台北から花蓮へは、人気のある太魯閣(タロコ)号で行きました。
ホテル近くの地下鉄で台北駅へ向かいました。

地下鉄の改札は、自動改札で切符の代わりにプラスチックのトークンを使います。
1日乗車券や、チャージ式のカードも使えます。

台北から花蓮までは、太魯閣号で行っても2時間強掛かります。

もっと早い時間の列車にしたかったのですが、人気路線のため希望の時間のチケットが買えず、午前10時50分発の列車になってしまいました。

その、太魯閣号がホームに入ってきました。

さすがに人気の路線で、台北駅ではほぼ満席でした。

列車は台北駅を出て、北上し、それから東へ向かいます。
しばらくすると、台湾の西側の海が見えてきました。ただ、残念ながら雨模様でした。

長男が、台北駅で買ってくれた台鉄弁当が配られました。人気の太魯閣号の写真の駅弁です。
高い方の駅弁をたくさん買ったので、駅弁売りの小父さんが喜んでいたそうです。
高いといっても80元(約240円)なので、日本人にとっては安いですが、台湾の人にとってはどの位の感覚なのでしょうか?

弁当の箱を開けると、中身は写真の通りです。ボリュームがあって、全部は食べきれませんでした。
こうしてみると、日本の駅弁のバラエティ豊かなことを改めて実感します。

上の写真は、台鉄の在来線です。なかなか綺麗なステンレスカーです。

さて、柿の実達の乗った太魯閣号が花蓮駅に到着しました。花蓮や太魯閣渓谷の1日観光が始まります。
ホテル近くの地下鉄で台北駅へ向かいました。

地下鉄の改札は、自動改札で切符の代わりにプラスチックのトークンを使います。
1日乗車券や、チャージ式のカードも使えます。

台北から花蓮までは、太魯閣号で行っても2時間強掛かります。

もっと早い時間の列車にしたかったのですが、人気路線のため希望の時間のチケットが買えず、午前10時50分発の列車になってしまいました。

その、太魯閣号がホームに入ってきました。


さすがに人気の路線で、台北駅ではほぼ満席でした。

列車は台北駅を出て、北上し、それから東へ向かいます。
しばらくすると、台湾の西側の海が見えてきました。ただ、残念ながら雨模様でした。

長男が、台北駅で買ってくれた台鉄弁当が配られました。人気の太魯閣号の写真の駅弁です。
高い方の駅弁をたくさん買ったので、駅弁売りの小父さんが喜んでいたそうです。
高いといっても80元(約240円)なので、日本人にとっては安いですが、台湾の人にとってはどの位の感覚なのでしょうか?

弁当の箱を開けると、中身は写真の通りです。ボリュームがあって、全部は食べきれませんでした。
こうしてみると、日本の駅弁のバラエティ豊かなことを改めて実感します。


上の写真は、台鉄の在来線です。なかなか綺麗なステンレスカーです。

さて、柿の実達の乗った太魯閣号が花蓮駅に到着しました。花蓮や太魯閣渓谷の1日観光が始まります。
