ですね~、クリスマスのイルミネーションも始まってるし、街中の音楽はクリスマス系だしね~、あぁ早い、早い・・・
そーいや、地元の求人広告に、キル・フェボンの臨時アルバイト募集!!とかが載ってまして、ちょっとトキめいてしまいました(爆)
で、今日、つい買ってしまった。
ミニ・ケロリン!!
スマホにくっつけるヤツです。
なんか、すぐ無くしそうな気もするが・・・^_^;
ケロリンっていえば、つい先日、地元ローカル新聞に、静岡県内の銭湯の記事が出てたんですね~。
それによりますと、静岡県内の現在の銭湯数12ヶ所・・・
かなり少ないです。
東京都だと、一区分以下、っていう感じかなぁ?
12ヶ所のうち、私が行った事がある銭湯は5ヶ所。
なのですが、ショックな事に、菊川市の菊の湯さんが載ってないっ!!
2年くらい前に、菊の湯さんの前を通りかかった事はあるんだけど、そのときは休業日だったんだよね。
でも、まだ建物、結構新しかったので、まさか廃業って事はないだろう、と思って、今週末、菊川に行く予定があったからその時に寄ってみよう!と思ってたばかりなんだよねぇ~。
まぁ、一応よってみますが・・・
しかし、私が銭湯チェックし始めてから、まだ3,4年しか経っていないのに、その間にすでに「行った事はあっても今はもう無い」状態の銭湯が3箇所もあるんだよ!!
大体、ボイラーとかが壊れたところで、もう修理せずにそのまま廃業、とかっていう感じみたいだなぁ。
東京都以外の銭湯は、こういう流れのところが多いんじゃないだろうかねぇ?
東京は、銭湯の次世代への引継ぎが上手くいってるような施設もそこそこあるみたいなんだけどねぇ。
で、思うに、銭湯って経営者というか、ようするに番台(もしくはフロント)にいるお店の人と、お客の年齢層ってカブるっていうかかなり近寄ってるなぁ、と思ったりします。
番台にいるのがいつもお年寄り年代の銭湯は、お客もお年寄りが多く、若い人だとお客も若めな人が多い・・・
いや、気のせいかもしれないんだけどね~。
思うに、やはり銭湯ってコミュニケーションというか、コミュニティの場所だから、なんとなく「引きよってくる」のが似てくるんじゃないのかなぁ?という気がします。
まぁ、大体「学校の同級生のお父さんがやってるから行ってみようか?」とか、「会社の知り合いの人の親戚が銭湯やってるって」とかって、そういう人と人との直接的なつながりによるコネクションが多いような気がします。
そうなると、やはり年齢とか職種とか、層がカブる傾向になるのかなぁ?とかとね~。
で、私が何故、銭湯に興味を持ったのか?っていうと、それはそもそも、実はこの「ケロリン」からだったりします(爆)
いつぞや、ずーっと親知らずが化膿して痛みが続き、鎮痛剤をガブ飲みしていたころ、いろんな会社の鎮痛薬を人体実験で試していて(爆←どれもそれなりに効く私でした)その流れから「ケロリン」の鎮痛剤を買ったんですね。
で、ケロリン・・・うーん、どっかで知ってるような・・・と考えたら、そうだ!あちこちのユースホステルのお風呂の洗面器がコレだった!!と、思いついたわけです。
で、懐かし~と思い、再びケロリン桶に再会したくなった・・・
ら、どこに行けばいいか?といえば銭湯!!というわけでございました(爆)
県内12軒の銭湯のうち、9軒は、「自分の代で廃業」「後継者は決まっていない」という悲しい流れでございますが・・・
スーパー銭湯もいいけど、普通の銭湯もいいですよ、なんともいろんな出会いがあったり、味があります。
お客のマナーは、普通銭湯の方が断然良いですね。
スーパー銭湯は「たまに来る」というレジャー感覚で、浮ついてる(笑)客が多いのに対し、銭湯は「日常の世界」なので、みな、わきまえて節度を持って行動しているっていうかね。
もちろん、全部が全部じゃないけどね~。
で、話は変わって・・・
ようやく、学校の提出課題を出しました・・・ギリギリ^_^;
スペイン語もやってる今回ですが、まぁかなりひどい状態でございますが、今回はとりあえず出すだけっていう感じなんで・・・
で、スペイン語って、同じインドヨーロッパ系語学の中でも、英語よりロシア語の方が(私がやった外国語の中ではの話だが)文法的には近いなぁ~と思ってましたが、やはりまったく違うところも多いです。
で、ちょっと面白く思ったのは、
「あなたのお名前は何ですか?」という、外国語をやるとまず定番的に問答無用に丸暗記するようなこの台詞なんですが・・・
日本語だと「お名前は?」とか「(あなたの)お名前を教えていただけますか?」っていう感じですね。主語を省略するケースが多いように思える。
英語だと「WhatYourname?」で、「あなたの名前は何?」って直訳しても違和感ナシっていうか直接的・そのまんま、ですな。
ロシア語だと、直訳すると「あなたは、なんと呼ばれていますか?」っていうのが=名前を聞く事になるんだよね~。
で、スペイン語で直訳すると「あなたは自分の事をなんと呼んでいますか?」ってなるんだそうだ。
定番でよく使われる文章だけに、こーいうところに密かにお国柄っていうか、その国の文法的な考え方の基礎が潜んでいるような気がしますねぇ、なんか。
もっと、各国語で調べてみたら、面白いかも・・・と、思ったりしてね。
ま、その前に勉強せねばな~・・・
とにかく、忘れるスピードが異様に早いのが困ったもんでございます。
そーいや、地元の求人広告に、キル・フェボンの臨時アルバイト募集!!とかが載ってまして、ちょっとトキめいてしまいました(爆)
で、今日、つい買ってしまった。
ミニ・ケロリン!!
スマホにくっつけるヤツです。
なんか、すぐ無くしそうな気もするが・・・^_^;
ケロリンっていえば、つい先日、地元ローカル新聞に、静岡県内の銭湯の記事が出てたんですね~。
それによりますと、静岡県内の現在の銭湯数12ヶ所・・・
かなり少ないです。
東京都だと、一区分以下、っていう感じかなぁ?
12ヶ所のうち、私が行った事がある銭湯は5ヶ所。
なのですが、ショックな事に、菊川市の菊の湯さんが載ってないっ!!
2年くらい前に、菊の湯さんの前を通りかかった事はあるんだけど、そのときは休業日だったんだよね。
でも、まだ建物、結構新しかったので、まさか廃業って事はないだろう、と思って、今週末、菊川に行く予定があったからその時に寄ってみよう!と思ってたばかりなんだよねぇ~。
まぁ、一応よってみますが・・・
しかし、私が銭湯チェックし始めてから、まだ3,4年しか経っていないのに、その間にすでに「行った事はあっても今はもう無い」状態の銭湯が3箇所もあるんだよ!!
大体、ボイラーとかが壊れたところで、もう修理せずにそのまま廃業、とかっていう感じみたいだなぁ。
東京都以外の銭湯は、こういう流れのところが多いんじゃないだろうかねぇ?
東京は、銭湯の次世代への引継ぎが上手くいってるような施設もそこそこあるみたいなんだけどねぇ。
で、思うに、銭湯って経営者というか、ようするに番台(もしくはフロント)にいるお店の人と、お客の年齢層ってカブるっていうかかなり近寄ってるなぁ、と思ったりします。
番台にいるのがいつもお年寄り年代の銭湯は、お客もお年寄りが多く、若い人だとお客も若めな人が多い・・・
いや、気のせいかもしれないんだけどね~。
思うに、やはり銭湯ってコミュニケーションというか、コミュニティの場所だから、なんとなく「引きよってくる」のが似てくるんじゃないのかなぁ?という気がします。
まぁ、大体「学校の同級生のお父さんがやってるから行ってみようか?」とか、「会社の知り合いの人の親戚が銭湯やってるって」とかって、そういう人と人との直接的なつながりによるコネクションが多いような気がします。
そうなると、やはり年齢とか職種とか、層がカブる傾向になるのかなぁ?とかとね~。
で、私が何故、銭湯に興味を持ったのか?っていうと、それはそもそも、実はこの「ケロリン」からだったりします(爆)
いつぞや、ずーっと親知らずが化膿して痛みが続き、鎮痛剤をガブ飲みしていたころ、いろんな会社の鎮痛薬を人体実験で試していて(爆←どれもそれなりに効く私でした)その流れから「ケロリン」の鎮痛剤を買ったんですね。
で、ケロリン・・・うーん、どっかで知ってるような・・・と考えたら、そうだ!あちこちのユースホステルのお風呂の洗面器がコレだった!!と、思いついたわけです。
で、懐かし~と思い、再びケロリン桶に再会したくなった・・・
ら、どこに行けばいいか?といえば銭湯!!というわけでございました(爆)
県内12軒の銭湯のうち、9軒は、「自分の代で廃業」「後継者は決まっていない」という悲しい流れでございますが・・・
スーパー銭湯もいいけど、普通の銭湯もいいですよ、なんともいろんな出会いがあったり、味があります。
お客のマナーは、普通銭湯の方が断然良いですね。
スーパー銭湯は「たまに来る」というレジャー感覚で、浮ついてる(笑)客が多いのに対し、銭湯は「日常の世界」なので、みな、わきまえて節度を持って行動しているっていうかね。
もちろん、全部が全部じゃないけどね~。
で、話は変わって・・・
ようやく、学校の提出課題を出しました・・・ギリギリ^_^;
スペイン語もやってる今回ですが、まぁかなりひどい状態でございますが、今回はとりあえず出すだけっていう感じなんで・・・
で、スペイン語って、同じインドヨーロッパ系語学の中でも、英語よりロシア語の方が(私がやった外国語の中ではの話だが)文法的には近いなぁ~と思ってましたが、やはりまったく違うところも多いです。
で、ちょっと面白く思ったのは、
「あなたのお名前は何ですか?」という、外国語をやるとまず定番的に問答無用に丸暗記するようなこの台詞なんですが・・・
日本語だと「お名前は?」とか「(あなたの)お名前を教えていただけますか?」っていう感じですね。主語を省略するケースが多いように思える。
英語だと「WhatYourname?」で、「あなたの名前は何?」って直訳しても違和感ナシっていうか直接的・そのまんま、ですな。
ロシア語だと、直訳すると「あなたは、なんと呼ばれていますか?」っていうのが=名前を聞く事になるんだよね~。
で、スペイン語で直訳すると「あなたは自分の事をなんと呼んでいますか?」ってなるんだそうだ。
定番でよく使われる文章だけに、こーいうところに密かにお国柄っていうか、その国の文法的な考え方の基礎が潜んでいるような気がしますねぇ、なんか。
もっと、各国語で調べてみたら、面白いかも・・・と、思ったりしてね。
ま、その前に勉強せねばな~・・・
とにかく、忘れるスピードが異様に早いのが困ったもんでございます。