大石林山から車で次のマラニック区間まで移動する。当初の予定では24キロほどのマラニックになる予定だったが、大石林山でたっぷり観光したので、マラニックの時間的余裕がなくなり、距離を短縮することになった。
道の駅「おおぎみ」から後半のマラニックスタートだ。
午後から少し雲が多くなったが、走りやすい天気で海もエメラルドグリーンのままだ。
羽地奥武橋を渡り奥武島に入る。
西側は、羽地内海(はねじないかい)と呼ばれる海域だ。羽地内海は、沖縄本島の本部半島と屋我地島とで囲まれ「沖縄の瀬戸内海」「沖縄の松島」と呼ばれることもあるそうだ。内海のため波が穏やかで、カヌーで遊ぶには良さそうな海だ。
ハイビスカスの花が、華麗に咲いている。
屋我地大橋を渡り、屋我地島に向かう。
屋我地島を数キロ走ったところで、この日の宿だ。入り口がよくわからず、近くを探し回って何とか宿にたどり着く。宿の裏は、美しい白砂のビーチが広がっていた。
宿の隣にある沖縄そばの店が、この日の夕食会場だ。
夕食の後、宿の人と一緒の二次会となり、三線の演奏と歌声で沖縄の夜を楽しんだ。
参考1.奥武島~屋我地島マラニックコースマップ
参考2.奥武島~屋我地島マラニック高低図
「2019沖縄一周いいとこ観光マラニック:5日目古宇利島マラニック」に続く。
道の駅「おおぎみ」から後半のマラニックスタートだ。
午後から少し雲が多くなったが、走りやすい天気で海もエメラルドグリーンのままだ。
羽地奥武橋を渡り奥武島に入る。
西側は、羽地内海(はねじないかい)と呼ばれる海域だ。羽地内海は、沖縄本島の本部半島と屋我地島とで囲まれ「沖縄の瀬戸内海」「沖縄の松島」と呼ばれることもあるそうだ。内海のため波が穏やかで、カヌーで遊ぶには良さそうな海だ。
ハイビスカスの花が、華麗に咲いている。
屋我地大橋を渡り、屋我地島に向かう。
屋我地島を数キロ走ったところで、この日の宿だ。入り口がよくわからず、近くを探し回って何とか宿にたどり着く。宿の裏は、美しい白砂のビーチが広がっていた。
宿の隣にある沖縄そばの店が、この日の夕食会場だ。
夕食の後、宿の人と一緒の二次会となり、三線の演奏と歌声で沖縄の夜を楽しんだ。
参考1.奥武島~屋我地島マラニックコースマップ
参考2.奥武島~屋我地島マラニック高低図
「2019沖縄一周いいとこ観光マラニック:5日目古宇利島マラニック」に続く。