さてさて、今日は英単語のスケルトンパズル(?)みたいのをちょっとやってみたけど・・・
30分で挫折なり・・・ー_ー;;
平均完成時間は80分だって!!
こーいうのも、なんかコツっていうかやり方がきっとあるんだろうなぁ~。
日本語のクロスワードパズルとかはわりと得意なんだけどね。
でもって、日曜に入ってました、入ってました!
水晶院さんの開運ブレスですが、新商品ですよ、今回!
それにしても、最近は水晶院さん以外の縁起物の広告って全然入ってこないので寂しいなぁ、水晶院さんには最後の砦としてぜひ、頑張っていただきたいものです。
さて、今回は「出雲の御神木」ですよ!
出雲って言えば、出雲大社、日本神話のふるさと(?)
その御神木を使ったブレスレットなんだそうです。
おぉ、それはご利益ありそうだね!
で、本文はいつもの通り、「急に羽振りが良くなった友人がこのブレスを持っていた」から始まり、さり気に第三者が聞いている文体で商品の謂れを説明、宣伝には思わせない水晶院さんが宣伝しているのではなく、第三者がたまたま目にした商品であり、最後は「運気が良くなってくるような気がする」って感じで締め!のいつものパターンです。
いつもの(笑)四神とか九星の珠部分は御神木の木製ビーズに変わっただけ、って感じだなぁ(身も蓋もない^_^;)
でもって、出雲の御神木、って何の木?って思ったら、このブレスは「黒松」の木なんだそうです。
うーむ、でも御神木で松って案外見ないなぁ、とまず思いました。
私もかなりの数の神社と御神木を見てきたけど、だいたい御神木はそれなりの巨木で、ケヤキとか杉とか楠とかが多いような。
松って、あんまりそこまで巨大にはならないうちに病気とか寿命で折れちゃうイメージなんだよね。
松ノ木が御神木っていうかシンボル的に扱われている場所、例えば三保の松原の天女の松とかはだいたい、「●代目の松」って感じで、ほんとに昔からのそのものの木っていうよりも代々そう名乗って受け継がれている、っていう木の方が多いような。
案外、害虫や病気に弱いんじゃないかな?他の御神木となるような木の種類と比べると?
とかと思ったりしましたが、よくよくこの広告の本文読んでみたら、実はこの松の木は出雲大社の御神木とは違うみたいでした。
「出雲大社の聖域である北山で育った黒松を伐採し、珠として磨き上げた」ってあるから、出雲大社の近くの山の松の木を使った、っていう事で、まぁ御神木といえば御神木なのか?だけど普通に「ご神木」と言って我々がイメージするあのしめ縄つけた大木っていうりも、山の管理のために伐採された木っていう感じなのかもね。
と思ったら、なんと最近はこの出雲の御神木ブーム?なのかなぁ?
なんと、出雲のご神木ブレスレットBookなるムックが宝島社から発売されているそうで!
こちらは、御神木の珠+水晶+瑪瑙。
で、お値段は1900円+消費税。
水晶院さんのは御神木の珠+スタークリスタル(水晶?)とシトリン。
で、お値段は2888円+送料はいつもの777円だっ!!
で、このどちらも同じ「ご神木証明書」がついてるそうですが、見た目はまったく同じ書類みたいですな。
でもって、水晶院さんのいつもの体験談「こんなに幸せなご縁を頂きました!」は、ほーんといつもの「一枚のハガキでテーマパークチケット当選!」「最速の昇進!」って、何年この同じネタ使ってるんじゃ?^_^;;;って感じですが。
で、今回なんと、水晶院のブレスレットといえばあのお方!!の秋山勉唯絵先生のお名前が無いっ!!!
まぁ、シャローナ女史とかユリゲラーとかの名前もないけどね~。
ま、秋山先生もたまには(?)休みたいんだろう、とかと思ったらなんと・・・
「そんなブレスレット(出雲のご神木ブレスレット)をじっと見つめていると、今までに見たブレスレットとは違う感じがしてくるし、パワーを秘めていると思わずにはいられない」なんて書いちゃってあるんですよ!!
今までに見たブレスレットって言えば、金運干支四神ブレスとか、金運九星ブレスとか、金運四神ブレスのことを言っちゃったりしてるの?ひょっとして???
ウワ━(。・ω・)ァァ━・゚・だいたーんっ!!!
まぁ、2017年は「酉年」トリ、って事で金運をトリこむ年だそうですから、運気を取り込みたい方は試してみてはいかがでしょうか?
私は買わないけどね。
30分で挫折なり・・・ー_ー;;
平均完成時間は80分だって!!
こーいうのも、なんかコツっていうかやり方がきっとあるんだろうなぁ~。
日本語のクロスワードパズルとかはわりと得意なんだけどね。
でもって、日曜に入ってました、入ってました!
水晶院さんの開運ブレスですが、新商品ですよ、今回!
それにしても、最近は水晶院さん以外の縁起物の広告って全然入ってこないので寂しいなぁ、水晶院さんには最後の砦としてぜひ、頑張っていただきたいものです。
さて、今回は「出雲の御神木」ですよ!
出雲って言えば、出雲大社、日本神話のふるさと(?)
その御神木を使ったブレスレットなんだそうです。
おぉ、それはご利益ありそうだね!
で、本文はいつもの通り、「急に羽振りが良くなった友人がこのブレスを持っていた」から始まり、さり気に第三者が聞いている文体で商品の謂れを説明、宣伝には思わせない水晶院さんが宣伝しているのではなく、第三者がたまたま目にした商品であり、最後は「運気が良くなってくるような気がする」って感じで締め!のいつものパターンです。
いつもの(笑)四神とか九星の珠部分は御神木の木製ビーズに変わっただけ、って感じだなぁ(身も蓋もない^_^;)
でもって、出雲の御神木、って何の木?って思ったら、このブレスは「黒松」の木なんだそうです。
うーむ、でも御神木で松って案外見ないなぁ、とまず思いました。
私もかなりの数の神社と御神木を見てきたけど、だいたい御神木はそれなりの巨木で、ケヤキとか杉とか楠とかが多いような。
松って、あんまりそこまで巨大にはならないうちに病気とか寿命で折れちゃうイメージなんだよね。
松ノ木が御神木っていうかシンボル的に扱われている場所、例えば三保の松原の天女の松とかはだいたい、「●代目の松」って感じで、ほんとに昔からのそのものの木っていうよりも代々そう名乗って受け継がれている、っていう木の方が多いような。
案外、害虫や病気に弱いんじゃないかな?他の御神木となるような木の種類と比べると?
とかと思ったりしましたが、よくよくこの広告の本文読んでみたら、実はこの松の木は出雲大社の御神木とは違うみたいでした。
「出雲大社の聖域である北山で育った黒松を伐採し、珠として磨き上げた」ってあるから、出雲大社の近くの山の松の木を使った、っていう事で、まぁ御神木といえば御神木なのか?だけど普通に「ご神木」と言って我々がイメージするあのしめ縄つけた大木っていうりも、山の管理のために伐採された木っていう感じなのかもね。
と思ったら、なんと最近はこの出雲の御神木ブーム?なのかなぁ?
なんと、出雲のご神木ブレスレットBookなるムックが宝島社から発売されているそうで!
こちらは、御神木の珠+水晶+瑪瑙。
で、お値段は1900円+消費税。
水晶院さんのは御神木の珠+スタークリスタル(水晶?)とシトリン。
で、お値段は2888円+送料はいつもの777円だっ!!
で、このどちらも同じ「ご神木証明書」がついてるそうですが、見た目はまったく同じ書類みたいですな。
でもって、水晶院さんのいつもの体験談「こんなに幸せなご縁を頂きました!」は、ほーんといつもの「一枚のハガキでテーマパークチケット当選!」「最速の昇進!」って、何年この同じネタ使ってるんじゃ?^_^;;;って感じですが。
で、今回なんと、水晶院のブレスレットといえばあのお方!!の秋山勉唯絵先生のお名前が無いっ!!!
まぁ、シャローナ女史とかユリゲラーとかの名前もないけどね~。
ま、秋山先生もたまには(?)休みたいんだろう、とかと思ったらなんと・・・
「そんなブレスレット(出雲のご神木ブレスレット)をじっと見つめていると、今までに見たブレスレットとは違う感じがしてくるし、パワーを秘めていると思わずにはいられない」なんて書いちゃってあるんですよ!!
今までに見たブレスレットって言えば、金運干支四神ブレスとか、金運九星ブレスとか、金運四神ブレスのことを言っちゃったりしてるの?ひょっとして???
ウワ━(。・ω・)ァァ━・゚・だいたーんっ!!!
まぁ、2017年は「酉年」トリ、って事で金運をトリこむ年だそうですから、運気を取り込みたい方は試してみてはいかがでしょうか?
私は買わないけどね。