↑ コロナでも中止されないお祭り、ヤマ○キ春のパン祭り!にくっついてたマスコットキャラ。
しぞーか人のソウルフード・チーズあられ!
正式なんか、単にこの店だけなのか不明だが、なんかウパ子(アホロートル)っぽい。
で、今日この本読んでたら
この本に『突発性カール症候群を発症した。・・略・・私は脳髄が麻痺するほどカールが好きだ。もちろんチーズ味である。あの上顎の裏に広がるモソモソ感がたまらない』という一文があり、これを読んだ途端に、脳内にそのカールのチーズ味の味と食感がリアルに即座に湧き上がってきたので驚いた!
そして、さらに猛烈に食べたくなる!
これがもし、カールの画像を見たとしても即座にこれだけリアルにカールのチーズ味は追体験はしないだろう、と思う。
文章だからこそ、カールのチーズ味が再現されたんだろうなあ。
普通、学習場面とかでも文章だけの教材より画像や動画見た方がイメージ湧きやすい、って思うし思われてるよね。
でも、なぜカールのチーズ味は文章だけの方がリアルなイメージになるのか??
これは、私が元々カールのチーズ味に対する確固たる?イメージがすでにある、そして本・文章を読むという事は映像画像を見るより積極的に自ら脳内にイメージを作りやすい状況になっているのではないだろうか?
その状況下で元々イメージが強い物は更に強化されるので、映像よりもより強烈にあの味やへばりつく食感まで脳内で再現されるんかも??
・・とか理屈を垂れつつも結露としては猛烈にカールのチーズ味を食べたくなったわけだが、もう売ってないんだよねーカール・・(T-T)
まあダメ元で、似たようなのがあるかなー?とドラッグストアで探してみたらこれを見つけた!
しぞーか人のソウルフード・チーズあられ!
これ、浜松の会社が以前作ってたんだけどこれをやめるだか会社自体やめちゃう事になり、静岡県民が落胆していたところ、岐阜のメーカーが引き継いでくれることになりました一品で。
岐阜の皆様、ありがとう!
以前はチーズの絵のとこがホルスタインでした。
カールよりもモサモサ感は少なくて、また食感は違うしチーズ味もカールのよりは抑え目な感じです。
が、これで私の突発性カール症候群は完治いたしました。