長崎から帰ってきました~。
長崎は、いい処でした・・・
ま、私の場合、どこに行っても、ほとんど「いい処」という判定になってしまうんですがね~^_^;
向こうに見えるのが、昨日、夜景を見に行った稲佐山です。
同じ会社が、何故か(?)長崎ペンギン博物館も経営しているらしく、パンフがババーンと置かれていました。
ペンギン博物館も行きたかったんだけどなぁ、今回は時間が無くて。
また、次回、今度はカピバラお触りツアーと兼ねてまた行こう、長崎っ!!
(カピバラお触り放題ツアー(←と、勝手に名づける)は、長崎バイオパークで毎日・絶賛開催中!!(?)
特産品売り場でつい買ってしまった、ビワアイス最中。
味は・・・
バニラ系なんだけど、そのバニラの香りを抑えて代わりにほのかに柑橘系の匂いがする感じ・・・
あえていえば、蜜柑系なんだけど、蜜柑よりも淡い感じ・・・
というか、そもそも枇杷の味を説明する方が難しい、というか、あえてあんまり枇杷って食べないからなぁ~。
いや、別に嫌いじゃないけど、果肉の大きさのわりに中の種も大きいので、食べるところがイマイチ少なくて、食べるのがめんどい(爆)
という私なので、一番好きな果物はバナナです(爆)
行き便は、ギューギュー満員御礼でしたが、帰り便は結構すいていて、窓際席でした。
しかも、三人掛独り占め!!状態
(さすがにシートぶち抜きで横になって寝はしなかったが/爆←メルボルン行った時はやった)
何度見ても、雲の上を行く様子は、なんだか不思議な気分です。
天気が良かったので、スカイツリーとかディズニーランドも上空から見えました。
で、今回、食べ物系で目についたのは・・・
カステラサイダー
カステラの液体版・・・うーむ?
ですが、レビューを読むと、液体プリンっぽい感じという事でした。
お値段は結構するような気がする、量のわりには・・・
石炭飴。
北海道のが有名らしけど、九州も石炭の有数産出地だったので、まぁあってもいいかな?と。
北海道のは水飴とニッキにビート、竹炭で黒い色をつけて石炭みたいな感じに割ってるらしいです。
私が見たのは、水飴と竹炭だけ、という感じであった。
一口香
小麦粉・水飴・水・黒糖・生姜・唐灰汁(かんすいの一種)・胡麻、重曹等を原料にした焼き菓子で、大まかな製造法は水飴を溶かした湯水で練った小麦粉の皮で黒糖の飴を包み、オーブンで焼き上げる。小麦粉と水飴の皮はボーロ状となり、中の黒糖の飴は溶けて皮に付着して空洞となる。
その独特の製法と中が空洞という形状から「からくりまんじゅう」とも呼ばれる。
饅頭状(一部は煎餅状)に焼き上げるため、胡麻を振った裏面のみに焦げ目が付く。このため、ひっくり返して表面にも焦げ目を付ける。
サイズは唐饅頭の煎餅程の物から愛知県の十円硬貨程の一口サイズの物まで様々である。
長崎県や愛媛県では黒糖餡の他に、柚子ジャムを用いた餡や紫芋餡、抹茶餡等のバリエーションが存在する。
また、硬めの仕上がりを避けて比較的ソフトな食感に仕上げた一口香も存在する
これは、地元スーパーで見かけて、買いました。
写真撮ってないのでなんですが、私的な印象としては、饅頭を硬くして、中の餡も水分をかなり減らして固めに作ってある、という感じでございました。
昨日、UPし忘れた池島の港にあるオブジェ?
鉄の丸い重り(なのかなぁ?)の廃物利用みたいな風でした。
くまモンが沢山いるのがご時勢かなぁ?と。
以前だったら、ピカチューとかいそうだもんね。
まぁ、ピカチューは丸だけで表現するのがちょいと難しい、かもですが。
池島の観光案内図。
レンタサイクルもあるそうだけど、坂が多いからなぁ・・・
お昼は、毎度お馴染み(?)舟和の芋羊羹と餡子玉~♪
長崎は、いい処でした・・・
ま、私の場合、どこに行っても、ほとんど「いい処」という判定になってしまうんですがね~^_^;
向こうに見えるのが、昨日、夜景を見に行った稲佐山です。
同じ会社が、何故か(?)長崎ペンギン博物館も経営しているらしく、パンフがババーンと置かれていました。
ペンギン博物館も行きたかったんだけどなぁ、今回は時間が無くて。
また、次回、今度はカピバラお触りツアーと兼ねてまた行こう、長崎っ!!
(カピバラお触り放題ツアー(←と、勝手に名づける)は、長崎バイオパークで毎日・絶賛開催中!!(?)
特産品売り場でつい買ってしまった、ビワアイス最中。
味は・・・
バニラ系なんだけど、そのバニラの香りを抑えて代わりにほのかに柑橘系の匂いがする感じ・・・
あえていえば、蜜柑系なんだけど、蜜柑よりも淡い感じ・・・
というか、そもそも枇杷の味を説明する方が難しい、というか、あえてあんまり枇杷って食べないからなぁ~。
いや、別に嫌いじゃないけど、果肉の大きさのわりに中の種も大きいので、食べるところがイマイチ少なくて、食べるのがめんどい(爆)
という私なので、一番好きな果物はバナナです(爆)
行き便は、ギューギュー満員御礼でしたが、帰り便は結構すいていて、窓際席でした。
しかも、三人掛独り占め!!状態
(さすがにシートぶち抜きで横になって寝はしなかったが/爆←メルボルン行った時はやった)
何度見ても、雲の上を行く様子は、なんだか不思議な気分です。
天気が良かったので、スカイツリーとかディズニーランドも上空から見えました。
で、今回、食べ物系で目についたのは・・・
カステラサイダー
カステラの液体版・・・うーむ?
ですが、レビューを読むと、液体プリンっぽい感じという事でした。
お値段は結構するような気がする、量のわりには・・・
石炭飴。
北海道のが有名らしけど、九州も石炭の有数産出地だったので、まぁあってもいいかな?と。
北海道のは水飴とニッキにビート、竹炭で黒い色をつけて石炭みたいな感じに割ってるらしいです。
私が見たのは、水飴と竹炭だけ、という感じであった。
一口香
小麦粉・水飴・水・黒糖・生姜・唐灰汁(かんすいの一種)・胡麻、重曹等を原料にした焼き菓子で、大まかな製造法は水飴を溶かした湯水で練った小麦粉の皮で黒糖の飴を包み、オーブンで焼き上げる。小麦粉と水飴の皮はボーロ状となり、中の黒糖の飴は溶けて皮に付着して空洞となる。
その独特の製法と中が空洞という形状から「からくりまんじゅう」とも呼ばれる。
饅頭状(一部は煎餅状)に焼き上げるため、胡麻を振った裏面のみに焦げ目が付く。このため、ひっくり返して表面にも焦げ目を付ける。
サイズは唐饅頭の煎餅程の物から愛知県の十円硬貨程の一口サイズの物まで様々である。
長崎県や愛媛県では黒糖餡の他に、柚子ジャムを用いた餡や紫芋餡、抹茶餡等のバリエーションが存在する。
また、硬めの仕上がりを避けて比較的ソフトな食感に仕上げた一口香も存在する
これは、地元スーパーで見かけて、買いました。
写真撮ってないのでなんですが、私的な印象としては、饅頭を硬くして、中の餡も水分をかなり減らして固めに作ってある、という感じでございました。
昨日、UPし忘れた池島の港にあるオブジェ?
鉄の丸い重り(なのかなぁ?)の廃物利用みたいな風でした。
くまモンが沢山いるのがご時勢かなぁ?と。
以前だったら、ピカチューとかいそうだもんね。
まぁ、ピカチューは丸だけで表現するのがちょいと難しい、かもですが。
池島の観光案内図。
レンタサイクルもあるそうだけど、坂が多いからなぁ・・・
お昼は、毎度お馴染み(?)舟和の芋羊羹と餡子玉~♪