映画『ブラック・スワン』予告編
今日も雨ですね~、しかも止みそう・・・と思わせきや急に強くなったりして。
で、我が家のパソコンというか、モデムの具合が今ひとつでネット接続ができなくなりました。
まーいまどきADSLでケーブルでやっているというレトロっぷりなんですが(笑)
今、ネットカフェで書いてますが、しばらく更新ができなくなるかもしれません。
ま、以前も時々調子が悪くなって「いよいよ変えねば・・・」と思ったら復活するようなことが続いていたので、また直ってくれてるといいんですがね~。
で、雨なんですが、ネットカフェすごく混んでます、というかガキだらけです(笑)
遊ぶような遊具があったりするので、親子でやってくるんでしょうね~、室内小遊園地みたいなもんだし。
あー五月蝿い(爆)
で、本日は、今月末まで有効の映画チケットがあり今日しか使う時間が取れないので、「ブラック・スワン」見てきました。
ナタリー・ポートマンが、主演女優賞総嘗めにした作品です。
が、それよりも、私的なチェックポイントは、監督の方。
イギリスだかの投票で「見た後に、落ち込む映画」の見事TOPを取りました「レクイエム・フォー・ドリーム」という映画の監督なんだよね~。
ま、「レスラー」の監督でもあるわけですが(笑)
まーかなり、「病んでる」映画なんだろうな~と思ったら、やはり結構病んでいた、というかこれホラー映画で通用しますね(笑)
サイコホラー系、Jホラー系でもOKというか。
まじめでストイック傾向で、好感の持てるタイプの主人公が、それゆえに次第に追い詰められ精神的に妄想が入ってきてしまうんですが、主人公視点から映画は進むのでそれが妄想には見えず、真実のように見えてしまう、という作り方も監督らしい、というのか。
まー私はバレエには全然詳しくないし、バレーリーナが踊っているのを見ても、小さいころから憧れるよりも「・・・足痛そう・・・」と思ってしまう子供だったので(笑)
まぁ、アーティストの大変さ、自分で壁を越える大変さ、しかもその壁は自分自身が高く強固にしてしまっている、というところは、わりと平均的な日本人ならわかるところがあるかもしれませんな~。
私は、壁に当たったら正面から克服しようとせずに、すぐに迂回路を探しちゃうかあるいは壁を越えるということを無意味にするように目標変更してしまうタイプだから、まぁなんですが(笑)
結構、拷問的な痛さがあるので、それなりに痛かったでございます。
今日も雨ですね~、しかも止みそう・・・と思わせきや急に強くなったりして。
で、我が家のパソコンというか、モデムの具合が今ひとつでネット接続ができなくなりました。
まーいまどきADSLでケーブルでやっているというレトロっぷりなんですが(笑)
今、ネットカフェで書いてますが、しばらく更新ができなくなるかもしれません。
ま、以前も時々調子が悪くなって「いよいよ変えねば・・・」と思ったら復活するようなことが続いていたので、また直ってくれてるといいんですがね~。
で、雨なんですが、ネットカフェすごく混んでます、というかガキだらけです(笑)
遊ぶような遊具があったりするので、親子でやってくるんでしょうね~、室内小遊園地みたいなもんだし。
あー五月蝿い(爆)
で、本日は、今月末まで有効の映画チケットがあり今日しか使う時間が取れないので、「ブラック・スワン」見てきました。
ナタリー・ポートマンが、主演女優賞総嘗めにした作品です。
が、それよりも、私的なチェックポイントは、監督の方。
イギリスだかの投票で「見た後に、落ち込む映画」の見事TOPを取りました「レクイエム・フォー・ドリーム」という映画の監督なんだよね~。
ま、「レスラー」の監督でもあるわけですが(笑)
まーかなり、「病んでる」映画なんだろうな~と思ったら、やはり結構病んでいた、というかこれホラー映画で通用しますね(笑)
サイコホラー系、Jホラー系でもOKというか。
まじめでストイック傾向で、好感の持てるタイプの主人公が、それゆえに次第に追い詰められ精神的に妄想が入ってきてしまうんですが、主人公視点から映画は進むのでそれが妄想には見えず、真実のように見えてしまう、という作り方も監督らしい、というのか。
まー私はバレエには全然詳しくないし、バレーリーナが踊っているのを見ても、小さいころから憧れるよりも「・・・足痛そう・・・」と思ってしまう子供だったので(笑)
まぁ、アーティストの大変さ、自分で壁を越える大変さ、しかもその壁は自分自身が高く強固にしてしまっている、というところは、わりと平均的な日本人ならわかるところがあるかもしれませんな~。
私は、壁に当たったら正面から克服しようとせずに、すぐに迂回路を探しちゃうかあるいは壁を越えるということを無意味にするように目標変更してしまうタイプだから、まぁなんですが(笑)
結構、拷問的な痛さがあるので、それなりに痛かったでございます。