雨に叩かれ俯いてしまったバラですが昨日・今日の青空が再び美しさを蘇らせてくれました。
雄さん・私はと言うと・・・雨で手を付けられなかった庭の草むしりに汗まみれ泥まみれ。 まぁ、人には見せられない凄い姿です。
ん! これって美女と野獣を絵に描いた様? 美女とはバラの事ですが。
生活をすると言う事は大変な事ですね。
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雨に叩かれ俯いてしまったバラですが昨日・今日の青空が再び美しさを蘇らせてくれました。
雄さん・私はと言うと・・・雨で手を付けられなかった庭の草むしりに汗まみれ泥まみれ。 まぁ、人には見せられない凄い姿です。
ん! これって美女と野獣を絵に描いた様? 美女とはバラの事ですが。
生活をすると言う事は大変な事ですね。
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サツマイモを購入し切り落とした先端を水に浸けておきましたら
数日後に芽が出、更に数日後(7月30日)葉の大きさ1㎝弱
8月3日
8月6日
8月15日
8月19日 長く伸びた茎を選定 如何でしょうか
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昼時、図書館へ行っている間、雨は止み退館する時には青空が覗いていた。何日振りの青空でしょう。と同時にムッとした暑さもぶり返して来たが、やはり青空は気持ちが良い。
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10時
今朝がたの雨に雫を付けた白百合。こんな美しい花が何処から運ばれて来たのか何時もこの時期になると植えた覚えの無い場所に芽を出す不思議な花です。花嫁御料の様に恥ずかしそうに俯いて咲く姿は気品が有りますね。
グラデーションが美しい台湾ホトトギスも咲き始めました。野鳥のホトトギスに似た一風変わった花弁模様に嫌みのない気品をこの花も備えていますね。
バカに痩せっぽっちな君はヒヨドリ???
道路にミンミンゼミが蹲っておりました。ほらほら。そんな所に居ると車に牽かれちゃうよ」と言いながらカメラを寄せて・・・まるで別の生き物の様です。シケイダーマン(cicada)かな!
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雨が降り続いて1週間近くになります。雨が幾分治まった頃を見計らって15日に漸く墓参りに行きましたが、あれから未だ降りやまず昨日、今日と余りの寒さに私は毛糸のカーディガンを羽織る始末です。
ウォーキングにも出られないので庭を一巡、未だ数個と言ったところですが青色フジバカマが開花しています。渡来植物でユーパトリウム・フェレスティヌムと言うそうですが到底、覚えられそうな名前では有りませんので和名の青色フジバカマをインプットする方が私には良さそうです。
この青色フジバカマ、見た目、とっても繊細な花に見えますが、ところがどっこい地下茎を伸ばし種を飛ばし翌年には領域を倍に増やします。アサギマダラでも呼び寄せてくれるなら我慢もしますが、その気配すら有りませんので春、芽が出始めの頃、私は「庭が狭いので許しておくれ」と言いながら30㎝くらい残し抜く作業に精を出す事になります。「恋のキューピット」なんて素敵な花言葉も持っているのですが、もう、そんな歳でも無いし・・・(笑)
シュウカイドウも一つ二つと花を見せる様になりました。お天道様が姿を隠しているので花の色が今一冴えません。逆に葉はお天道様と相性が良くなく雨、大歓迎とばかり瑞々しいですね。
ところがです。花言葉は青色フジバカマとは真逆で「恋の悩み。片思い」。「世の中、上手くいかないものよ」を象徴している両者の花言葉ですね。
雄さんがお好み焼きを作ってくれました。彼のお得意料理の一つ、今日は畑のモロヘイヤも具の一つに加えたとか。外側カリカリ、中しっとり 厚み3mm 美味しいんですよ~。私にはこんなに薄く焼くことは出来ません。 本日、コメント欄はお休みです。
続き
ふるさと公園に咲く花々を眺めながら散策をしていると行く手に
この標識を見つけた私。「何だよ登るのか?」「小天狗までなら15分位だから登ろうよ=実際は30~40分 (^_-)-☆=」
踏み入れて直ぐ先に「一の木戸」 側にキツネノカミソリが咲いていました。山中各所には1番から33番まで石仏が置かれています。ここが1番。古くから霊が宿る山として信仰を集めている霊山なのですね。
地図が示す雷光型の登山道は3~40分とは言え結構な急坂です。その雷光型の途中、634m地点にこんな看板が置かれておりました。
「もう15分はとうに過ぎてるぞ」後ろからそんな声が聞こえて来ましたが無視
ここは何番霊場だったか、私も確かめる余裕なし
仏像の分岐から一登りで記憶に在る小天狗・大天狗の分岐に到着しました。上衣が必要なほど冷たい風が吹き抜ける稜線です。小天狗までは5~6分。もう着いた様なものです。
う~ん、久し振りの岩の感触
“きつい急坂だったけど・・・うん、来て良かった” と言う顔に見える
榛名山を真裏から望みます
西方面
小天狗が見下ろす、ふるさと公園に帰り着きました。はい、お疲れ~
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下の写真は33年前に登った「大天狗」です。この後、孫を連れて登りましたので今回は3度目の嵩山です。
激戦の末、斉藤憲宗は自刃し弟の城虎丸は、この大天狗から飛び降り自決、一族は婦女子まで自刃、あるいは城虎丸の後に続いて飛び降り嵩山城は落城したのでした。 少し先に城跡でしょうか石仏が並ぶ御城平が在り苔むした石仏の表情はどこか寂しそうに目に映ったものでした。
大天狗の岩場に愛犬マー君も挑戦。しかし爪が岩に掛からず何度試みるも・・・遂に断念。必死な姿がいじらしかった~。 初代マー君、カヌーイスト野田知佑氏のカヌー犬「ガク」に瓜二つと言ってよい程よく似た犬です。
これは嵩山では無く高岩での鎖場ですがオーバーハングした岩(ここで亡くなった登山者もおりました)をヤットコサ登った姿がマー君に似ていて笑ってしまいました。