運気が良くなるという。
「守り猫」。根野の後ろ姿に見える。
ヤンバルクイナ展望台が見えた。
「骨盤石」。
「生まれ変わりの石」。3回くぐると新しく生まれ変わるといわれている。
辺戸岬の展望もばっちりだ。
「ピカソ岩」。
「岩の中の宇宙人」。
リュウキュウイノシシが保護されている。
この御願ガジュマルは日本最大のガジュマルとして、また精霊の宿る木としても有名だという。
精霊のパワーなのか、オーブが一杯写っている。
大自然が織りなす奇岩・巨石群の大石林山を目いっぱい回って楽しんで、次のマラニックコースに移動する。
「2019沖縄一周いいとこ観光マラニック:4日目奥武島~屋我地島マラニック」に続く。
受付でコース案内の説明を聞き、送迎バスでトレッキングコースまで向かう。コースの案内看板を頼りに森の中に入っていく。
さっそく石が林のように飛び出している地形が目立つようになってきた。
「巨人のこしかけ」と呼ばれる石。ひじ掛けが付き、巨人が座れるような形の石だ。
ガジュマルの根が岩に絡みついている。
「岩ふくろう」。フクロウの顔に見える。
腕が伸びているような岩。
岩の窪みに何か見えている。
「縁結びの岩」。二つの岩が寄り添っている。
モンスターみたいな岩。
まさに石林だ。
石林をバックに記念撮影。
「立ち神の大岩」前でも記念撮影。
「イグアナ岩」。
「ラクダ岩」。
「サイゴリラ」。サイとゴリラが合体か?
「悟空岩」。
何だったか忘れたが、馬の首のようにも見える。
「石林の壁」。石林の壁にはエネルギーが集まるといわれ、その前にある石を撫でると運気が良くなるという。
「守り猫」。根野の後ろ姿に見える。
ヤンバルクイナ展望台が見えた。
「骨盤石」。
「生まれ変わりの石」。3回くぐると新しく生まれ変わるといわれている。
辺戸岬の展望もばっちりだ。
「ピカソ岩」。
「岩の中の宇宙人」。
リュウキュウイノシシが保護されている。
この御願ガジュマルは日本最大のガジュマルとして、また精霊の宿る木としても有名だという。
精霊のパワーなのか、オーブが一杯写っている。
大自然が織りなす奇岩・巨石群の大石林山を目いっぱい回って楽しんで、次のマラニックコースに移動する。
「2019沖縄一周いいとこ観光マラニック:4日目奥武島~屋我地島マラニック」に続く。