昼を回っても風も吹かず暖かな日より、5日に降った雪が未だ残っておりました。
雪を踏みしめて歩くと童心に返るものですね。雄さんは無理に凍った場所を歩いて・・・その顛末は・・・
車が無いと何時もズカズカと庭に入って写す紅梅、今年は道から写させて頂きました
カシラダカかな? ツグミの間違いでした、イケリンさん有難うございます
ジョウビタキも居ましたね
今日は誰も居ない宿稲荷の境内、もう終わったのか、これからなのか初午の幟がはためいています。幟の向こうに西上州の御荷鉾山がゆったりと二つの頂を覗かせているのが見えました。あの山に登ったのはもう忘れるほど前の事。懐かしい山の一つです。
左は先日、来た時に杖を突いたお爺さんが言っていたヒマラヤスギです。右は途中で別れたものの困難を乗り越え再び結ばれた木、勝手に「縁結びの木」と名付けさせて貰ったカエデの木です。
百舌鳥が気持ち良さそうに暖かな日を満喫しています
頭隠して・・・お前さんは誰?
温かすぎて締まりの無いうつろな顔で何を考えているのか
散歩の終わりは神社の枝垂れ桜の天辺でオヤマの大将を決め込むキジバトでした。コメント欄はお休みです。